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コロンブスは地球球体説の影響を受けていたが、それを唱えた人物は誰か。
トスカネリ
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コロンブスは1492年に、スペイン女王の誰の後援でサン・サルバドル島に到達したか。
イサベル
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コロンブス到達の地をヨーロッパ人にとっての未知の大陸(新大陸)と確認し、「アメリカ」の由来ともなった人物は誰か。
アメリゴ・ヴェスプッチ
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1497年にイギリス王ヘンリ7世の命で北米大陸に到達したのは誰か。
カボット
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インドへの航海中にブラジルへ漂着したのは誰か。
ここで、ブラジルはポルトガル領とされた
カブラル
カブラルぶらぶらブラジール
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コロンブスの航海以後、ポルトガルとスペインの対立が激化していた中で両国はローマ教皇の仲介で競合する両国の勢力範囲を定めた条約は何か。
トルデシリャス条約
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スペイン王の援助を受けて1519年に西回りのアジア航路を発見するために大航海に出発したポルトガル人は誰か。
マゼラン
この航海でフィリピン諸島に到達し、スペイン領と宣言した
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A:正しい、コロンブスはアメリカ大陸の住民をインディオ(インドの人)と呼んだ。B:誤り、コロンブスはスペイン女王の後援でアメリカ大陸に辿り着いた
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スペインは征服した新しい領土にエンコミエンダ制を導入したがそれはどのような内容であったか。
スペイン国王が先住民のキリスト教化を条件として、征服民に先住民の支配を委託した制度。
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スペイン本国は先住民の奴隷化を禁止したがそれは良心的聖職者の誰らによる努力で成し遂げられたか。また、奴隷化禁止によりどこからの奴隷の大量輸入を引き起こすこととなったか。
ラス・カサス、アフリカ大陸から
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メキシコのアステカ王国を征服したのは誰か。
コルテス
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ペルーのインカ帝国を征服したのは誰か。
ピサロ
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16世紀半ばに現在のボリビア領で発見された銀山は何か。
ポトシ銀山
これによりアメリカで膨大な銀を生産
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16世紀後半にスペインはフィリピンへ本格的に進出し、マニラ市を建設したが、メキシコ銀はメキシコの何港からマニラに運ばれるようになったか。
アカプルコ
マニラを中継地としてアカプルコ港と中国の諸港を結ぶ“アカプルコ貿易”
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大農園主が、負債を負った農民を使って農業や牧畜を営むことをなんというか。
アシエンダ制
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ポルトガル領のブラジルでは何によるサトウキビの栽培が行われていたか。
プランテーション
このころのサトウキビは貴重
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ラテンアメリカの植民地では人種的身分社会が形成されていたが、植民地生まれの白人をなんというか。
クリオーリョ
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ラテンアメリカの植民地では人種的身分社会が形成されていたが、白人と先住民の混血をなんというか。
メスティソ
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ラテンアメリカの植民地では人種的身分社会が形成されていたが、白人と黒人の混血をなんというか。
ムラート
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イタリア商人中心の東方貿易に加えて、大西洋交易やインド洋交易が主流になり、大西洋沿岸の諸都市が国際商業の中心になったことをなんというか。
商業革命
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商業革命で発展した都市を2つ答えよ。
リスボン、アントウェルペン
アントウェルペンはオランダ
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アメリカ大陸からの大量の銀がヨーロッパに齎した物価騰貴をなんというか。
価格革命
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価格革命は固定額の貨幣地代に頼っていたどこに大きな打撃を与えたことにより封建社会の崩壊を促進したか。
西ヨーロッパの領主層
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ドイツ東部のエルベ川以東の領主層は農民を土地に縛り付ける何制をとったか。
再版農奴制
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ドイツ東部の領主層は直営地を拡大し、何を形成したか。
農場領主制(グーツヘルシャフト)
商工業都市や市民層の成長を抑制した
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スマトラ島北端の王国をなんというか。
アチェ王国
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スンダ海峡に面したジャワ島西部の王国をなんというか。
バンテン王国
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16世紀にジャワ島中部に成立した、ジャワの米生産地とジャワ海の交易路を結んで繁栄した王国をなんというか。
マタラム王国
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16世紀後半にアユタヤ王国を攻略するも結局分裂してしまった、ビルマを統一した王国をなんというか。
タウングー王国
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16世紀後半にはタウングー王国に攻略されたが,16 世紀末には再独立し,王室を中心とする貿易体制をとって繁栄した、タイの王国はなんというか。
アユタヤ王国
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16世紀末に力が衰え分裂していた黎朝大越国の首都ハノイを押さえて実権を握った実力者は誰か。また、これに対立する阮氏は何国を建てたか。
鄭氏、阮氏の広南国
中国の鄭氏とは全くの別、広南国は朱印船貿易で栄えた
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東インド会社を設立し、アジア進出を本格化させたヨーロッパの国を3つ答えよ。また、それらの国で東インド会社が立てられた年も答えよ。
1600年にイギリス、1602年にオランダ、1604年にフランス
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オランダ東インド会社はジャワ島のどこに要塞を築いて東南アジア交易の根拠地としたか。
バタヴィア
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オランダ東インド会社は1623年の何事件を機に、東南アジア地域からイギリス勢力を駆逐し、マラッカ・スリランカをポルトガルから奪ったか。
アンボイナ事件
これによりイギリスはインド経営に専念するようになった
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オランダ東インド会社はアフリカ南端に何を開いて、喜望峰からインド洋を直航してバタヴィアへ至る新航路を開拓したか。
ケープ植民地
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オランダ東インド会社はどこを領有して東シナ海交易の拠点にしたか。
台湾
オランダによる台湾支配で建てられた城は台北に在るゼーランディア城
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明から清への移行期に東南部の沿海地方で現れた、武装商業勢力をなんというか。
鄭氏
ベトナムの鄭氏とは全くの別
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清の成立後、清の支配に抵抗し、オランダから台湾を奪った人物は誰か。
鄭成功
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清帝国は鄭氏の反抗を封じ込めるために海外交易を厳しく統制する何を1661年に公布したか。
遷界令
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4.一体化に向かう世界 〜 5.大交易時代の世界
二学期期末範囲 #世界史 #社会 #歴史
AIによる要約・使い方の説明
AIによる分析のため、間違った解釈や説明をしている場合があります。
要約
本単語帳は、世界史の「大交易時代」から「世界の一体化」にかけての重要事項を網羅的に学習できる内容です。
前半では、コロンブスやマゼランによる新航路の開拓、トルデシリャス条約による勢力圏の分割、そしてコルテスやピサロによる征服活動といったスペインの動きが詳しく扱われています。また、ポトシ銀山の発見に伴う「価格革命」や「商業革命」、エンコミエンダ制やアシエンダ制といった植民地経営、さらにはクリオーリョやメスティソなど、ラテンアメリカ社会の構造変化についても重点的に触れられています。
後半では、オランダ・イギリスの東インド会社設立によるアジア進出、東南アジア諸国(タウングー、アユタヤ、マタラムなど)の動向、そして鄭成功による台湾統治と清の遷界令など、大航海時代が生んだ国際的な商業ネットワークと国家間競争の結末までを体系的に整理しています。
使い方
本教材は、高校世界史の定期テスト対策、あるいは大学受験の基礎固めに最適です。特に「大航海時代の因果関係(例:銀の流入が価格革命を招き、西欧の領主層に打撃を与えたなど)」を理解するために有効です。
活用法としては、まず表面の問いを見て、人名や地名だけでなく「制度の名前」や「その背景にある出来事」を口頭で説明できるように練習することをお勧めします。特に、スペイン・ポルトガルの植民地政策に関する記述式問題や、東アジアとヨーロッパの交易拠点に関する知識の整理に役立ちます。
対象者は、歴史用語の暗記だけでなく、大航海時代がもたらした世界規模の変化を時系列で整理したい学生に適しています。各カードは単なる用語暗記にとどまらず、当時の支配構造や経済体制を問う内容が多いため、教科書の該当範囲を併読しながら進めるとより深い理解につながります。
#世界史 #大航海時代 #植民地 #大西洋交易 #商業革命 #価格革命 #東インド会社