世界史、一学期復習プリント、中国王朝
暗記
森 暗記②
2025年06月26日
カード40
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古王国時代の首都はどこ
メンフィス
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中王国時代の首都
テーベ
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中王国時代に異民族の①が侵入
ヒクソス
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新王国時代に首都がテーベから①に移動
テル=エル=アマルナ
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新王国時代に国王①が唯一神②の信仰を強制する信仰改革を行う
アモンホテプ4世、アトン
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アモンホテプ4世は自らを①と称する
イクナートン
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アモンホテプ4世の死後、息子の①が即位
ツタンカーメン
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当時のエジプトの文化をなに芸術というか
アマルナ芸術
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国王アモンホテプ4世の妃をなんというか
ネフェルティティ
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「都市国家ウルウルクなど」といえば
シュメール
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世界初鉄を発明
ヒッタイト
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拠点をダマスクスに置き内陸貿易を行なった
アラム
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北アフリカにカルタゴを建設、海上貿易を行なった
フェニキア
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ヘブライの北に分裂した側
イスラエル王国
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ヘブライの南に分裂した側
ユダ王国
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ユダ王国が滅ぼされた国
新バビロニア
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世界最古の金属貨幣
リディア
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オリエントを最初に統一した国家
アッシリア
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とにかくでかい国、アケメネス朝①
ペルシア
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自作農を再建するため大土地所有に制限をかけた
グラックス兄弟
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セレウコス朝シリアを征服カエサルに敗れる 三頭政治
ポンペイウス
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ガリア遠征、ポンペイウスを倒した、三頭政治
カエサル
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パルティアとの戦いで敗れ戦死、三頭政治
クラッスス
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第二回三頭政治、アクティウムの海戦でアントニウスを破った初代皇帝、プリンキパトゥスと呼ばれる
アウグストゥス
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第二回三頭政治、クレオパトラと友好関係、オクタヴィアヌス(アウグストゥス)に敗れる
アントニウス
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ダキアを征服し、ローマ帝国最大領土
トラヤヌス帝
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五賢帝の最後でストア派の哲学者、哲人皇帝
マルクス・アウレリウス・アントニヌス
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ローマ帝国の全自由人にローマ市民権を与えた
カラカラ帝
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ササン朝皇帝シャープール一世の捕虜になった
ウァレリアヌス帝
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ドミナートゥス(専制君主制)を行なった
ディオクレティアヌス帝
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キリスト教を公認し、ニケーア公会議をひらいた
コンスタンティヌス帝
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キリスト教を国教化したが、ローマ帝国が東西に分裂した時の皇帝
テオドシウス帝
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この人はエフェソス公会議で異端とされたが、中国に宗派が伝わり景教と呼ばれた
ネストリウス
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最大の教父と呼ばれ,神の国、告白を著した
アウグスティヌス
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アウグストゥスは①森の戦いでゲルマン人に敗れ、国境は②川
トイトブルク、ライン川
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トラヤヌス帝の時ゲルマン人との国境は①川
ドナウ川
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コンスタンティヌス帝が①勅令を出しキリスト教を公認
ミラノ
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ポエニ戦争以後の土地制
ラティフンディア
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軍人皇帝時代以後の土地制度
コロナートゥス
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中国の王朝を歌え
殷、周、春秋、戦国、秦、前漢、新、後漢、魏蜀呉、西晋、東晋、五胡、北魏、西魏、北周、宋、斉、梁、陳、隋、唐、五代十国、北宋、金、南宋、元、明、清、中華民国、中華人民共和国
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