暗記

imam1980 2021年04月02日 カード37 いいね0

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組織構造論Ⅰ
  • 組織となりえる構成3つ
    分業と統合・調整
  • 組織の成立要素3つ、誰が言った何
    バーナード
    ①意見を伝達(コミュニケーション)
    ②貢献意欲・・・貢献と誘因の均衡
    ③共通の目的
  • 組織の均衡条件とは、誰が言った何
    バーナード
    貢献と誘因が、★等しいか
    もしくは、それ以上
  • 能率とは
    貢献から誘因への変換率
    利益をどのくらい給与に使ているか
    順番は、貢献が先で給与があと
  • 有効性とは
    組織目標の達成度
  • 経済人モデルとは、また別名は?
    目標は高い方が良い(小山式)
    極大化基準=満足しない、妥協しない
  • 経営人モデルとは、また別名は?
    人間の能力には限界があるので、現実的(制約された合理性)で行動する=満足する、妥協する
    満足化基準
  • 専門化とは
    分業し、公式化、標準化と関連が強い
    活動の構造化
  • スパンオブコントロールとは
    管理者が統制できる範囲のこと
  • 組織の意思決定、3つのレベル
    ①業務的意思決定 ロワーマネジメント
    ②管理的意思決定 ミドルマネジメント
    ③戦略的(経営)意思決定 トップマネジメント
  • ミドルマネジメントの役割は
    資源の調達に関する意思決定
  • トップマネジメントの役割は
    戦略の策定、①長期、②非定形の意思決定
  • 例外の原則の意味と別名は?
    意味は、トップマネジメントは例外に集中することが必要
    別名は「権限移譲の原則」
  • グレシャムの法則とは
    経営陣が定型をしていると、忙殺されて、計画策定が無くなってしまう
  • 分業の種類、2つと、それぞれの別名中身
    ①機能分業(水平分業)=中小企業的?集権管理
    ②階層分業(垂直分業)管理と作業=大企業的?事業部制
  • 組織の構造とは
    分業と調整のあり方
  • ラインとスタッフの違い
    ラインはメイン活動、スタッフは補佐
  • 機能分業のメリット
    規模の経済=スケールメリット
  • 範囲の経済とは、
    複数の事業を別々の企業がやるより1つの企業がまとめてやる方がコスト優位
  • 事業部制の成立条件2つと別名2つ
    権限移譲、ROIベース
    分権管理型、プロフィットセンター
  • 事業部制のデメリット3つ
    ①購買などの重複によるコスト増
    ②ROIへのこだわりによる短期利益(P/L)
    ③セクショナリズム
  • カンパニー制と事業部制の違い
    また、カンパニー制と似ているもの
    P/L的かB/S的か、バランスシート経営
    =投資収益性の重視
    似ているものは持ち株会社
    持株会社には、グループ全体の策定のみ配当のみ
  • マトリックス組織の意味と、メリット&デメリット
    事業部制とカンパニー制を組み合わせたもの
    メリットは人的資源の共有
    デメリットはワンマンツーボス
  • 官僚制の逆機能とは、別名は
    規則を遵守するために他のことができなくなる
    決められた以上のことをやろうとしない
    別名:訓練された無能
  • 組織のライフサイクル4段階とは、
    それぞれの特徴
    ①起業家段階、個人能力
    ②共同体段階、リーダーシップなど
    ③公式化段階、官僚化、公式化
    ④精工化段階、脱官僚して部門分割
  • 組織のフラット化とは
    権限移譲(エンパワーメント)し、ピラミッドを崩す
  • エンパワーメントとは
    権限移譲により、自律行動を促す
  • リエンジニアリングとは、その際に使用する手法は
    組織の再構築、ベンチマークをする
  • 資源依存モデルとは
    資源を提供してくれる外部組織に依存している
    その為、その関係が大切
  • 外部組織との交渉力を上げる方法
    取締役メンバーに入れたり、相手側にメンバーを送り込む
  • 関係特殊的投資とは
    特定の使途に特殊化された投資によって取引コストが高くなる(カスタマイズ依頼)
  • バーンズ&ストーカー
    機械的システムと有機的システムとは
    それぞれ、どのような環境に適しているか
    機械的=ピラミッド →効率的 →安定
    有機的=水平協働 →柔軟 →不安定
  • ウッドワード
    機械的システムと有機的システムとは
    それぞれ、どのような生産に適しているか
    機械的=ピラミッド →効率的 →大量生産
    有機的=水平協働 →柔軟 →個別精算
  • 装置生産とは?
    製造ラインの中でも全部が自動化されているもの
    食パンライン、発電所など
  • ローレンス&ローシュの不確実性とは
    不確実性が高いと、「分化」と「統合」程度が高まる
    そして、それでいて業績がいい場合、コンフリクトを解消する「統合機能=リエゾン担当者」がある
  • 不確実性に対応するために必要なもの
    スラック資源
  • タスクフォースとプロジェクトチームの違い
    タスクフォースの方が一時的で小規模
  • テストする
よく頑張りました
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