生物基礎 重要用語

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柿の種 2025年05月24日 カード19 いいね1

リードα生物基礎の生物基礎の重要用語①より一部改編

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生物基礎 重要用語
  • 生物の分類の基本的な単位、同じ ー の個体は生殖能力のある子を残すことが出来る
  • 生物の形質が、世代を重ねて受け継がれていく過程で変化していくこと
    進化
  • 進化の道筋。①ーーを樹木に似た形に描いた図を②ーーーという
    系統、系統樹
  • 生物のからだを構成する基本単位のことを①ーーという。細胞膜で区切られた内部に②ーーーを持つ
    細胞、DNA
  • ①ーーーーにふつう1個存在し、内部にDNAと②ーーーーーからなる染色体を含むものを③ーという
    真核細胞、タンパク質、核
  • 細胞の核以外の部分のことを①ーーーと言い、①の最外層には②ーーーがある
    細胞質、細胞膜
  • ①ーーーー("し"から始まる)や②ーーーー("げ"から始まる)などが細胞膜の外側に持つ、細胞の保護などに働く構造を③ーーーという
    植物細胞、原核細胞、細胞壁
  • 真核細胞の内部にある、核や①ーーーーーーー、葉緑体などの構造物のことを②ーーーーーという
    ミトコンドリア、細胞小器官
  • 核を持たない細胞を①ーー細胞、核を持つ細胞を②ーー細胞い、①細胞と②細胞からなる生物をそれぞれ①生物、③生物という
    原核、真核
  • 生物内の化学反応全体を①ーーという。①はエネルギーを蓄える反応(②ーー)とエネルギーを放出する反応(③ーー)に大別される
    代謝、同化、異化
  • アデノシン三リン酸。代謝に伴うエネルギーのやり取りを仲介する物質
    ATP
  • アデノシン二リン酸。ATPが分解され、リン酸がひとつ外れた物質
    ADP
  • アデノシン一リン酸
    AMP
  • 生物が有機物を分解する過程で取り出したエネルギーを利用してATPを合成する働きのことを①ーーという。酸素を必要とし、主に②ーーーーーーーで行われる
    呼吸、ミトコンドリア
  • 生物が光エネルギーを利用してATPを合成し、そのATPを利用して有機物を合成する働き
    光合成
  • 化学反応を促進する働きを持つ物質。それ自体は反応の前後で変化しない
    触媒
  • 細胞内で合成された①ーーーーーからなり、触媒として働く物質のことを②ーーという
    タンパク質、酵素
  • 酵素が作用する物質
    基質
  • 酵素が特定の物質にしか作用しない性質
    基質特異性
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よく頑張りました
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