暗記

sachi 2023年08月01日 カード61 いいね0

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本免前
  • 二輪車を選ぶときは、またがったときに両足のつま先が地面につく程度のものがいい
  • 雪道は停止距離が長くなるので、スリップ事故をなどを防ぐため、ブレーキは最初から強く踏む方がいい
    × 横滑りの原因になるので、ブレーキペダルは軽く数回に分けて踏む
  • 停止距離は運転者が疲れているとブレーキ操作が遅れて長くなる
    〇 空走距離長くなる=総合的に停止距離も長くなる
  • 高速道路で故障した場合は、登坂車線(上り坂でスピードを出しにくいトラックや貨物が通るとこ)があるときは、その登坂車線に駐車することができる
    × 登坂車線は駐停車禁止。 十分な幅のある路肩や路側帯側に駐車する。
  • 昼間、一般道路でやむを得ず駐車するときは、停止線表示器材を車の後方に置くとほかの車の通行になるので、おいてはならない
    × 事故の続発防止が目的であり、他の交通に駐車車両の存在を知らせるために置く
  • 道路の中央線が白の実線であったが、追い越しをするために中央線をはみ出した
    × 白の実線は道幅が6m以上ある道なのではみ出すことができない
  • 原動機付自転車に荷物を積む場合は、積載装置から後方に0.3メートルまではみだしてよい
    〇 0.3メートルまではみだせる
  • 二輪車でぬかるみや砂利道を走行する時は、トップギアで惰力を使って安定を保って走行する
    × ローギアを使い、スロットル(アクセルと同じ)で速度を一定に保ち、バランスをとりながら通行する
  • 右カーブを走行すると、車は右に飛び出そうとする特性がある
    × 右カーブでは遠心力(外側に飛び出そうとする力)で左に働く
  • 二輪車でブレーキをかけるときは、つま先ではなくかかとで踏む
    × かかとではなく、親指の付け根あたりで踏む
  • 二輪車でカーブを曲がる時は、車体を傾けると横滑りをするので、車体を傾けないでハンドルを切って曲がるとよい
    × ハンドルは切らないで、車体を傾けることによって自然に曲がる要領でやるのがよい
  • 大型二輪免許か普通二輪免許を受けていて、年齢が20歳以上で、経験が3年以上の者であれば、高速道路(一部の自動車専用道路を除く)を自動二輪車で二人乗りをして運転してもよい。
    〇年齢が20歳以上で、大型二輪免許か普通二輪免許を受けていた期間が3年以上の者であれば、高速道路で二人乗りをすることができます。
  • 夜間、見通しのきかない交差点やカーブに近づくときは、ライトを上向きに切りかえるか点滅したほうがよい。
    〇夜間、見通しのきかない交差点などでは、前照灯を上向きに切り替えるか点滅して、自車の接近を知らせるようにします。
  • トンネルの中は、車両通行帯の有無に関係なく、駐車や停車が禁止されている。
  • 故障車をロープでけん引する場合、その間は5メートル以内にして、ロープの中央に0.3メートル平方以上の赤い布をつけなければならない。
    × 赤い布ではなく、白い布をつける
  • 最大積載量3トンの貨物自動車は、普通免許で運転することができる。
    × 普通免許であ最大積載量2トン未満の貨物を運転できる
  • 駐車場や車庫の出入口から3m以内は駐車禁止であるが、その所有者や、関係者であれば直前に駐車してもよい。
    × 駐車場や車庫の所有者であっても、出入り口から3m以内は駐車禁止
  • 自動車の保有者は、住所など自動車(二輪を除く)の使用の本拠の位置から5キロメートル以内の道路以外の場所に自動車の保管場所を設けなければならない(特定の村の区域を除く)。
    × 5キロメートルは誤り。2キロメートル以内の場所
  • 二輪の自動車で同乗者用の座席がないものや原動機付自転車は、二人乗りをしてはならない。
    〇 原動機付自転車と同乗者用の座席のない自動二輪車の乗車定員は1名
  • 車の右側の道幅が3.5メートル以上の余地がなかったが、運転者が車の近くにいて指示をしながら10分間、貨物の積みおろしを行った。
    〇 普通は車の右側に3.5m以上の余地が無い道路では駐車をしてはいけないが、運転者がいて貨物を積み下ろす場合は駐車できる
  • 片側が、がけになっている狭い道路での行き違いは、がけ側の車があらかじめ停止して、対向の車を先に行かせるようにする。
    〇 がけ側が危険なので、行き違いできる安全な場所で停止して、対向車を先にいかせる
  • 深い水溜りを通った直後は、ブレーキの効きが悪くなることがあるので、ブレーキの効きを確かめる必要がある。
  • 高速自動車国道の本線車道では、エンジンの総排気量が660cc以下の普通自動車の法定最高速度は、80キロメートル毎時である。
    × 普通自動車の本線道路での法定速度は100キロメートル毎時
  • 高速道路で故障してしまい、やむを得ず路肩に駐車するときは、昼間で視界が200メートル以下の場合であっても、停止表示器材とあわせて、非常点滅表示灯か駐車灯または尾灯をつけなければならない。
    〇 昼間で視界が200メートル以下の場合は、夜間の場合と同様に停止表示器材と合わせて、非常点滅表示灯か駐車灯または尾灯をつけなければならない
  • バス専用通行帯は普通車、大型車などは通行してはならないが、右左折する場合は通行してもよい。
    〇 バス専用通行帯でも、右左折や道路工事などでやむを得ない場合は通行できる
  • 二輪車でブレーキをかけるときは、車体を垂直に保ち、ハンドルを切らない状態でエンジンブレーキをきかせながら、前後輪のブレーキを同時にかけるのがよい。
    〇 二輪のブレーキは、車体を垂直に保った状態で前後輪ブレーキを同時に使用する
  • 時間制限駐車区間の標示板のある場所では、表示された時間内は、パーキングメータ(駐車された車両を感知し、駐車時間を自動的に測定するもの)ーを作動させないで駐車することができる。
    × パーキングメーターを作動させて、表示された時間内に限り駐車することができる
  • 本線車道を走行するときは、左側の白線を目やすに走行車線のやや左寄りを通行するのが安全である。
  • 車体が10メートル、荷物のはみ出しが2メートルの場合は警察署長の許可が必要である
    〇 車の長さの10分の1を超えているため
  • 上り坂で発進するときは、四輪車の場合はハンドブレーキ、二輪車の場合は後輪ブレーキを利用するとよい。
  • 夜間の走行では、前車の尾灯や制動灯に特に注意する必要がある。
    〇 夜間、とぼしい情報の中で、前車の制動灯は情報を提供してくれます。
  • 0.75メートル以下の路側帯のある道路に駐車するときは、車道の左側端に沿って駐車する。
    〇 幅が0.75メートル以下の路側帯の場合は、車道の左端に沿って駐車します。
  • 二輪車は、カーブを曲がったり止まったりするような基本的な運転操作は、四輪車と同じ運転技術が必要である。
    × カーブの時は車体を傾けるなど、四輪車とは違う動きをする
  • 図の標識は、すべての貨物自動車の通行止めを表している。
    × この標識は「大型貨物自動車等通行止め」の標識で、大型貨物自動車と特定中型貨物自動車、大型特殊自動車は通行できません。普通貨物自動車などは通行できます。
  • 停留所で止まっていた路線バスが方向転換などの発進の合図を出していたので、後方で一時停止してバスを先に発進させた
    〇 やむを得ない場合を除いて、バスの発進を妨げてはならない
  • 幅0.75メートル以下の路側帯に駐車するときは、道路(歩道や路側帯を含む道)の左端に沿うとよい
    × 道路ではなく、車道の左端
  • 車両総重量が2000キログラム以下の車を、その3倍以上の車両総重量の車でけん引するときの最高速度は、時速40キロメートルである
  • この画像の右側の標識は、歩行者横断禁止を表している
    × 歩行者通行止めの標識である
  • 坂道では、発進が難しい上りの車に道を譲らなければならないので、近くに待機場所がある場合でも、下りの車が上りの車に道を譲らなければならない
    × 上りの車でも近くに休憩所がある場合には、その場所に入って道を譲る
  • 高速道路の本線車道には、登坂車線も含まれる
    × 通常高速走行する走行車両と、追越車両をいい、登坂車線は含まれない
  • 二輪車でカーブ通行するときは、クラッチを切らないで、常に車輪にエンジンの力をかけておくのがよい
    〇 カーブでは常に車輪にエンジンの力をかけて走行する
  • 車の乗車定員は、12歳未満の子どもを4人で大人2人として計算する
    × 12歳未満の子ども3人で大人2人の計算
  • 工事現場の端から5メートル以内は、駐車は禁止されているが停車は禁止されていない
    〇 駐車禁止の場所であり、停車禁止はされていない
  • 高速道路を走行中は、タイヤが高速回転するため熱を帯びて膨張し、タイヤの空気圧が高くなるため、点検の時は規定の空気圧よりやや低めにするのがよい
    × スタンディングウェーブ現象を防ぐため、空気圧は20~30%程度高めにする
  • 日常点検では、エンジンの低速時や加速時の状態まで点検する必要はない。
    ×
  • 人の乗り降りや5分以内の荷物の積みおろしのための停止は、駐車にはならない。
    〇人の乗り降りのための停止や5分以内の荷物の積みおろしのための停止は、停車に該当するので、駐車にはなりません。
  • 違法駐車をして「放置車両確認標章」を取り付けられた車の使用者、運転者やその車の管理について責任がある人は、その車を運転するときに、この標章を取り除いてもよい。
    交通〇 事故防止のため、放置車両確認標章を取り除いて運転することができます。
  • 普通貨物自動車に積む荷物の幅は、車体の左側に限ってその車の幅の10分の1を加えた幅まで積むことができる。
    × 積むことができる荷物の幅は、車体の左側だけでなく、左右それぞれ車の幅の10分の1を加えた幅まで(合計10分の2まで)積むことができます。
  • 運転中に大地震が発生したときは、ただちに急ブレーキをかけて停止し、エンジンキーをつけたまま、ドアをロックしないで避難する。
    × 大地震が発生したときは、急ハンドル、急ブレーキを避けて停止し、エンジンキーをつけたままにするか、運転席などの車内の分かりやすい場所においておくこととし、ドアをロックしないで避難します。
  • 坂の頂上付近やこう配の急な坂では、駐車することはできないが停車することができる。
    × 坂の頂上付近やこう配の急な坂では、駐車も停車もすることができません。
  • 交通事故のとき、負傷者を救護したり、警察官に届け出るのは過失の大きい方である。
    × 交通事故のときは、過失や損害の大小に関係なく、事故の当事者に救護や届け出の義務があります。
  • 自動車の乗車定員は、検査証に記載されている乗車定員に運転者を加えたものをいう。
    × 検査証に記載された乗車定員は、運転者も含んだ人数です。
  • 二輪車のハンドルを点検するときは、ハンドルが重くないか、ワイヤーが引っかかっていないか、ガタはないかを点検し、バックミラーについては走行中に後続車を見ながら調整する。
    × バックミラーは、走行中に調整してはいけません。走行する前にまたがった状態で点検し、実際に後方を写して角度を合わせます。
  • 二段階右折する一般原動機付自転車は、あらかじめ道路の左端に寄り、交差点の向こう側で向きを変えるまでの間は、右折の合図を出さなければならない。
    〇 一般原動機付自転車が二段階右折するまでの間は、右折の合図を出さなければなりません。
  • 中型貨物自動車で、車両総重量750キログラムを超える:故障車をロープでけん引するときは、中型免許のほかにけん引免許が必要である。
    × 故障車をロープでけん引するときは、けん引免許は必要ありません。
  • 踏切内で故障して動かなくなったときは、マニュアル車では低速ギアに入れセルモーターを回して移動する方法がある(クラッチスタートシステム装着車を除く)。
    〇 マニュアル車では、セルモーターを回して移動する方法があります。
  • 夜間、道路に駐停車するときは、街路灯などで50メートル後方からはっきり自動車が見える場所であっても非常点滅表示灯、駐車灯または尾灯をつけなければならない。
    〇 道路照明などにより50メートル後方から見える場所に駐停車しているときは、必ずしも駐車灯などをつける必要はありません。
  • 車から離れるときは、エンジンを止め、ハンドブレーキをかけ、マニュアル車の場合は、ギアを平地や下り坂ではバック、上り坂ではローに入れておく。
    〇 設問のとおりです。マニュアル車の場合は、平地や下り坂ではバックギア、上り坂ではローギアに入れておききます。
  • 歩道も路側帯もない道路に駐車するときは、車の左端に0.5メートルの余地をあけなければならない。
    × 歩道も路側帯もない道路で駐車や停車をするときは、道路の左端に沿って停止しなければなりません。
  • エンジンの総排気量 が660ccの普通貨物自動車に荷物を積むときの高さは、地上から2.5メートル以下である。
    〇 エンジンの総排気量が660cc以下の普通自動車の積み荷の高さ制限は、地上2.5メートルです。
  • 故障車をロープでけん引する場合、故障車の運転は、その故障車を運転できる免許を持っている者でなければならない。
    〇 故障車には、その車を運転できる免許を持っている者を乗せ、ハンドル等の装置を操作させなければなりません。
  • テストする
よく頑張りました
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