英文法ポラリス1 文法事項 Chapter2 準動詞

暗記

まひな 2025年05月22日 カード124 いいね1

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英文法ポラリス1 文法事項 Chapter2 準動詞
  • 不定詞(1)不定詞の基本
    P74
  • to不定詞のイメージは
    前向き未来志向
  • to 不定詞をとる動詞 ①希望・同意
    want to~「~したい」
    hope to~「~したい」
    desire to~「~したい」
    offer to ~「~しょうと申し出る」
  • to 不定詞をとる動詞 ②計画・決心
    plan to~「~する計画だ」
    promise to~「~することを約束する」
    decide to 〜「~に決める」
    expect to ~「~するつもり」
  • to 不定詞をとる動詞 ③チャレンジ
    try to~「~しょうとする」
    attempt to ~「~しょうとする」
    mean to~「~しようとする」
    seek to ~「~しようと努力する」
  • to 不定詞をとる動詞 ④ 積極的
    manage to ~「何とか~する」
    afford to 〜「~する余裕がある」
    come to ~「~するようになる」
    get to~「~するようになる」
    learn to ~「~できるようになる」
  • to 不定詞をとる動詞 ⑤ 单発
    happen to ~「たまたま~する」
    pretend to ~「~のふりをする」
    seem to ~「~のようだ」
    appear to~「~のようだ」
    prove to ~「~だと判明する」
    turn out to ~「~たと判明する」
  • to 不定詞をとる動詞 ⑥否定
    refuse to~「~を拒む」
    hesitate to ~「~をためらう」
    failto~「~しない」
  • be to 原形の5つの意味
    ①予定「~する予定」
    ②意図「~するつもり」
    ③義務「~しなくてはいけない」
    ④可能「~できる」
    ⑤運命「~する運命だ」
  • "be to構文”はすべて
    「これから~することになっている」という意味
  • 不定詞の3用法
    ①名詞的用法:文の中で名詞の働きをし
    S・O・Cのどれかになる

    ②形容詞的用法:名詞to~の形でto~が
    直前の名詞を修飾する

    ③副詞的用法:副詞の働きをする
  • 副詞的用法のいろいろな意味 ①目的・結果系
    目的「~するために」
    ※「意志を持つ動作動詞(studyなど)」がくる

    結果「その結果~だ」
    ※「無意志動調(grow upなど)」がくる
    ex)SV, only to~「SVだが、結局~しただけたった」
    SV, never to~「SVだが、二度と~しなかった」
  • 副詞的用法のいろいろな意味 ② 理由系
    (感情の)原因「~が原因で」
    ※「感情表現+t0~」の形になる

    (判断の)根拠「~するなんて」
    ※「断定表現(must)」などがくる
  • 副詞的用法のいろいろな意味 ③形容詞・副詞を限定
    程度「~する点において」
    ※too....to~/...enough to~の形になる
  • 副詞的用法のいろいろな意味 ④仮定法 if節の代用
    条件「もし~すれば」
    ※「助動調の過去形」がくる
  • 不定詞(2)不定詞を使ったさまざまな表現
    P84
  • to 不定詞のバリエーション
  • so ... as to ~
    「とても・・・なので~」「~なくらい・・・だ」
  • so as to ~
    「~するために」
  • so ... as to ~ vs. so as to ~ イメージ表
  • soと、as to・thatが
    1離れると
    2くっつくと
    1結果・程度
    2目的
  • to 不定詞を使った
    慣用表現
  • AIl S have to do is {to}原形
    「Sは~しさえすればよい」
    ※直駅「Sがしなくてはいけないことのすべては~することだ」
  • know better than to ~
    「~しないだけの分別がある」
  • have no choice but to~
    「~するよりほかに仕方ない」
    ※butは前置詞「~以外」
  • have much to do with ~
    「~と大いに関係がある」
    ※関連のwith
  • have nothing to do with~
    「〜とは全然関係がない」
  • have something to do with ~
    「~と少し関係がある」
  • be to blame
    「責められるべきである」
  • feel free to~
    「自由に~してよい」
  • leave much to be desired
    「遺憾な点が多い」
    ※直訳は「望まれるべきものをたくさん残している」→「残念」
  • leave nothing to be desired
    「申し分ない」
    ※直訳は「望まれるべきものを何も残していない」→「申し分ない」
  • to be honest
    「正直に言って」
  • to be sure
    「確かに」
  • to begin with • to start with
    「まず最初に」
  • to make matters worse
    「さらに悪いことには」
  • to say the least
    「控えめに言っても」
  • to say nothing of ~
    not to speak of ~
    not to mention
    「~は言うまでもなく」
  • not to say
    「~とは言わないまでも」
  • needless to say
    「言うまでもなく」
  • to be frank
    「率直に言って」
  • to tell the truth
    「実を言うと」
  • strange to say
    「奇妙なことだが」
  • so to speak
    「いわば」
  • be about to ~
    「まさに~するところ」
  • be anxious to~
    「~したがる」
  • be due to~
    「~する予定」
  • be unlikely to~
    「~しなさそう」
  • be willing to~
    「進んで〜する」
  • be unwiling to ~
    be reluctant to~
    「~したがらない」
  • be able to~
    「~できる」
  • be unable to 〜
    「~できない」
  • be apt to ~
    be liable to ~
    be prone to~
    「~する傾向がある」
  • be eager to ~
    ~「~したがる」
  • be sure to ~
    「きっと~する」
  • be likely to~
    「~しそう」
  • 動名詞(1)動名詞の基本
    P94
  • 動名詞の役割
    ①Sになる
    ②0になる(他動詞の0/前置詞のO)
    ③Cになる
  • 動名詞とは
    「(-ingのカタマリが)名詞」の働きをするもの
  • 動名詞をとる動詞の特徴
    直後に動名詞(-ing)がくる動詞
    「megafeps(メガフェプス)」
  • 「megafeps(メガフェプス)」
    mind / enjoy / give up / avoid / finish / escape / put off / stop
  • 動名詞と不定詞の区別
  • 動名詞 「中断」のイメージ
    stop ・give up「やめる」・finish 「終える」
  • 動名詞 「逃避」のイメージ
    avoid・escape・help「避ける」
    put off • postpone 「延期する」
    object to -ing • be opposed to -ing 「反対する」
  • 動名詞 「反復」のイメージ
    practice「練習する」
    enjoy「楽しむ」※何度も反復して楽しむ
    be used to-ing「~することに慣れている」
    mind「気にする」※頭の中で嫌なことが反復する
    consider「考える」※何度も反復して考える
    Olook forward to -ing「~を楽しみに待つ」
    ※楽しいことを何度も反復して考える
  • ingが「過去」を表すパターン
    (toは「未来」を表す)
    remember to ~
    「(これから)~するのを覚えている」
    remember-ing
    「(過去に)~したのを覚えている」
    forget to ~
    「(これから)~するのを忘れる」
    forget -ing
    「(過去に)~したのを忘れる」
    regret to ~
    「残念ながら~する」
    ※直訳「これから~したら後悔する」
    regret -ing
    「(過去に)~したのを後悔する」
  • -ingが「過去~現在(までの反復)」を表すパターン
    stop to~「立ち止まって~する」
    mean to~「~するつもり」
    stop -ing「~するのをやめる」
    mean -ing「〜という意味だ」
  • 不定詞は1
    動名詞は2
    1「前向き・未来志向」
    2「後ろ向き・過去志向」
  • 動名詞(2)動名詞を使ったさまさまな表現
    P104
  • 「動名詞のバリエーション」
     
  • 動名詞を使った慣用表現
     
  • It goes without saying that ~
    「~は言うまでもない」
  • cannot help -ing =cannot help but 原型
    「どうしても~してしまう」
  • have trouble (in) -ing
    「~するのに苦労する」
  • feel like -ing
    「~したい」
  • in-ing
    「~するときに」
  • There is no-ing
    「~できない」
  • be worth-ing
    「〜する価値がある」
  • of one's own -ing
    「自分で〜した」
  • on-ing
    「~するとすぐに」
  • it is no use -ing
    「~しても無駄だ」
  • need -ing
    「〜する必要がある」
  • 動詞の慣用表現
    "to -ing”(3つのイメージで解決)
  • be used to -ing
    be accustomed to -ing
    「~に慣れている」【反復】
  • get used to -ing
    get accustomed to -ing
    「~に慣れる」【反復】
  • take to -ing
    「~にふける・習慣になる」【反復】
  • look forward to -ing
    「~を楽しみに待つ」【反復】
  • object to -ing
    be opposed to ing
    「〜するのに反対する」【逃避】
  • 動名詞の慣用表現
    “to-ing”(前置詞to「方向・到達」で解決)
  • when it comes to -ing
    「~することになると」
  • come close to -ing
    come near to -ing
    「もう少しで〜するところ」
  • devote oneself to -ing
    be devoted to -ing
    dedicate oneself to -ing
    be dedicated to -ing
    「〜するのに専念する」
  • with a view to -ing
    「〜するために」※「〜へ向かう目的をもって」
  • What do you say to -ing?
    「~するのはどう?」
  • 分詞(1)分詞の基本
    P112
  • -ing とp.p.の判別
    ①「名詞が~している」→-ing
    ②「名詞が〜される」→ p.p.
  • 「感情」を表す動詞
    原則「~させる」
    amuse 「楽しませる」
    interest「興味を与える」
    excite「ワクワクさせる」
    please・delight 「喜ばせる」
    satisfy「足させる」
    relieve「安心させる」
    move・touch「感動させる」
    fascinate・absorb「夢中にさせる」
    atract「興味を持たせる」
    surprise ・ amaze・astonish「驚かせる」
    embarrass「恥ずかしい思いをさせる」
    bore・tire ・exhaust「疲れさせる」
    depress ・ disappoint ・discourage「がっかりさせる」
    disgust「うんざりさせる」
    annoy・irritate「イライラさせる」
    upset「うろたえさせる・むしゃくしゃさせる」frighten「怖がらせる
  • その気持ちにさせる→1
    その気持ちにさせられる→2
    1-ing
    2 p.p
  • 付帯状況のwith with OC
    「OがCのままで」
    with OCの部分は「S'+Vの関係」に
  • 分詞(2)分詞構文
    P120
  • -ingの判別
    ①名詞の働き→「動名詞」
    ②形容詞の働き→×動形詞→「分詞」
    ③副詞の働き→×動副詞→「分詞構文」
  • p.p.の判別
    ①名詞の働き→ナシ(P.P.は名詞の働きをしない)
    ② 形容詞の働き→「分詞」
    ③副詞の働き→「分詞構文」
  • 分詞構文の位置と訳し方
    ①主節の前にあるとき:(-ing ~),SV.
    ②主の真ん中にあるとき:S,(-ing ~), V.
    →①②では「~して、SVだ」「~で、SVだ」など「適当に」訳す。

    ③主節の後ろにあるとき:SV, (-ing ~).
    →「SVだ。そして~だ」か「~しながら、SVだ」と訳す。
  • 分詞構文のバリエーション
  • 分詞構文の慣用表現
     
  • frankly speaking
    「率直に言えば」
  • generally speaking
    「一般的に言えば」
  • strictly speaking
    「厳密に言えば」
  • given~
    「~を考慮すると」
  • judging from~
    「~から判断すると」
  • compared with[to]~
    「~と比べると」
  • taking~ into consideration
    「~を考慮すると」
  • speaking of ~
    talking of ~
    「~と言えば」
  • 分詞構文の慣用表現
    (意味上のSがあるもの)
  • all things considered
    considering all things
    「すべてを考慮すると」
  • other things being equal
    「ほかの条件が同じならば」
  • such being the case
    「そういうわけで」※the case「実情」
  • 分詞構文の慣用表現
    (「前置詞」として考えてOKなもの)
  • according to~
    「~によれば」
  • including ~
    「~を含めて」
  • concerning〜
    regarding〜
    「〜に関して」
  • owing to~
    「~が原因で」
  • 【付帯状況の全パターン】
     
  • 【入試でよく狙われる「付帯状況のwith」】
    with one's eyes closed 目を閉じて
    with one's arms folded 腕を組んで
    with one's legs crossed 足を組んで
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よく頑張りました
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