倫理 単語ー説明③
暗記
わわわーい
2024年05月06日
カード11
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ヘレニズム文化
BC.334~30 ギリシャ風とオリエント風の混合文化
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世界市民主義(コスモポリタニズム)
幸福を個人の内面に求める 個人主義
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ストア派
ゼノンが祖「自然に従って生きよ」 社会に参加すべき 理想は情念の(パトス)からの解放(アパテイア) 禁欲主義
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エピクロス派
エピクロスが祖 「隠れて生きよ」 できるだけ社会と関わらず生きる 理想は魂の平安(アタラクシア) 快楽主義
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懐疑派
ピュロンが祖 ものの本性の認識は不可能であり、判断を中止(エポケー)することで思い煩いのない正常心が得られる
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エピクロスの園
エピクロス派の活動の場 エピクロスが35歳で開いた学園
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アタラクシア
魂の平安 煩わしさがない状態
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アパテイア
無情念 情念からの解放
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パトス
情念
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一者(ト・ヘン)
様々なイデアを作り出す一切を超越した究極の原理
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新プラトン主義
人間は自己の内面に集中してエクスタシス(忘我)の境地に至り、魂を浄化(カタルシス)して一者に合一することが幸福であり、人生の目標 神秘主義
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