輸血・移植検査学

味噌 2024年07月06日 カード105 いいね0

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輸血・移植検査学
  • 補体の古典経路にはマグネシウムイオンとカルシウムイオンが必要である。
  • IgG4 は補体の古典経路を活性化する。
    × 副経路
  • 補体活性化の副経路は C1 から始まる。
    × C3
  • 補体活性化の古典的経路は C1q から始まる
  • 補体の多くは腎臓で作られる。
    肝臓
  • 補体活性は 56℃加熱で上昇する
    × 56℃30 分で失活する=不活化
  • 補体の C3a は平滑筋を収縮させるアナフィラトキシンである。
  • 血清中の濃度がもっとも高い補体成分は C4 である。
    × C3
  • 補体の C3b はオプソニン作用がない。
    × ある
  • 遺伝性血管性浮腫(HAE)は C1 インヒビター(C1INH)欠損で発症する。
  • Pfeiffer(パイフェル)現象は補体が関与する免疫溶菌反応である。
  • ヒト赤血球膜状の C3b レセプターは免疫粘着反応に関与する。
  • EDTA は抗補体性が認められる。
  • 急性糸球体腎炎では血清補体価は高値を示す。
    × 低値
  • 関節リウマチでは血清補体価は低値を示す
    × 高値
  • 全身性エリテマトーデス(SLE)では血清補体価は低値を示す。
  • 補体価(CH50)測定にはゼラチンベロナール緩衝液(GVB)と感作ヒツジ赤血球を使用する
  • 補体価(CH50)測定用の被検血清は 4℃で保存する。
    × -80℃
  • A,B,H の各遺伝子により A,B,H 抗原が直接作られる。
    × 各遺伝子が作っているのは転移酵素である
  • ABO 血液型抗原は赤血球にだけ発現している。
    × 体組織に広く発現している
  • ABO 血液型の遺伝子は第6番染色体に存在する
    × 第 9 番染色体
  • ABO 血液型抗原は糖鎖抗原である
  • A 型赤血球と反応するヒト血清中の抗体は自己抗体である
    × 同種抗体
  • A 抗原は H 抗原に D-ガラクトースが付加されて作られる。
    × N-アセチルガラクトサミン
  • B 抗原は H 抗原に N-アセチルガラクトサミンが付加されて作られる
    × D-ガラクトース
  • H 物質が存在することで、A 型、B 型の血液型が作られる。
  • Rh 血液型唾液で判定可能である。
    × 不可能
  • ルイス(Lewis)血液型は A、B、H の物質の分泌型と密接な関係にある。
  • 赤血球膜上の A、B、H 抗原は生後2〜4年までに成人レベルに発達する。
  • 日本人の ABO 血液型の頻度は A、O、B、A B の順に4:3:2:1の割合である。
  • 試験管法の凝集判定の遠心条件は 3,400rpm、15 秒である。
  • 凝集塊の大きさは抗原抗体反応の強さを表す。
  • 生理食塩液の濃度は 0.5%である。
    × 0.9%
  • ボンベイ(Bombay)型は A、B、H の型物質をもたない
  • 規則抗体の抗 A、抗 B は IgG である。
    × IgM
  • 輸血検査で試験管法の赤血球浮遊液の濃度は 10%になるように調整する。
    × 3〜5%
  • ABO 血液型検査試薬はモノクローナル抗体で、抗 A が黄色、抗 B が青色に着色されている。
    × 抗 A が青 色、抗 B が黄色
  • ウラ検査は試験管法で行い、スライド法で行ってはならない。
  • オモテ検査(試験管法)の赤血球浮遊液の濃度は 10%である。
    × スライド法
  • オモテ検査ではスライド法より試験管法の方が亜型を検出しやすい
    × 試験管法よりスライド法
  • オモテ検査とウラ検査の結果が不一致の場合、オモテ検査結果を優先し決定する
    × 検査をやり直す
  • ABO 血液型のウラ検査で O 型赤血球が凝集したら亜型を疑う
    × 不規則抗体や骨髄腫など
  • ABO 血液型において、日本人の亜型のなかでは A 型亜型がもっとも多い。
    × B 型亜型
  • . Bm 型は ABO 血液型オモテ検査で O 型、ウラ検査で B 型を示す。 〇
  • O 型の父親と cisAB 型の母親から cisAB 型の子供が生まれることがある。
  • 血液型キメラは二卵性双生児でみられることがあり、ABO 血液型検査で血清(血漿)側の原因で血液型の 判定を誤る。
    × 血球側
  • 後天性 B は 白血病 患者でみられ、ABO 血液型の ウラ検査 で血液型の判定を誤る。
    × 敗血症  × オモテ検査
  • 重症複合免疫不全症は血球側の原因でオモテ・ウラ不一致となる。
    × 血清側
  • 日本人の D 抗原陽性者の頻度は 0.5%である
    × 99.5%
  • RHD 遺伝子は第9番染色体上に存在し、RHD 遺伝子と RHCE 遺伝子の2つに支配されている。
    × 第1番染色体
  • D 陽性の両親からは D 陰性の児は生まれない。
    × 1/4 の確率で生まれる
  • Rh系抗原のなかでは D 抗原がもっとも抗原性が強く、常染色体優生遺伝をする。
  • 日本人にもっとも多い Rh 表現型は CCDee である。
  • Rh 血液型は抗 D 試薬で凝集した場合、D 陽性と判定できる。
  • partialD は D 抗原の部分欠損によるもので、weakD の人は D 抗原の量が少ない
  • partialD の人は抗 D 抗体を作ることがある。
  • D 陰性の確認は直接抗グロブリン試験で行う。
    ×間接抗グロブリン試験
  • D 不適合新生児溶血性疾患の原因となる抗体は IgM であり、初回妊娠時から起こる。
    × IgG  × 第2子
  • Rh 不適合妊娠では児赤血球に抗 D 抗体が感作しており、直接抗グロブリン試験が陽性となる
  • Rh 不適合妊娠では、母親赤血球が直接グロブリン試験陽性である。
    × 間接抗グロブリン試験陽性
  • 血液型不適合妊娠による新生児溶血性疾患の原因は、ABO 不適合は 血管外溶血 、Rh 不適合は 血管内溶血 の機序で起こり、 ABO 不適合 のほうが重篤になりやすい。
    × 血管内、× 血管外、× Rh 不適合
  • カラム凝集法では 3~5%赤血球浮遊液を用い、 凝集血球 は底部に落ちる。
    × 非凝集血球
  • カラム凝集法ではカラムに抗 A、抗 B 試薬を各1滴ずつ添加する。
    × 試薬はカラムに含まれている
  • カラム凝集法では部分凝集は判定できない。
    × できる
  • カラム凝集法で Rh 陰性、Rh コントロール陰性となった場合は、D 陰性確認試験をおこなう。
  • 繰り返し輸血をする場合、そのたびに交差適合試験を実施する必要がある。
  • 交差適合試験副試験は省略可能であるが、主試験は緊急の場合省略できる。
    × 主試験は必ず実施
  • 交差適合試験では間接抗グロブリン法を必ず行う
  • 交差適合試験では血清1滴、血球2滴の割合で混ぜ合わせるのがよい。
    × 血清 2 滴、血球 1 滴
  • 交差適合試験の患者血清は不活化してから用いる
    × 不活化しない
  • 交差適合試験は凝集または溶血の有無で判定する。
  • 交差適合試験で陰性であれば輸血副作用は起こらない。
    × 起こることがある
  • 交差適合試験において、受血者と供血者の ABO 血液型が間違っている場合は主試験または副試験が陽性となる。
  • 患者が直接抗グロブリン試験陽性の場合、主試験が陽性になる。
    × 副試験
  • 交差適合試験主試験が陽性の場合、供血者血清中に受血者赤血球に対する抗体が存在する
    × 受血者血清中 に 供血者赤血球
  • 後天性 B は交差適合試験で主試験陽性の原因となる。
    × ならない
  • weakD の患者には D 陽性血を輸血する
    × D 陰性血
  • 交差適合試験主試験に凝集を認めた場合、厳重な管理のもとなら輸血してもよい。
    × 輸血してはいけない
  • 赤血球濃厚液は採血後、2~6℃で保存した時の有効期限は 21 日間である。
    × 28 日間
  • 血小板濃厚液は 2~6℃ で振盪保存し、有効期限は採血後  10 日 である。
    × 室温 × 4 日
  • 新鮮凍結血漿は-20℃以下で採血後1年間保存可能で蛋白資源としての 栄養補給 に使用される。
    ×  凝固因子の補充
  • 日本赤十字社では、HBV、HCV、 HTLV-1  について核酸増幅検査(NAT)を実施している
    × HIV
  • 輸血後移植片対宿主病(GVHD)の原因は ドナーB細胞 で、 紫外線 照射で予防できる。
    × ドナー細胞障害性T細胞  × 放射線
  • 抗 HLA 抗体は血小板輸血不応に関与する。
  • 輸血関連循環過負(TACO)は輸血中から輸血後 6 時間以内に発症する過剰輸血による心不全症状である。
  • 輸血関連急性肺障害(TRALI)は抗白血球抗体が原因となる。
  • 不規則抗体は輸血歴がある人でしか検出されない
    × 経産婦でも検出されることがある
  • 不規則抗体スクリーニングでは IgG クラスの冷式抗体による反応を重視する。
    × 温式抗体
  • 不規則抗体スクリーニング用パネル血球は白人の AB 型血球である。
    × O 型
  • 日本人の不規則抗体では抗 D がもっとも多い。
    × 抗 E
  • 不規則抗体スクリーニングの判定では一般的に消去法が用いられる
  • 抗 M、抗 N 抗体は IgM 型として検出されることが多い。
  • 日本人では Dia 抗原に対する抗体は検出されない。
    × される。蒙古系人種で特有
  • 不規則抗体スクリーニング用被検血清は不活化してから用いる。
    ×不活化しない
  • 間接抗グロブリン法による不規則抗体スクリーニングで、判定が陰性の時は IgM 感作赤血球を加える。
    × IgG 感作血球
  • 不規則同種抗体は交差適合試験で主試験陽性の原因となる
  • 冷蔵庫から取り出した輸血検査用試薬は温度が上昇する前に使用する
    × 室温に戻してから使用
  • Kidd、Duffy などの抗体は正常同種抗体である。
    × 免疫同種抗体
  • Rh 系、MNSs 系、Duffy 系などの抗体検出には量効果を考える必要がある。
  • カラム凝集法による抗グロブリン試験では洗浄操作が不要である。
  • 抗グロブリン試験は洗浄が不十分だと偽陰性となる。
    × 偽陽性
  • ポリエチレングリコールは間接抗グロブリン試験の反応増強剤として用いられる
  • 生理食塩液法では主として IgG 抗体である免疫抗体を検出できる。
    × IgM
  • 赤血球をブロメリンで処理すると MNSs、Duffy、Xg 血液型の抗原が破壊される
  • 蛋白分解酵素は赤血球表面のシアル酸を減少させ、ゼータ電位を低下させる。
  • テストする
よく頑張りました
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