血液の循環、免疫のはたらき

57101313 2026年02月16日 カード24 いいね0

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血液の循環、免疫のはたらき
  • 出血した際、まず( ① )が集まって傷口をふさぎ、次にタンパク質の一種である( ② )が網目状に絡まって、赤血球などの血球を包み込む。こうしてできた凝固物を( ③ )と呼び、これらの一連の血液が固まる仕組みを( ④ )という。
    ① 血小板、② フィブリン、③ 血ぺい、④ 血液凝固
  • 血液を試験管に入れて放置し、血液凝固させた際に生じる、血ぺい以外の液体部分(上澄み液)を何というか。
    血清
  • 血管の修復が終わった後、血液凝固によって形成されたフィブリンの網目(血ぺい)が酵素の働きによって分解され、消失する現象を(    )という。
    線溶(フィブリン溶解)
  • 血液成分のうち、体内に侵入した細菌やウイルスなどの異物を排除する免疫機能に関わる細胞を( ① )という。また、出血した際に傷口に集まり、血液を凝固させる反応のきっかけを作る細胞成分を( ② )という。
    ① 白血球、② 血小板
  • 赤血球に含まれる鉄を含んだタンパク質で、酸素濃度の高い場所で酸素と結合する性質を持つものを( ① )という。これが酸素と結合した状態のものは( ② )と呼ばれ、鮮やかな赤色を呈する。
    ① ヘモグロビン、② 酸素ヘモグロビン
  • 体内に侵入した細菌やウイルスなどの異物(自己ではないもの)を識別し、それを排除して体を守る生体防御の仕組みを(    )という。
    免疫
  • 免疫の仕組みのうち、食細胞(マクロファージや好中球など)が侵入した異物を直接取り込んで処理する、生まれつき備わっている初期防衛反応を( ① )という。一方、樹状細胞からの情報を受けて特定の異物を強力に攻撃・排除する、後天的に発達するより精密な仕組みを( ② )という。
    ① 自然免疫、② 適応免疫(獲得免疫)
  • 物理的・化学的防御において、角質層によって病原体の侵入を遮断する( ① )や、気管や食道などの内壁を覆い粘液で異物を排除する( ② )は、生体防御の最前線として機能している。
    ① 皮膚、② 粘膜
  • 自然免疫において、体内に侵入した病原体などの異物を取り込んで分解する細胞を( ① )という。この一連の反応は( ② )と呼ばれ、この過程で毛細血管が拡張して熱や痛み、腫れを伴う( ③ )が起こることがある。
    ① 食細胞、② 食作用、③ 炎症
  • 自然免疫を担う食細胞には、主に3つの種類がある。最も数が多く、初期の食作用において中心的な役割を果たし、死んだ後に膿(うみ)となる( ① )と、体内に広く分布し異物を貪食するだけでなく、死んだ細胞の掃除なども行う( ② )、そして異物を分解してその断片をT細胞へ提示し、適応免疫への橋渡し役となる( ③ )である。
    ① 好中球、② マクロファージ、③ 樹状細胞
  • 適応免疫(獲得免疫)において中心的な役割を担う細胞群を( ① )という。これらは骨髄で作られ、胸腺で成熟して特定の抗原を認識する( ② )と、骨髄で成熟し抗原に反応して抗体を産生する( ③ )などに分けられる。
    ① リンパ球、② T細胞、③ B細胞
  • 適応免疫(獲得免疫)において、マクロファージや樹状細胞からの情報を受け取り、他の免疫細胞に攻撃の指令を出す司令塔のような役割を果たすのが( ① )である。一方、感染した細胞やがん細胞などを直接認識して破壊し、排除するのが( ② )である。
    ① ヘルパーT細胞、② キラーT細胞
  • 自分自身の成分(自己)に対しては免疫反応が起こらないよう、特定のリンパ球が排除されたり、働きが抑制されたりする仕組みを(    )という。
    免疫寛容
  • 適応免疫において、リンパ球によって異物として認識される物質を( ① )という。また、樹状細胞などが取り込んだ( ① )を分解し、その断片を細胞表面に露出させてT細胞に情報を伝える仕組みを( ② )という。
    ① 抗原、② 抗原提示
  • 適応免疫(体液性免疫)において、活性化したB細胞が分化した( ① )は、タンパク質の一種である( ② )を産生して放出する。この( ② )は( ③ )とも呼ばれ、特定の抗原と特異的に結合して無毒化や排除を行う( ④ )という反応を引き起こす。
    ① 形質細胞、② 抗体、③ 免疫グロブリン、④ 抗原抗体反応
  • 適応免疫(獲得免疫)のうち、B細胞が分化した形質細胞からタンパク質の一種である「抗体」が放出され、体液中の病原体を攻撃する仕組みを( ① )という。一方、キラーT細胞などの細胞が、抗原に感染した細胞を直接攻撃して排除する仕組みを( ② )という。
    ① 体液性免疫、② 細胞性免疫
  • 適応免疫(獲得免疫)において、抗原を排除した後に一部のリンパ球が残り、次に同じ抗原が侵入した際に速やかに増殖・攻撃できるよう、その情報を保持している細胞を(    )という。
    記憶細胞(免疫記憶細胞)
  • 初めての抗原侵入に対して、記憶細胞が形成されるまでの初期の免疫反応を( ① )という。これによって生じた( ② )に基づき、同じ抗原が再び侵入した際に、速やかに強力な免疫反応が起こることを( ③ )という。
    ① 一次応答、② 免疫記憶、③ 二次応答
  • 健康な人では発病しないような病原性の低い病原体に感染し、病気になってしまう現象を( ① )という。この現象は、免疫の司令塔であるヘルパーT細胞を破壊するウイルスである( ② )に感染し、免疫不全状態に陥った際などに見られる。
    ① 日和見感染、② HIV
  • 花粉や食物などの本来は無害な抗原に対して、免疫反応が過剰に起こり、体に不利益な症状が出る状態を( ① )という。この原因となる抗原を( ② )と呼び、その中でも全身の急激な血圧低下や意識障害など、命に関わる重篤な反応を( ③ )という。
    ① アレルギー、② アレルゲン、③ アナフィラキシーショック
  • あらかじめ無毒化・弱毒化した病原体などを投与して、免疫記憶を作らせる薬品を( ① )という。また、この( ① )を用いて病気に対する抵抗力をつけさせ、感染症を防ぐことを( ② )という。
    ① ワクチン、② 予防接種
  • ヘビ毒やジフテリア毒素など、緊急の治療が必要な場合に、他の動物(ウマなど)にあらかじめ作らせておいた抗体を含む血清を注射し、体内に入った毒素や病原体を中和する治療法を何というか。
    血清療法
  • がん細胞が免疫にブレーキをかける仕組みを阻害したり、患者自身の免疫細胞を強化して体内に戻したりすることで、生体防御の力を利用して病気を治療する方法を(    )という。
    免疫療法
  • 通常は自己の成分に対して反応しない「免疫寛容」が崩れ、自分の組織や細胞を異物として攻撃してしまい、体に障害が生じる病気の総称を(    )という。
    自己免疫疾患
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