保健を極める13
暗記
Mr.FS
2024年11月30日
カード29
いいね2
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誰かが怪我や病気で苦しんでいたりした時に、そこに居合わせた人
バイスタンダー
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救急隊員や医療機関に引き渡すまでに、要救助者に行う一時的な手当
応急手当
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怪我や病気の( )を防ぐ
応急手当の役割
悪化
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( )や不安を和らげる
応急手当の役割
苦痛
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その後の( )を高め、回復を早める
応急手当の役割
治療効果
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心臓停止、呼吸停止、多量出血の経過時間と死亡率の目安をグラフ化したもの
カーラーの救命曲線
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心臓停止から( )分で死亡率が50%に達する
カーラーの救命曲線
3
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呼吸停止から( )分で死亡率が50%に達する
カーラーの救命曲線
10
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多量出血から( )分で死亡率が50%に達する
カーラーの救命曲線
30
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まず周囲の( )の確認を行う。
応急手当の一般的な手順
安全
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安全を確かめた後、傷病者の( )を確認する。
応急手当の一般的な手順
反応
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傷病者の反応がなければすぐに119通報をし、周囲に( )を依頼する。
応急手当の一般的な手順
AED
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傷口の上をガーゼなどで強く圧迫する止血法
直接圧迫止血法
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傷口より心臓に近い動脈を手や指で圧迫する止血法
間接圧迫止血法
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( )に対する応急手当として、冷湿布を貼って動かさないよう固定したり、固定した上から氷嚢などで冷やし安静にするなどが挙げられる。
捻挫
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( )に対する応急手当として、できるだけ早く患部を冷やしたり、絆創膏又は冷湿布と包帯で固定するなどが挙げられる。
突き指
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( )に対する応急手当として、できるだけ早く冷やし包帯で固定したり、傷があればガーゼ等をしてその上から冷やすなどがある。
打撲
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( )骨折に対する応急手当として、副木をあてて固定するなどがある。
非開放性
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( )骨折に対する応急手当として、傷にガーゼをして傷に触れないよう固定するなどがある。
開放性
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4つの処置の頭文字からとった急性外傷の応急処置法
RICE処置
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患部をそっとしておいて怪我の悪化を防ぐ
RICE処置の1つ(日本語で答えよ)
安静
Rest
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患部を冷やし内出血や炎症を防ぐ
RICE処置の1つ(日本語で答えよ)
冷却
Icing
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患部を圧迫し出血と腫れを防ぐ
RICE処置の1つ(日本語で答えよ)
圧迫
Compression
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患部を心臓より高くして内出血を防ぐ
RICE処置の1つ(日本語で答えよ)
拳上
Elevation
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患部が痛くて動けない場合などに、包帯を使って患部を固定すること
包帯法
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( )に遠い方から巻く
包帯法で大切なこと
心臓
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締めすぎに注意し、( )ようにして巻く
包帯法で大切なこと
転がす
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骨折をした場合などに、患部を固定して動かないようにすること
固定法
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怪我をした部分の動きを制限するための用具
固定具
なければ傘・雑誌・段ボールなどで代用可能
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