期末テスト 歴史総合 暗記用
暗記
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ウエスタンインパクト
西洋の衝撃
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インド大反乱の結果
英本土政府によって直接統治
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太平天国の乱の指導者
洪秀全
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太平天国の乱のモットー
滅満興漢
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足を括る満州人の風習
纏足
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満州人の髪型
辮髪
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１８６０年締結された第２次アヘン戦争の講和条約
北京条約
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北京条約の内容
外国公使の北京駐在・天津など１１港の開港・キリスト教布教の自由
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太平天国の乱に際してアメリカ人のフレデリック・タウンゼント・ウォードによって組織された西洋式の中国人傭兵部隊による軍隊である。
常勝軍
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太平天国の乱に臨時に召募された地方の義勇軍
郷勇
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郷勇の中で曾国藩が組織した軍隊
湘軍
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郷勇の中で李鴻章が組織した軍隊
淮軍
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湘軍の指揮官
曾国藩
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淮軍の指揮官
李鴻章
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清が行った近代化政策
洋務運動
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１８５９年日本が開港した港３つ
横浜・長崎・箱館
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日本の貿易相手として最大だった貿易相手国
イギリス
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輸出入額が最も高い港
横浜
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輸出品の８割
生糸
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輸入品
毛織物・綿織物
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安い綿製品が輸入された影響
国内の綿花栽培・綿織物業への打撃
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生糸の輸出の影響
生糸が国内で品薄になって物価上昇の一因
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外国では日本より金の価値が高い
大量の金貨が海外流出
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井伊直弼が定めた１４代目将軍
徳川慶福
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徳川慶福の改名
徳川家茂
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１８５８年アメリカと結んだ条約
日米修好通商条約
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井伊直弼が反対派を厳しく罰したこと
安政の大獄
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１８５８年アメリカ・イギリス・フランス・ロシア・オランダと結んだ条約の総称
安政の五カ国条約
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反対派の武士が井伊直弼を暗殺
桜田門外の変
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天皇の権威を使って威信回復を目指したこと
公武合体政策
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１５代目将軍
徳川慶喜
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尊王論と攘夷論が結びついた理由
弱腰の幕府より強気の孝明天皇の朝廷に期待する風潮が高まったから、天王を奉じて攘夷を結構できると思ったから。
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薩長同盟を仲介した土佐の二人組
坂本龍馬と中岡慎太郎
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物価上昇や政治の混乱を受けて起きたこと
世直し一揆・ええじゃないか
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国家が成立し人間が法律を定める以前から保障されていた普遍的なルール
自然法
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自分たちの権利を守るために自然法に従って契約を結び、社会・国家を成立させたという考え
社会契約説
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社会契約説を背景に何が遂行されて市民を基盤とする近代的民主国家が形成されたか
市民革命
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合衆国憲法の３本柱
人民主権・三権分立・連邦主義
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ナポレオン戦争の影響
国民意識の成長・民族独立・国民統合の機運が高まる
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徳川慶喜がもつ領地の返上など
辞官納地
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箱館戦争の最後の戦い
五稜郭
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箱館戦争の旧幕府軍の指揮官
榎本武揚
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中央が中心の国
中央集権国家
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外国向けの御題目
五箇条の御誓文
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国内向けのお題目
五榜の掲示
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国のトップ
太政官
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土地と民を返せよ
版籍奉還
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藩主が続投
知藩事
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藩主じゃなくなったあと
府知事・県令
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四民平等をｋｗｓｋ
職業選択の自由・平民に苗字・家族と士族の結婚を認める
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満２０歳以上の男性に３年間の兵役義務
徴兵令
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徴兵令の内容
満２０歳以上の男性に３年間の兵役義務
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徴税方法変える
地租改正条例
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軍改革の立案者
大村益次郎
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軍改革の実行者
山縣有朋
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土地の所有権証明券
地券
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何が課税対象
地価が課税対象
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何で納税する
地租を現金で納める
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国内産業育成
殖産興業
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郵便制度整備した人
前島密
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産業技術を国内に普及させる省
内務省
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自由主義の思想
啓蒙思想
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仏教をぶっ壊す
廃仏毀釈
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太陰暦の逆
太陽暦
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津田梅子の作った塾
女子英学塾
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江華島事件で朝鮮と結んだやつ
日朝修好条規
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清と結んだやつ
日清修好条規
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日清修好条規はどう対等
互いに領事裁判権を認める
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韓国と貿易をしていた藩
対馬藩
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対馬藩を統治していた族
宗氏
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征韓論の逆
内治派
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樺太どこにするの
樺太・千島交換条約
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北のにほんの境界は
得撫島以北の千島列島
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日朝修好条規なにじけん
江華島事件
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小笠原諸島どこに編入された
東京府
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神道と仏教離しなさい
神仏分離令
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