古典文法 助詞
暗記
伊藤勇輝
2023年09月27日
カード27
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が、の
(格助詞)
主格〜が
連体修飾格〜の
同格〜で
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して
(格助詞)
手段・方法〜で
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ば
(接続助詞)
(未然形)順接仮定条件〜ならば
(已然形)順接確定条件
原因・理由〜ので
偶然条件〜とたまたま
恒常条件〜といつも
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と、とも
(接続助詞)
逆接仮定条件〜としても
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ど、ども
(接続助詞)
逆接確定条件〜けれども
逆接恒常条件〜ても必ず
-
が
(接続助詞)
逆接確定条件〜けれども
-
に、を
(接続助詞)
順接確定条件〜ので
逆接確定条件〜けれども
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で
(接続助詞)
打消の接続〜ないで
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つつ
(接続助詞)
反復・継続〜し続けて
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ながら
(接続助詞)
逆接確定条件〜けれども
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ものの、ものを、ものから、ものゆゑ
(接続助詞)
逆接確定条件〜けれども
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ぞ、なむ
(係助詞)
→連体形
強意
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や(やは)、か(かは)
(係助詞)
→連体形
疑問〜か
反語〜か、いや〜ではない
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こそ
(係助詞)
→已然形
強意
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だに
(副助詞)
最小限の限定せめて〜だけでも
程度の軽いものを挙げて、他のものを類推〜さえ
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さへ
(副助詞)
添加〜までも
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し(しも)
(副助詞)
強意
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な
(終助詞)
禁止〜な
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(な)〜そ
(終助詞)
願望を含む禁止〜ないでくれ
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ばや
(終助詞)
自己の願望〜たい
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なむ(なん)
(終助詞)
他への願望〜てほしい
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もがな(がな、もが、もがも)
(終助詞)
存在・状態に対する願望〜があればいいな、〜たいものだ
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しが(しがな)、てしが(てしがな)、にしが(にしがな)
(終助詞)
自己の願望〜たいものだ
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な
(終助詞)
詠嘆
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か、かな
(終助詞)
詠嘆
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かし
(終助詞)
念を押す意
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や、よ
(間投助詞)
詠嘆
呼びかけ〜よ
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