保健を極める16-1
暗記
Mr.FS
2025年03月02日
カード21
いいね4
-
病気を引き起こす微生物など
病原体
-
微生物には( )・寄生虫・ウイルス等があり全てが病原体という訳ではなく、( )のように役立つものもある。
原虫 ビフィズス菌
-
病原体が原因で感染症が発生したり、病原体が体内で増殖したりすること
感染
-
病原体が原因となり、症状が出ること
発病
-
病原体が原因となって起こる病気
感染症
-
感染症には感染と発病の間に、症状が出ない( )がある場合もある。
潜伏期間
-
インフルエンザの原因となる病原体
インフルエンザウイルス
-
コレラの原因となる病原体
コレラ菌
-
感染性胃腸炎の原因となる病原体
ノロウイルス
-
ウイルスの大きさは( )nm〜( )nmである。
20 300
-
細菌の大きさは( )μm〜( )μmである。
0.5 10
-
感染法第( )条では、感染症を( )つに分類している。
6 5
-
一類の感染症の例として、( )・ペスト・マールブルグ病・ラッサ熱が挙げられる。
エボラ出血熱
-
二類の感染症の例として、( )・ジフテリア・重症急性呼吸器症候群が挙げられる。
結核
重症急性呼吸器症候群は別名SARS
-
三類の感染症の例として、( )・腸管出血性大腸菌感染症などが挙げられる。
コレラ
-
四類の感染症の例として、E型肝炎・黄熱・狂犬病・鳥インフルエンザ・( )などが挙げられる。
マラリア
-
五類の感染症の例として、( )・梅毒・( )などが挙げられる。
五十音順に3つ
インフルエンザ 麻しん
-
( )を除く一類と二類の感染症は、一種に分類される。
一種感染症は治癒するまで出席停止
結核
医療の発達により症例が急激に減少し、日本は世界で最も小児結核罹患率が低いと評価できるため
-
空気感染・( )感染するもので流行する可能性が高い感染症は、二種に分類される。
飛沫
-
二種に分類される感染症の例として、( )・( )・流行性耳下腺炎などが挙げられる。
五十音順に
百日咳 麻しん
-
三種に分類される感染症の例として、( )・( )・( )などが挙げられる。
学校教育活動を通じ、学校で流行する可能性が高い感染症は、三種に分類される。
コレラ 腸チフス 流行性角結膜炎
-