JATI 理論編 3章 スポーツ及びトレーニング動作のバイオメカニクス

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Okayamasho 2020年11月18日 カード32 いいね2

JATI理論編3章の2節になります

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JATI 理論編 3章 スポーツ及びトレーニング動作のバイオメカニクス
  • 跳動作においての、関節運動の順序は
    股関節⇒膝関節⇒足関節
  • 跳動作の初期はどの筋がパワーを生み出すか?
    大殿筋・大腿四頭筋
  • 歩動作において足の接地時には、股関節は(①)で、膝関節は(②)である
    ①屈曲位 ②伸展位
  • 歩動作において足の離地時には、股関節は(①)で、膝関節は(②)である
    ①伸展位 ②屈曲位
  • 走動作において、100m後半になると、接地時に( )は上に挙がり、後ろに行かなくなる
    大腿
  • 歩や走といった移動運動では、身体が受ける( )によってその速度は変わる
    地面反力
  • 跳動作では( )と( )を使うと跳躍高が増す
    反動動作・腕振り動作
  • 投動作において、男性よりも女性は( )の回転が少ない。あるいはその勢いを利用できていない
    体幹
  • 打動作において、水平面内でみると、野球のバッティングは(①)の回転に、体幹による(②)の回転と(③)によるバットの回転を加算させる
    ①腰 ②肩 ③腕
  • 野球のバッティングやゴルフのショットでは、動きは( )によって決まる
    地面反力
  • 蹴動作において、インパクト近くになると大腿、下腿よりも足の( )は大きくなる
    角速度
  • 歩動作では、身体重心の位置エネルギーと運動エネルギーは時期を( )にして上下する
    逆(逆位相する)
  • 走動作では、位置エネルギーと運動エネルギーは( )となる
    同位相
  • 歩動作では、位置エネルギーと運動エネルギーは完全に変換されないので( )で補填する
    筋肉の発揮するエネルギー
  • 100走後半では、接地時に( )は上に挙がるようになる
    大腿
  • 跳動作では、(①)でパワーを生み出し、(②)でそれを身体の端へ伝える
    ①単関節 ②二関節
  • 跳動作の初期では大殿筋と(①)が働いてパワーを生み出すが、(②)も働くので膝は伸びない
    ①大腿四頭筋 ②大腿裏側の二関節筋群
  • 投動作について、肩は(①)から(②)へと運動が続く
    ①外旋 ②内旋
  • 投動作について、前腕は(①)から(②)へと運動が続く
    ①回外 ②回内
  • 投動作のリリース前後では、肘の(①)が先で、その後手首の(②)が始まる
    ①伸展 ②掌屈
  • 投動作において女性は体幹の(①)が少ない、あるいは勢いを利用できない
    回転
  • 投動作において女性は肩の( )が小さい
    外旋
  • 打動作のダウンスイング中、(①)は後ろ向き、(②)は前向きに反力を受ける
    ①前足 ②後足
  • 蹴動作では( )と最大ボールスピードとの間に相関がある
    脚伸展最大パワー
  • 滑動作では骨盤より肩の( )が大きい
    角度変化
  • 滑動作のターンでは身体重心を(①)へずらして、体幹をターンの(②)に向ける
    ①内側 ②外側
  • 泳動作の平泳ぎでは、水をかき込むプル相の後半で( )になる
    最速
  • 泳動作のクロールでは(①)の垂直成分は、ストロークの(②)で大きくなる
    ①手掌部 ②後半
  • ローイング動作において、腰の伸びる速さは、オールが( )になった辺りで最大になる
    直角
  • ペダリング動作はペダルの動きが決まっているので、身体の動きのばらつきは( )
    小さい
  • プリーチャーカールは肘外角( )で負荷が大きくなる
    30度
  • スクワットでは体幹を(①)させて臀部を後ろに出すと股関節までのモーメントアームが長くなる
    前傾
  • テストする
よく頑張りました
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