近代的な国際関係(中3プリント)
暗記
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岩倉使節団の目的二選
①不平等条約の改正
②欧米諸国の視察
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岩倉使節団が行った不平等条約の改正の結果
失敗
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不平等条約の改正の失敗理由
法の整備などの近代化政策が不徹底だったため
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日清修好条約の締結目的
朝鮮が服従している清と対等の条約を結ぶことで、朝鮮に対する日本の地位を高めること
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日清修好条約で認められたこと
互いに領事裁判権を認める
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国内の近代化を優先するとして政府から去った二人
西郷隆盛、板垣退助
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西郷隆盛、板垣退助と対立した内治優先を主張した人物
岩倉具視
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西郷隆盛や板垣退助が主張した論
征韓論
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西郷隆盛、板垣退助が去ったこと
征韓論政変
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征韓論政変により政治の中心となった人物
大久保利通
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日本が挑発し朝鮮が発砲したことで起きた事件
絵華島事件
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絵華島事件を口実に締結した条約
日朝修好条約
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日朝修好条規の内容四選
①朝鮮は独立国である
②釜山(ぷさん)・元山・仁川(じんせん)の開港
③日本のみが領事裁判権を持つ
④日本の輸出入品は無関税とする
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