古典単語315テスト
暗記
芹澤
2024年07月20日
カード24
いいね4
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年ごろになったら、きっと( )もこの上なく美しく、髪もたいそう長くなるだろう。
かたち
容貌
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木々の枝の間から漏れてくる月の( )を見ると、もの思いをすることが多い秋が来たことだなあ
影
光
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月の光がこうこうと照りはじめて、すっと人の( )が見えたので
影
姿
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いらずに何か思ってい( )である
気色
様子
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帝のご( )は悪かった
気色
機嫌
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正式な形でのお手紙ということではないが、ご( )を示されたのを
気色
意向
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梅の花が少しばかり( )はじめて
けしきばみ
様子を見せ
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花山院は、この四女のもとにお手紙などを差し上げなさって、( )なさったけれども
けしき立た
思いを示し
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「( )がまさっているほうの男性と結婚しよう」と思うが
心ざし
愛情
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とても薄情に見えるけれども、( )はしようと思う
志
お礼の贈り物
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山寺に籠もって仏道修行したいという( )が深くて、今年は出まいと思っていたけれども
本意
かねてからの願い
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( )に出して言わないだけだ
こと
言葉
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この紙に、今すぐ思い出させる古い( )を、各自一首ずつ書け
言
和歌
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紫の紙に書きなさった筆跡がとても( )のを手に取ってじっと見ていらっしゃった
ことなる
異なっている
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山里の住まいは( )秋がさびしくつらいことだ
ことに
とりわけ
-
夜泣きという( )をする赤ん坊の養育係
ことに
とりわけ
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その方がお亡くなりになって、安寺で御( )をした
わざ
葬儀
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和歌というものは人の心を種として、( )の言葉となったものである
よろづ
さまざま
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ご治世が変わってから、( )もの憂くお思いになり、
よろづ
何ごとにつけても
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自分を知らないで、他人を知るという( )があるはずがない
ことわり
道理
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宮がひどくお泣きになるのも、まことに( )よ
ことわりなり
もっともなことである
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「富み栄え裕福であるから、人には頼りにされるのですよ」と( )
ことわら
説明し
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道理と( )を並べたときに、どうして道理に従わないことがあろうか
僻事
間違い
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このような山奥に籠もっているのは、あまりに( )、
ひがひがしう
ひねくれたことで
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