sialon 2025年09月09日 カード111 いいね0

#現代文
ーーガバの数だけ強くなるーー

AIによる要約・使い方の説明

AIによる分析のため、間違った解釈や説明をしている場合があります。

要約

本書は、現代文読解において必要不可欠な語彙を幅広く網羅した学習用単語帳です。基礎的な熟語から、評論読解の鍵となる哲学・社会学的専門用語まで、実戦的な語彙が体系的にまとめられています。

収録語彙は、単なる辞書的な定義にとどまらず、文脈理解を助ける解説が付与されています。「ルサンチマン」や「アウフヘーベン」、「ゲシュタルト心理学」といった思考の枠組みに関わる重要語や、「毀誉褒貶」「端的な」といった受験生が混同しやすい語句、さらには文芸的な表現や比喩表現までバランス良く選定されています。現代文特有の論理構造を理解し、抽象度の高い文章を正確に読み解くための「武器」となる語彙が充実しており、読解力を底上げするための基礎固めとして機能する内容となっています。

使い方

本単語帳は、現代文を読解する際の「語彙力不足」に悩む高校生や受験生を主な対象としています。単なる暗記カードとして利用するだけでなく、以下の手順で活用することでより高い効果が得られます。

まずは基本的な語彙を反射的に答えられるまで反復し、読解のスピードを上げてください。特にカタカナ語や専門用語については、単なる言葉の置き換えではなく、その背後にある概念(例えば「ロゴスとパトスの対比」など)を意識して覚えることが重要です。また、現代文の過去問演習中に知らない言葉や曖昧な言葉が出てきた際に、本書に戻って確認する「辞書的なリファレンス」として使うことも推奨します。語彙は文脈の中で使われて初めて定着します。ただ覚えるだけでなく、実際の模試や参考書の文章に触れ、それらの言葉がどのように使われているかを確認することで、語彙の解像度を深めていく使い方が最も効率的です。

#現代文 #語彙力 #大学受験 #評論読解 #国語

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月牙は瓦礫に
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  • 新書
    出版物の形式の一つ。B6判より少し小型で、余りかたくるしくない書き方をした教養ものや小説などを収めた叢書(そうしょ)。
  • 有機的
    多くの部分から成り立っているがそれぞれが密接な関係を持ち、全体を形作っているさま。
  • 平易
    わかりやすいこと
  • 論旨
    論文・議論の主旨。議論の筋道。
  • 僭越
    自分の地位や立場を越えて出過ぎたことをすること。また、そのさま。
  • ルサンチマン
    強者に対する弱者の憎悪や復讐 (ふくしゅう) 衝動などの感情が内攻的に屈折している状態。ニーチェやシェーラーによって用いられた語。怨恨 (えんこん) 。遺恨。
  • 傲岸不遜
    おごりたかぶって人を見下すさま。思いあがって謙虚さのないさま。
  • 不毛
    なんの進歩も成果も得られないこと。また、そのさま。
  • 猜疑(さいぎ)
    人の言動をすなおに受け取らないで、何かたくらんでいるのではないかと疑うこと。
  • 寓意
    ある意味を、直接には表さず、別の物事に託して表すこと。また、その意味。
  • 紋切り型
    きまりきった型。かたどおりで新味のないこと。
  • 普遍的
    広く行き渡るさま。極めて多くの物事にあてはまるさま。
  • 秩序
    1 物事を行う場合の正しい順序・筋道。 2 その社会・集団などが、望ましい状態を保つための順序やきまり。
  • 重点
    物事のいちばん大切なところ。最も力を注ぐ部分。
  • コスモロジー
    宇宙観。世界観。
  • ランドスケープ
    風景、景色のこと
  • 優位
    位置・地位などが他よりまさること。また、そのさまや、そのもの。
  • ゲシュタルト心理学
    精神活動を心的要素の結合として説明する立場に対し、全体としての特徴、つまりゲシュタルトを直接的に認識するという事実を強調する心理学。ウェルトハイマー・ケーラー・コフカ・レビンらを主唱者として、ドイツに起こった。形態心理学。
  • 暗黙の了解
    口に出して明言しないものの、当事者間の理解や納得が得られているさま。言葉にしなくても皆が了承しているさま。
  • 物怪の幸い(もっけ)
    思いがけない幸運。
  • 水臭い
    よそよそしい。他人行儀である。
  • シノワズリ
    ヨーロッパで流行した中国趣味の美術様式 17世紀に初めて登場 中国およびほかの東アジアで連綿と続けられてきた芸術に対するヨーロッパの解釈と模倣
  • お仕着せ
    上から一方的にあてがわれたもの。
  • 須臾(しゅゆ)
    ほんの少しの間、一瞬
  • 空世辞
    誠意のない、口先だけの世辞。
  • さしおく
    そのままにしておく。放っておく。また、あとまわしにする。/当然考慮すべき人物などを無視する。なおざりにする。
  • 兎に角
    他の事柄は別問題としてという気持ちを表す。何はともあれ。いずれにしても。ともかく。
  • 自利心
    自分で働いて利益を得ようとする心
  • 横着
    すべきことを故意に怠けること。できるだけ楽をしてすまそうとすること。また、そのさま。/わがままで、ずうずうしいこと。ずるいこと。また、そのさま。
  • 実相
    実際のありさま。ありのままの姿。
  • かどわかす
    だまして、(女・子供を)つれ去る。誘拐する。
  • 一知半解
    なまかじりで、知識が十分に自分のものになっていないこと。半可通。
  • あわい
    向かい合うもののあいだ。また、二つのものの関係。
  • 相対化
    他の(同類の)ものと比べてそれを位置づけること。絶対的な価値を失うこと。
  • 多様化
    様式・傾向が、さまざまに分かれること。
  • 空理空論
    実際からかけ離れている役に立たない考えや理論
  • 耽美主義
    美に最上の価値を認め、それを唯一の目的とする、芸術や生活上の立場。19世紀後半、フランス・イギリスを中心に興ったもので、ボードレール・ワイルドなどが代表的。日本では明治末期に森鴎外・上田敏によって紹介され、雑誌「スバル」「三田文学」や第二次「新思潮」によった永井荷風・谷崎潤一郎らに代表される。唯美主義。
  • 自然主義
    理想化を行わず、醜悪なものを避けず、現実をありのままに描写しようとする立場。19世紀後半、自然科学の影響のもとにフランスを中心に興ったもので、人間を社会環境や生理学的根拠に条件づけられるものとしてとらえたゾラなどが代表的。日本では明治30年代にもたらされ、島崎藤村・田山花袋・徳田秋声・正宗白鳥らが代表。
  • 主体
    1 自覚や意志に基づいて行動したり作用を他に及ぼしたりするもの。2物事を構成するうえで中心となっているもの。3哲学で、他に作用などを及ぼす当のもの。
  • 母胎
    物事を生みだす基盤となるもの
  • 守勢
    敵の攻撃から身を守る態勢。
  • 封建制
    主君から給与された土地がもとになってピラミッド型の主従関係が結ばれてできた社会上の制度。一般に中世の社会に現れた。
  • 前近代的
    やり方などが一時代前のもので、合理性に欠けるさま。
  • 憧憬(しょうけい)
    あこがれること。あこがれの気持ち。
  • 帰結
    推理・議論・行動などが最後に落ち着くところ。決着すること。
  • 志向
    心がその物事を目指し、それに向かうこと。
  • 広義
    同じ言葉(表現)が指す意味の範囲に広さの違いがある時、広い方の意味。
  • 圏域
    限られた一定の範囲。作用などの及ぶ範囲。
  • 透徹
    すきとおること。澄んで濁りのないこと。筋が通っていてすみずみまではっきりしていること。
  • 毀誉褒貶(きよほうへん)
    ほめたりけなしたりすること。そしりとほまれ。また、ほめたりけなしたりする世評。世間の評判。
  • テロ
    テロル(ドイツ語)の略。暴力などを手段にして敵対者を威嚇したり、攻撃したりすること。
  • 苛政
    きびしい政治。苛酷(かこく)な政治。虐政。
  • 常態
    平常の状態
  • 所産
    作り出されたもの。うまれたもの。
  • 与件
    推論や研究の出発点として、与えられた条件。
  • 準拠
    それをよりどころとすること。その、よりどころとなった標準。
  • 人文主義
    ギリシャ・ローマの古典研究によって普遍的教養を身につけるとともに、教会の権威や神中心の中世的世界観のような非人間的重圧から人間を解放し、人間性の再興をめざした精神運動。また、その立場。
  • 端的
    ①はっきりとしているさま。明白 ②目の当たりに起こるさま。たちどころであるさま。 ③てっとりばやく要点だけをとらえるさま。
  • 卑近
    身近でありふれていること。高尚でなくわかりやすいこと。また、そのさま。
  • サブカルチャー
    社会の正統的、伝統的な文化に対し、その社会に属するある特定の集団だけがもつ独特の文化。大衆文化・若者文化など。
  • 教養
    学問、幅広い知識、精神の修養などを通して得られる創造的活力や心の豊かさ、物事に対する理解力。また、その手段としての学問・芸術・宗教などの精神活動。
  • 人類学
    人間の生物的側面と文化的所産とを研究する学問。 アジア・アフリカ的なものを研究してヨーロッパを逆照射する意味合いがある
  • 洗練
    優雅・高尚なものにすること。あかぬけした、みがきのかかったものにすること。
  • 逆照射
    ある事柄を、その対象と異なるものを通じて考察し、対象の特徴や本質をより明確にする、あるいは理解を深めるための方法
  • ヒエラルキー
    ピラミッド型の階層組織。身分制度。ドイツ語が語源
  • イデア
    理想、理念
  • 絶対知
    ドイツ観念論において、知識の最高段階としての哲学的知識をさす用語。
  • エスプリ
    精神。精髄。
  • ノスタルジア
    故郷などから遠く離れた所に居て、さびしさに苦しみ、それを恋しがること。そのさびしさ。郷愁。
  • ロゴス
    1 ギリシャ語で、言葉・理性の意。 2 古代ギリシャ哲学・スコラ学で、世界万物を支配する理法・宇宙理性。 3 言葉を通じて表される理性的活動。言語・思想・教説など。
  • パトス
    理知的な精神に対して、感情的・熱情的な精神。ロゴスの対義語
  • 両義的(アンビバレント、アンビバランス)
    1つの事柄や言葉が、互いに相反する2つの意味を持つ、または2つの異なる解釈が可能な状態。
  • 一義的
    意味が一つしかなく、他の解釈を許さないさま、あるいは、最も重要で根本的な意義を持つさま
  • アウフヘーベン(止揚)
    ヘーゲル弁証法の基本概念の一。あるものを否定しつつも、より高次の統一の段階で生かし保存すること。
  • とりたてて
    特別のものとして取り上げて。特に問題や話題として。あとに打消しの語を伴って用いる。
  • 中庸
    極端な行き方をせず穏当なこと。片寄らず中正なこと。
  • 自明視
    あることが疑いの余地なく、当然のこととして認識されている状態
  • 帰納
    推理・思考の手続きの一つ。個々の具体的な事柄から、一般的な命題や法則を導き出すこと。
  • 演繹(えんえき)
    普遍的命題から特殊命題を導き出すこと。一般的に、組み立てた理論によって、特殊な課題を説明すること。
  • 敷衍(ふえん)
    意味のわかりにくい所を、やさしく言い替えたり詳しく述べたりして説明すること。
  • 易者
    占うことを職業とする人
  • 息せき切って
    急いで走って,はあはあと息をついて。
  • 神がかり
    神霊が人に乗り移っているような様
  • 当事者
    ある事柄に直接関係を持つ人。
  • 関係
    あるものが他に対して持つ何らかのつながり。結びつき。
  • 界隈
    そのあたり一帯。付近。
  • 永田町
    国会議事堂や首相官邸などがあることから,政界を漠然と指して言う言葉。
  • スネに傷を持つ
    自分の身にやましいことがある。隠している悪事がある。
  • 異観
    珍しい眺め。変わった出来事の眺め。
  • そこはかとない
    どこがどうというわけでもない。何となくそこにあることが感じられる様子。
  • 虚偽
    真実ではないことを、真実のように見せること。うそ。
  • 克明
    細かいところまで念を入れていて,不足がない様子。
  • 贔屓の引き倒し
    気に入った相手を特別扱いするあまり,かえって相手に迷惑をかけたり,不利な状況にさせること
  • 無私
    個人的な感情にとらわれたり,自分の利益だけを考えたりしないこと
  • くづをれる
    崩れるように,その場に倒れたり座り込んだりする
  • 逡巡
    決断できず,ぐずぐずすること。ためらうこと。
  • 悔悟
    自分が悪かったこと,間違っていたことを認め,後悔すること
  • 断腸
    はらわたがちぎれるほど,つらく悲しいこと。
  • 習俗
    ある地域や社会の中で,古くから伝わっている生活様式や習慣,風俗など。
  • 散華
    若くして戦死する
  • 省察
    自分自身をかえりみて,善悪や良し悪しを考えること
  • ゲマインシャフト
    人間社会の型の一つ。自然的・直接的に、打算抜きで結合したもの。共同社会。例、家族・村落。
  • ゲゼルシャフト
    共通の目的のために成員の自由意思に基づいて形成された社会。会社、組合など。都市、国家なども含む。利益社会。
  • 側杖を食う
    自分と関係ないことで思わぬ災難に遭うこと
  • 等閑に付す
    物事を軽くみていい加減に扱う
  • 夢想
    夢のようにあてもないことを心におもうこと。空想
  • 惨憺
    いたましく、見るに忍びないほどであるさま。/をくだき苦心するさま。
  • 散逸
    (まとまっていた書物・文献などが)散りうせること。
  • 酸鼻
    むごたらしく、いたましいこと。
  • 三昧(さんまい)
    (仏教で)精神を集中し、雑念を捨て去ること。一心不乱にその事をすること。
  • 惰性
    今までの勢い・習慣
  • テストする
よく頑張りました
暗記スタート