自然科学 前期 期末

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たいち 2024年07月16日 カード66 いいね0

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自然科学 前期 期末
  • 窒素、酸素、二酸化炭素、水蒸気などは、地球の重力にとらえられ、地球を取り巻く( )を構成している
    大気
  • 大気が存在する範囲を( )という
    大気圏
  • その場所の上にある大気により生じる圧力を何という?
    気圧
  • 大気圏は、下から( ),( ),( ),( )の四つに大きく分けられる
    対流圏、成層圏、中間圏、熱圏
  • 対流圏の上端を( )という
    圏界面
  • 対流圏の気温は、高度100m上昇につき約( )℃低下する。このような気温の変化率を( )という
    0.65,気温減率
  • 成層圏のうち、オゾンの多い領域を( )という
    オゾン層
  • 夏季の中間圏と熱圏の境界付近では( )という薄い雲が見られることがある
    夜光雲
  • 極地方の熱圏では、( )が見られる
    オーロラ(極光)
  • ( )は、熱圏の下部から発行し始め、中間圏上部で消滅することがおおい
    流星
  • 標準大気圧は( )hpaである
    1013
  • 物質の状態変化に伴って出入りする熱を( )という
    潜熱
  • ある温度の空気1㎥において含むことができる水蒸気の最大量を( )という
    飽和水蒸気量
  • 水蒸気が飽和しているときの水蒸気圧を( )という
    飽和水蒸気圧
  • ある温度における飽和水蒸気圧に対する実際の水蒸気圧の割合を( )という
    相対湿度
  • 項機会が上昇すると上空ほど気圧が低いため、
    (1)する。また、周囲の空気との熱のやり取りがないまま(1)する(2)、温度が(3)。
    1:膨張
    2:断熱膨張
    3:下がる
  • 空気塊が露点に達すると、チリなどの微粒子を ( )として凝結が始まり、水滴が生じる。消化が起こると、( )ができる。このようにして雲は生じる。
    凝結核、氷晶
  • 雲ができ始める高度を( )という
    凝結高度
  • 中、高緯度地域では、雲に0度以下の水滴と氷晶が含まれる。水蒸気が昇華しながら氷晶に付着し氷晶が成長する。それが自重で落下する最中に溶けて降る雨は( )という。地表付近の温度が低いときは( )となる
    冷たい雨、雪
  • 熱帯付近、夏の中緯度地域では水滴のみからなる雲がある。子の水滴は上昇気流により大きな水滴となる。こうして降る雨を( )という
    暖かい雨
  • 大陸と海洋の温度差による空気の動きを( )という
  • 昼と夜で生じる温度差により風向が変化する風を( )という
    海陸風
  • 季節によって特有な向き吹く風を( )という
    季節風
  • 気温や水蒸気量が同じような空気の集まりを( )という
    気団
  • 日本付近の気団は、
    陸:(1),(2)
    海:(3),(4)
    の四つある。
    それぞれの気温は
    1,3は(5)
    2,4は(6)
    1:シベリア気団
    2:揚子江気団
    3:オホーツク海気団
    4:小笠原気団
    5:冷たい
    6:暖かい
  • インド洋から東アジア目で吹く風を( )という
    アジアモンスーン
  • 暖かい海で発生した熱帯低気圧が発達したものは何か。名前を3つ答えよ
    台風、ハリケーン、サイクロン
  • 熱帯低気圧のうち、北西太平洋海域か南シナ海で発生し、最大風速が17.2m/s以上のものは( )という
    台風
  • 太陽からの様々な電磁波を何という?
    太陽放射
  • 太陽光線に垂直な1㎡の平面が1秒間に受けるエネルギー量を何という?
    太陽定数
  • 太陽放射は主に( )である
    可視光線
  • 太陽定数を単位も含め答えよ
    1.37 kW/㎡
  • 太陽放射の総エネルギー量を単位も含め答えよ
    1.75 * 10^14 kW
  • 地球から放出している電磁波を何という?
    地球放射
  • 地球放射はほとんどが( )であり、( )とも呼ばれる
    赤外線、赤外放射
  • 入射するエネルギーに対する反射するエネルギーの割合を( )という
    アルベド(反射率)
  • 地表や大気に吸収される太陽放射エネルギーの量と地球放射エネルギーの量は等しく、地球のエネルギー収支の平衡( )が保たれている。地球の気温が安定しているのはこのためである
    熱平衡
  • 大気中の二酸化炭素や水蒸気は、地表からの放射が宇宙へ出ていくの防いでいる、これにより、離宮の温度は保たれている。この効果を( )という
    温室効果
  • 赤外線を吸収する気体を( )という
    温室効果ガス
  • 地表から赤外線が放射されると、地表の温度と地表付近の気温が下がる。これを( )という
    放射冷却
  • 対流圏でも、放射冷却により地表付近の気温が下がると、上空ほど気温の高い層が現れる。この層をなんという?
    逆転層
  • 赤道付近での、1年を通して大気が暖められ上昇し、雲が盛んに発生している地帯を何という?
    熱帯収束帯
  • 自転の影響により、東から西へ向かう(東寄り)風を何という?
    貿易風
  • 低緯度地域における大気の循環を何という?
    ハドレー循環
  • 緯度30度付近の、ハドレー循環の下降気流によって下層は高気圧となり、晴天域が広がる地帯を何という?
    亜熱帯高圧帯
  • 熱帯の海域で、上昇気流が発生しやすい。それにより、積乱雲を作る。それらが集まり、渦を作り、( )となる
    熱帯低気圧
  • 偏西風は、圏界面で強く吹き、これを( )という
    ジェット気流
  • 高緯度における大気の循環を何という?
    極循環
  • 極付近では、大気は冷えて密度が大きくなるため下降し、( )を形成する
    極高圧帯
  • 極付近の地上近くでは東寄りの風が吹いており、この風を( )という
    極偏東風
  • 海洋の表層は、季節や地域によって水温が大きく変化する。この層を( )という
    表層混合層
  • 季節や地域による変化が少なく、深くなるほど緩やかに水温が低下する層を( )という
    深層
  • 表層混合層と深層の境界付近では、急激な温度の低下がみられる。この層を( )という
    水温躍層
  • 海洋表層の海水のほぼ一定な水平方向の動きを( )という
    海流
  • 海流の大循環を( )という
    還流
  • 海洋表層の大規模な循環は、海上の風の作用と自転の影響によって生じ、( )と呼ばれる
    風成循環
  • 貿易風が弱まり、ペルー沖の海水温が一時的に上昇する現象を( )という
    エルニーニョ現象
  • 貿易風が弱まり、ペルー沖の海水温が低下する現象を( )という
    ラニーニャ現象
  • 世界の平均気温の長期的な上昇傾向を( )という
    地球温暖化
  • 大気中の二酸化炭素濃度は約( )%である
    0.04
  • 都市部の気温が周辺地域よりも高くなることを( )という
    ヒートアイランド現象
  • 温室効果ガスの削減のため、1997年には( )、2015年には( )が結ばれた
    京都議定書、パリ協定
  • 南極上空の、オゾンの量が少ない部分のことを何という?
    オゾンホール
  • オゾン層破壊の原因は( )である。紫外線と反応することで、連続的にオゾンが破壊される。
    フロン
  • オゾン層破壊を防ぐため、1985年に( )、1987年に( )が結ばれた
    ウィーン条約、モントリオール議定書
  • 日本近海の海底でとれる、近年注目されているエネルギー源を( )という
    メタンハイドレート
  • テストする
よく頑張りました
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