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戦場の経験を数多く積んでいること
千軍万馬 せんぐんばんば
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千年に一度会うようなまれな機会
千載一遇 せんざいいちぐう
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極めて数多くの差異・区別があること
千差万別 せんさばんべつ
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種々さまざまのいろどり。その色の花。
千紫万紅 せんしばんこう
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さまざまな苦労、辛苦をすること
千辛万苦 せんしんばんく
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恐れおののくこと。びくびく
戦々恐々 せんせんきょうきょう
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これまで聞いたことのないまれなこと
前代未聞 ぜんだいみもん
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行く先がはるかに遠いこと
前途遼遠 ぜんとりょうえん
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多くの詩編が同じ調子で作られていることから、みんな同じようで、かわりばえがしないこと
千篇一律 せんぺんいちりつ
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さまざまに変化すること
千変万化 せんぺんばんか
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徳のある人は、世人に先立って世を憂え、世人に遅れて楽しむこと
先憂後楽 せんゆうこうらく
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物事を新しく考えだしたり、あれこれ考えをめぐらしたりすること
創意工夫 そういくふう
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深く密接に関係していて切り離せないこと
相即不離 そうそくふり
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人より先に立って自ら実行すること
率先躬行 そっせんきゅうこう
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人の先頭に立って模範を示すこと
率先垂範 そっせんすいはん
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大人物は、若いときは目立たず、だんだんに実力を養い、後に大成する意
大器晩成 たいきばんせい
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人として守るべき道義と本分
大義名分 たいぎめいぶん
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ぶんに過ぎたことをいばって言うこと
大言壮語 たいげんそうご
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「泰山」とも。大きな山が大きな音を立てて揺れ動くこと。大げさなさま。
大山鳴動 たいざんめいどう
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ゆったりと落ち着いた様子
泰然自若 たいぜんじじゃく
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きもが大きく事にのぞんで恐れない意
大胆不敵 だいたんふてき
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だいたいは同じで、少し違っていること
大同小異 だいどうしょうい
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たくさんの人や団体が、少しの違いは無視して一つにまとまること
大同団結 だいどうだんけつ
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分かれ道が多く羊を見失うこと。事が多くて真実をつかみにくいこと。
多岐亡羊 たきぼうよう
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すぐれた人材がたくさん揃っていること
多士済々 たしせいせい
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暖かい着物を着、腹いっぱいに食べること。満ち足りた暮らし。
暖衣飽食 だんいほうしょく
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大胆でありながら、細やかな心配りもできること。
胆大心小 たんだいしんしょう
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単身敵中に切り込むこと。前置きなしにずばり本論に入ること。
単刀直入 たんとうちょくにゅう
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談話や議論が活発に行われる意。
談論風発 だんろんふうはつ
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疑い迷い、ためらうこと。
遅疑逡巡 ちぎしゅんじゅん
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知識と行動は合致していなければならず互いに不可分の存在であること
知行合一 ちこうごういつ
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山野にいるいろいろな妖怪変化や化け物のこと。
魑魅魍魎 ちみもうりょう
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心に刻み骨にちりばめることから、苦心、努力して作品をつくること。
彫心鏤骨 ちょうしんるこつ
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激しく音を立てて打ち合うことから、激しく議論をたたかわすこと。
丁々発止 ちょうちょうはっし
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朝出した命令・法律を、夕方には改めたり変えたりすること。
朝令暮改 ちょうれいぼかい
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ひたむきに行動し気がねしない意。
直情径行 ちょくじょうけいこう
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いのししのようにまっしぐらに前進すること。むこうみずにする意。
猪突猛進 ちょとつもうしん
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世が治まり栄え、また乱れ滅ぶこと。
治乱興亡 ちらんこうぼう
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その才能や性質にあった仕事や地位を与えること。
適材適所 てきざいてきしょ
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始めから終わりまで。徹底的に。
徹頭徹尾 てっとうてつび
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天人の衣服には縫い目がないこと。転じて、物事にとらわれたりこだわったりせず、自由にふるまうこと。
天衣無縫 てんいむほう
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いなずまの光や、石をうって出る火のような、きわめて短い時間。すばやい様子。
電光石火 でんこうせっか
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天地自然の災害、変動。
天災地変 てんさいちへん
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天や地の神。
天神地祇 てんじんちぎ
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自然のままで飾らずむじゃきなさま
天真爛漫 てんしんらんまん
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天や地がいつまでも変わらず続くように、永久に続くという意。
天長地久 てんちょうちきゅう
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眠れないで寝返りをたびたびうつこと。
輾転反側 てんてんはんそく
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悪いことをすると、天のくだす罰がすぐさま与えられるということ。
天罰覿面 てんばつてきめん
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天と地にあらわれる異変、災異。
天変地異 てんぺんちい
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天のたすけ、神の援助
天佑神助 てんゆうしんじょ
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その場にうまくあてはめるようにすばやく機転をきかすこと。
当意即妙 とういそくみょう
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同じように作られていて、趣が違うこと。少しの違いでだいたいは同じこと。
同工異曲 どうこういきょく
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他人の説の受け売り。
道聴塗説 どうちょうとせつ
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あちらこちらに走りまわること。
東奔西走 とうほんせいそう
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人に頼らず自分の尊厳を守ること。
独立自尊 どくりつじそん
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独り立ちして自らの道を行くこと。
独立独歩 どくりつどっぽ
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手に何も持たず素手であること。
徒手空拳 としゅくうけん
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気が弱いのに外面は強く見せる意。
内柔外剛 ないじゅうがいごう
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内にも外にも心配ごとがあること。
内憂外患 ないゆうがいかん
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七回転んでもひるまず八回起きあがるように、何度失敗しても、ふるいたってがんばること。
七転八起 ななころびやおき
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守りが固く、攻め落としがたいこと。
難攻不落 なんこうふらく
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中国南部は船で、北部は馬で旅をする。転じて、各地に旅をすること。
南船北馬 なんせんほくば
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ひどく安い値段のこと。
二束三文 にそくさんもん
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日につれ月とともに進歩すること
日進月歩 にっしんげっぽ
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二つの妥当と思われる原理・考えが互いに食い違って両立しないこと。
二律背反 にりつはいはん
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広く例を引き証拠をあげること。
博引旁証 はくいんぼうしょう
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白い砂浜と緑の松原。美しい海岸のこと。
白砂青松 はくしゃせいしょう
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意志が弱く実行力に乏しいこと。
薄志弱行 はくしじゃっこう
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広く書物を読み、よく記憶している意。
博覧強記 はくらんきょうき
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利益を少なくしてたくさん売ること。
薄利多売 はくりたばい
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人の話を右から左へ聞き流すこと。
馬耳東風 ばじとうふう
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邪悪をうち破り、正義を表すこと。
破邪顕正 はじゃけんしょう
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八つの顔と六つのひじ。大活躍する意。
八面六臂 はちめんろっぴ
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誰に対してもいい顔で応対すること。
八方美人 はっぽうびじん
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事件の変化がはなはだしいこと。
波瀾万丈 はらんばんじょう
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入り組んで解決の難しい事柄。
盤根錯節 ばんこんさくせつ
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半分信じ、半分疑っていること。
半信半疑 はんしんはんぎ
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繁雑な規律やこみ入った儀式や礼法のこと。
繁文縟礼 はんぶんじょくれい
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美しくきれいに飾りたてたことば。
美辞麗句 びじれいく
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姿・かたちの美しい人は、不運で若死にしやすいこと。
美人薄命 びじんはくめい
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悲しみ憤り、世の不義不正を嘆くこと。
悲憤慷慨 ひふんこうがい
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いろんな立場の人が議論しあうこと。
百家争鳴 ひゃっかそうめい
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多くの花が美しく咲き乱れるさま。
百花繚乱 ひゃっかりょうらん
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たくさんの妖怪が夜中に列をなして歩き回ること。悪人がはびこる意。
百鬼夜行 ひゃっきやこう
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百発うって百発当たること。予想や計画が全部うまくいくこと。
百発百中 ひゃっぱつひゃくちゅう
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深い愛で結ばれた夫婦は一心同体の意。
比翼連理 ひよくれんり
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自然の眺めが明るく美しいこと。
風光明媚 ふうこうめいび
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風の音、鶴の声のようなちょっとしたことにも驚き恐れる意。
風声鶴唳 ふうせいかくれい
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本来は、芭蕉の俳論用語。詩の永遠・不変の風体と流行・変化の風体とは、風雅の誠から出るものという意。一般的には、不変のものと変化するものとがあるの意。
不易流行 ふえきりゅうこう
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ともに天をいただかずという意味で、必ず倒すべき仇敵。
不倶戴天 ふぐたいてん
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思うことを黙って実行すること。
不言実行 ふげんじっこう
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仏道のために命を惜しまず勤める意。
不惜身命 ふしゃくしんみょう
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つかずはなれずの関係を保つこと。
不即不離 ふそくふり
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どんな困難にも負けないで立ち向かう意。
不撓不屈 ふとうふくつ
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一党一派に偏らない公平中立の立場。
不偏不党 ふへんふとう
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自分の主義・見識をもたず、むやみに他人の意見に従うこと。
付和雷同 ふわらいどう
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骨を粉にし、身を砕くように、全力を尽くして事にあたること。
粉骨砕身 ふんこつさいしん
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真の始皇帝が、医学・農業以外の書物を焼き、学者を生き埋めにしたこと。学問や思想を弾圧すること。
焚書坑儒 ふんしょこうじゅ
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詩文を作り書画をかく人。風流人。
文人墨客 ぶんじんぼっかく
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平伏して頭をたれ、恐縮している意。
平身低頭 へいしんていとう
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わずかなことば。一言。
片言隻語 へんげんせきご
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むやみに飲んだり食べたりする意。
暴飲暴食 ぼういんぼうしょく
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砲弾が煙をあげ激しくとぶ戦場。
砲煙弾雨 ほうえんだんう
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素手で虎をうち徒歩で河を渡る無謀な行為。血気にはやること。
暴虎馮河 ぼうこひょうが
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他人を無視して勝手にふるまうこと。
傍若無人 ぼうじゃくぶじん
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自分を忘れるほど、ぼんやりすること。
茫然自失 ぼうぜんじしつ
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腹をかかえ、倒れそうになるほど笑うさま。
抱腹絶倒 ほうふくぜっとう
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何にも縛られず、気ままにふるまうこと。
奔放不羈 ほんぽうふき
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大事と小事がさかさまになること。
本末転倒 ほんまつてんとう
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将来にわたって永久に。
未来永劫 みらいえいごう
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道教の教理。何も手を加えないであるがままを尊ぶ意。
無為自然 むいしぜん
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われを忘れて熱中すること。
無我夢中 むがむちゅう
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食い違い、つじつまが合わない意。
矛盾撞着 むじゅんどうちゃく
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知識がなく道理に暗いこと。
無知蒙昧 むちもうまい
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雑念をはらって何も考えない境地。
無念無想 むねんむそう
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味気なく、うるおいのないこと。
無味乾燥 むみかんそう
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欲がなく、さっぱりとしていること。
無欲恬淡 むよくてんたん
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くもりのない鏡と静かな水面。かげりのない澄んだ心境。
明鏡止水 めいきょうしすい
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明るいひとみと白い歯。美人の比喩。
明眸皓歯 めいぼうこうし
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明るい窓と清潔な机。転じて、きちんと整理された明るく清潔な書斎。
明窓浄机 めいそうじょうき
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表面では従っている様子をして、内面ではそむいていること。
面従腹背 めんじゅうふくはい
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世間の評価・評判どおりの活躍をすること。
面目躍如 めんぼくやくじょ
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孟子の母が、子どもの教育にふさわしい場所を求めて三度も転居したこと。教育環境の大切さを説く教え。
孟母三遷 もうぼさんせん
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門の前に雀をとる網を張ること。たずねてくる人もなくさびしい家の様子。
門前雀羅 もんぜんじゃくら
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中国西南の民夜郎が漢の強大さを知らず自分を誇った故事。うぬぼれの意。
夜郎自大 やろうじだい
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世界で自分が一番尊い存在だという意。
唯我独尊 ゆいがどくそん
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勇ましく目標に向かって突き進む意。
勇往邁進 ゆうおうまいしん
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ぐずぐずして、決断できない様子。
優柔不断 ゆうじゅうふだん
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強い者は栄え、弱い者は亡びる意。
優勝劣敗 ゆうしょうれっぱい
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何物にも拘束されず、自由でのびのびしていること。
融通無碍 ゆうずうむげ
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朝廷や武家の礼式・法令・典故など。
有職故実 ゆうそくこじつ
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評判だけで、実物は劣っていること。
有名無実 ゆうめいむじつ
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世俗のわずらわしさを離れて、ゆったりと心ゆく生活をすること。
悠々自適 ゆうゆうじてき
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うっかり心を許していると、大きな失敗をするということ。
油断大敵 ゆだんたいてき
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音のあとに残ったひびきが、細く長く引いている様子。
余韻嫋々 よいんじょうじょう
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羊の頭を看板にかかげて犬の肉を売ることから、見せかけだけ飾って、ごまかすこと。
羊頭狗肉 ようとうくにく
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ゆとりが十分にあってゆったりとしたありさま。
余裕綽々 よゆうしゃくしゃく
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利益と損害。得るものと失うもの。
利害得失 りがいとくしつ
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離散したり、集合したりすること。
離合集散 りごうしゅうさん
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道理の通った正しいことと道理に合わない曲がったこと。
理非曲直 りひきょくちょく
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根も歯もないうわさ、デマ。
流言飛語 りゅうげんひご
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竜の頭に蛇の尾。初めは勢いよく立派だが、あとはふるわない意。
竜頭蛇尾 りゅうとうだび
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米の一つぶずつを汗を流し苦心してつくりあげる意から、こまかいところまで苦労してしあげること。
粒々辛苦 りゅうりゅうしんく
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立派な風俗や習慣。
良風美俗 りょうふうびぞく
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その機会・場所に応じて、それにふさわしい対策・処置ができること。
臨機応変 りんきおうへん
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人間の死は、年齢に関係なく若者にも老人にもいつ訪れるかわからないということ。
老少不定 ろうしょうふじょう
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老人も若者も男も女もすべての人。
老若男女 ろうにゃくなんにょ
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目耳鼻舌身意の六つの迷いを生む根もとを断ち切って、けがれをなくすること。
六根清浄 ろっこんしょうじょう
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やわらかで穏やかな気分が、いっぱいに満ちている様子。
和気靄々 わきあいあい
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徳や知恵をやわらげ隠して、俗世間にまじること。
和光同塵 わこうどうじん
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日本人としての魂に西洋の才知をあわせもつこと。
和魂洋才 わこんようさい
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日本風と洋風とをうまく折り合いをつけ、うまくとりあわせること。
和洋折衷 わようせっちゅう
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アザラシ
海豹
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アサリ
浅蜊
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アジ
鰺
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アヒル
家鴨
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アブ
虻
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アホウドリ
信天翁
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アユ
鮎
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アワビ
鮑
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イカ
烏賊
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イタチ
鼬
-
イナゴ
蝗
-
イノシシ
猪
-
イワシ
鰯
-
ウ
鵜
-
ウグイス
鶯
-
ウジ
蛆
-
ウズラ
鶉
-
ウナギ
鰻
-
ウニ
雲丹 海胆
-
エビ
海老 蝦
-
オウム
鸚鵡
-
オオトリ
鳳
-
オシドリ
鴛鴦
-
カキ
牡蠣
-
カゲロウ
蜉蝣
-
カササギ
鵲
-
カジカ
河鹿
-
カタツムリ
蝸牛
-
ガチョウ
鵞鳥
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カツオ
鰹
-
カッコウ
郭公
-
カニ
蟹
-
カブトムシ
甲虫
-
ガマ(動)
蝦蟇
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カモ
鴨
-
カモシカ
羚羊
-
カモメ
鷗
-
カラス
烏
-
カリ
雁
-
カレイ
鰈
-
カワウソ
川獺
-
キジ
雉
-
キツツキ
啄木鳥
-
キリギリス
螽蟖
-
キリン
麒麟
-
クイナ
水鶏
-
クジャク
孔雀
-
クツワムシ
轡虫
-
クモ
蜘蛛
-
クラゲ
水母
-
コイ
鯉
-
コウモリ
蝙蝠
-
コオロギ
蟋蟀
-
コマドリ
駒鳥
-
サイ
犀
-
サギ
鷺
-
サケ
鮭
-
サザエ
栄螺
-
サバ
鯖
-
サメ
鮫
-
サンショウウオ
山椒魚
-
サンマ
秋刀魚
-
シギ
鴫
-
シシ
獅子
-
シジミ
蜆
-
シジュウカラ
四十雀
-
シャチ
鯱
-
シャモ
軍鶏
-
ジュウシマツ
十姉妹
-
ショウジョウ
猩々
-
スズキ
鱸
-
セイウチ
海象
-
セキレイ
鶺鴒
-
セミ
蝉
-
タイ
鯛
-
タカ
鷹
-
タコ
蛸
-
タチウオ
太刀魚
-
ダチョウ
駝鳥
-
タラ
鱈
-
チョウ
蝶
-
チン
狆
-
ツバメ
燕
-
ツル
鶴
-
テン
貂
-
ドジョウ
泥鰌
-
トナカイ
馴鹿
-
トビ
鳶
-
トンボ
蜻蛉
-
ナマコ
海鼠
-
ナマズ
鯰
-
ニオ
鳰
-
ニシン
鰊
-
ネズミ
鼠
-
ノミ
蚤
-
ハエ
蠅
-
バク
貘
-
ハチ
蜂
-
ハマグリ
蛤
-
ハモ
鱧
-
ハヤブサ
隼
-
ヒバリ
雲雀
-
ヒョウ
豹
-
ヒヨドリ
鵯
-
ヒル
蛭
-
フカ
鱶
-
フグ
河豚
-
フクロウ
梟
-
フナ
鮒
-
ブリ
鰤
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ホオジロ
頬白
-
ホトトギス
時鳥 子規 蜀魂 不如帰 杜鵑
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マグロ
鮪
-
マス
鱒
-
ミノムシ
蓑虫
-
ミミズ
蚯蚓
-
ミミズク
木菟
-
ムカデ
百足
-
ムクドリ
椋鳥
-
モグラ
土竜
-
モズ
百舌
-
ヤギ
山羊
-
ヤマガラ
山雀
-
ヤモリ
守宮
-
ヨシキリ
葦切
-
ラクダ
駱駝
-
リス
栗鼠
-
ロバ
驢馬
-
アオイ
葵
-
アカネ
茜
-
アザミ
薊
-
アシ
葦
-
アジサイ
紫陽花
-
アシビ アセビ
馬酔木
-
アズサ
梓
-
アワ
粟
-
アンズ
杏子
-
イチゴ
苺
-
イチジク
無花果
-
ウリ
瓜
-
エノキ
榎
-
エンドウ
豌豆
-
オギ
荻
-
オミナエシ
女郎花
-
オモト
万年青
-
カエデ
楓
-
カキツバタ
杜若
-
カシ
樫
-
カシワ
柏
-
カツラ
桂
-
カバ
樺
-
カブ
株
-
カボチャ
南瓜
-
ガマ(植)
蒲
-
カラタチ
枳殻
-
カラマツ
落葉松
-
カンショ
甘藷
-
キキョウ
桔梗
-
キビ
黍
-
キュウリ
胡瓜
-
キョウチクトウ
夾竹桃
-
キリ
桐
-
ギンナン
銀杏
-
クス(ノキ)
楠
-
クズ
葛
-
クヌギ
櫟
-
グミ
茱萸
-
クリ
栗
-
クルミ
胡桃
-
ケシ
芥子
-
ケヤキ
欅
-
ゲンゲ(レンゲ)
紫雲英
-
コケ
苔
-
ゴボウ
牛蒡
-
ゴマ
胡麻
-
コンブ
昆布
-
サカキ
榊
-
ザクロ
柘榴
-
ササ
笹
-
サザンカ
山茶花
-
サルスベリ
百日紅
-
サンショウ
山椒
-
シイタケ
椎茸
-
シソ
紫蘇
-
シダ
羊歯
-
シャクナゲ
石南花
-
シュウカイドウ
秋海棠
-
シュロ
棕櫚
-
ショウガ
生姜
-
ショウブ
菖蒲
-
ジンチョウゲ
沈丁花
-
スイカ
西瓜
-
スイセン
水仙
-
スイレン
睡蓮
-
スゲ
菅
-
ススキ
薄
-
スズラン
鈴蘭
-
スミレ
菫
-
スモモ
李
-
セリ
芹
-
センダン
栴檀
-
ソバ
蕎麦
-
ダイダイ
橙
-
タケノコ
筍
-
タチバナ
橘
-
タデ
蓼
-
タマネギ
玉葱
-
タンポポ
蒲公英
-
チガヤ
茅
-
ツクシ
土筆
-
ツゲ
柘植
-
ツタ
蔦
-
ツツジ
躑躅
-
ツバキ
椿
-
トウ
籐
-
トウガン
冬瓜
-
トウモロコシ
玉蜀黍
-
トクサ
木賊
-
トチ
橡
-
ドングリ
団栗
-
ナシ
梨
-
ナス
茄子
-
ナズナ
薺
-
ナツメ
棗
-
ナデシコ
撫子
-
ナラ
楢
-
ニンジン
人参
-
ニンニク
大蒜
-
ネギ
葱
-
ネム
合歓
-
ノリ
海苔
-
ハギ
萩
-
ハス
蓮
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ハハキギ
帚木
-
ハマユウ
浜木綿
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バラ
薔薇
-
ヒイラギ
柊
-
ヒエ
稗
-
ヒノキ
檜
-
ヒマワリ
向日葵
-
ビャクダン
白檀
-
ヒョウタン
瓢簞
-
ビワ
枇杷
-
フキ
蕗
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ブドウ
葡萄
-
フヨウ
芙蓉
-
ヘチマ
糸瓜
-
ホウセンカ
鳳仙花
-
ホオ
朴
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ボタン
牡丹
-
マキ
槇
-
マサキ
柾
-
マツタケ
松茸
-
ミカン
蜜柑
-
ミョウガ
茗荷
-
ミル
海松
-
ムクゲ
木槿
-
ムグラ
葎
-
モクセイ
木犀
-
モミ
樅
-
ヤシ
椰子
-
ヤドリギ
寄生木
-
ヤブコウジ
藪柑子
-
ユズ
柚
-
ユリ
百合
-
ヨモギ
蓬
-
リンゴ
林檎
-
ワカメ
若布
-
ワサビ
山葵
-
ワスレナグサ
勿忘草
-
ワラビ
蕨
-
ワレモコウ
吾木香
-
愛護 (対)
虐待 (対)
-
赤字 (対)
黒字 (対)
-
悪評 (対)
好評 (対)
-
甘口 (対)
辛口 (対)
-
安全 (対)
危険 (対)
-
安楽 (対)
苦労 (対)
-
已然 (対)
未然 (対)
-
一定 (対)
不定 (対)
-
移動 (対)
固定 (対)
-
違反 (対)
遵守 (対)
-
違法 (対)
合法 (対)
-
陰鬱 (対)
明朗 (対)
-
韻文 (対)
散文 (対)
-
迂回 (対)
直行 (対)
-
雨季 (対)
乾季 (対)
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運動 (対)
静止 (対)
-
永遠 (対)
瞬間 (対)
-
鋭角 (対)
鈍角 (対)
-
栄転 (対)
左遷 (対)
-
栄誉 (対)
恥辱 (対)
-
演繹 (対)
帰納 (対)
-
遠心 (対)
求心 (対)
-
遠大 (対)
狭小 (対)
-
延長 (対)
短縮 (対)
-
王者 (対)
覇者 (対)
-
往信 (対)
返信 (対)
-
応分 (対)
過分 (対)
-
大手 (対)
搦手 (対)
-
奥書 (対)
短書 (対)
-
解雇 (対)
採用 (対)
-
開国 (対)
鎖国 (対)
-
解散 (対)
招集 (対)
-
開始 (対)
終了 (対)
-
解放 (対)
束縛 (対)
-
快楽 (対)
苦痛 (対)
-
加害 (対)
被害 (対)
-
拡大 (対)
縮小 (対)
-
各論 (対)
総論 (対)
-
可決 (対)
否決 (対)
-
仮設 (対)
常設 (対)
-
過度 (対)
適度 (対)
-
華美 (対)
質素 (対)
-
歓喜 (対)
悲哀 (対)
-
簡潔 (対)
煩雑 (対)
-
閑職 (対)
激職 (対)
-
幹線 (対)
支線 (対)
-
乾燥 (対)
湿潤 (対)
-
簡単 (対)
複雑 (対)
-
貫徹 (対)
挫折 (対)
-
完敗 (対)
圧勝 (対)
-
陥没 (対)
隆起 (対)
-
刊本 (対)
写本 (対)
-
緩漫 (対)
敏速 (対)
-
寛容 (対)
厳格 (対)
-
簡略 (対)
詳細 (対)
-
記憶 (対)
忘却 (対)
-
既決 (対)
未決 (対)
-
起工 (対)
竣工 (対)
-
起稿 (対)
脱稿 (対)
-
奇襲 (対)
正攻 (対)
-
帰順 (対)
反逆 (対)
-
起床 (対)
就寝 (対)
-
奇数 (対)
偶数 (対)
-
帰着 (対)
出発 (対)
-
吉報 (対)
凶報 (対)
-
起点 (対)
終点 (対)
-
機敏 (対)
遅鈍 (対)
-
起伏 (対)
平坦 (対)
-
義務 (対)
権利 (対)
-
給水 (対)
排水 (対)
-
急性 (対)
慢性 (対)
-
許可 (対)
禁止 (対)
-
仰角 (対)
俯角 (対)
-
虚偽 (対)
真実 (対)
-
凝固 (対)
融解 (対)
-
強硬 (対)
柔軟 (対)
-
虚数 (対)
実数 (対)
-
共同 (対)
単独 (対)
-
驕慢 (対)
謙譲 (対)
-
緊張 (対)
弛緩 (対)
-
勤勉 (対)
怠惰 (対)
-
具体 (対)
抽象 (対)
-
君子 (対)
小人 (対)
-
軽快 (対)
鈍重 (対)
-
鶏口 (対)
牛後 (対)
-
軽視 (対)
重視 (対)
-
軽率 (対)
慎重 (対)
-
経度 (対)
緯度 (対)
-
軽薄 (対)
重厚 (対)
-
軽微 (対)
甚大 (対)
-
軽蔑 (対)
尊敬 (対)
-
嫌悪 (対)
愛好 (対)
-
謙虚 (対)
高慢 (対)
-
倹約 (対)
浪費 (対)
-
原理 (対)
応用 (対)
-
高遠 (対)
卑近 (対)
-
高雅 (対)
低俗 (対)
-
公海 (対)
領海 (対)
-
攻撃 (対)
防御 (対)
-
高尚 (対)
低俗 (対)
-
向上 (対)
堕落 (対)
-
強情 (対)
順従 (対)
-
公転 (対)
自転 (対)
-
購入 (対)
売却 (対)
-
興奮 (対)
冷静 (対)
-
巧妙 (対)
拙劣 (対)
-
交流 (対)
直流 (対)
-
興隆 (対)
滅亡 (対)
-
硬論 (対)
軟論 (対)
-
固定 (対)
浮動 (対)
-
困難 (対)
容易 (対)
-
根本 (対)
枝葉 (対)
-
債権 (対)
債務 (対)
-
栽培 (対)
自生 (対)
-
雑然 (対)
整然 (対)
-
散在 (対)
密集 (対)
-
斬新 (対)
陳腐 (対)
-
散漫 (対)
緻密 (対)
-
自然 (対)
人工 (対)
-
質疑 (対)
応答 (対)
-
失効 (対)
発効 (対)
-
質素 (対)
贅沢 (対)
-
質問 (対)
回答 (対)
-
自動 (対)
他動 (対)
-
支配 (対)
従属 (対)
-
雌伏 (対)
雄飛 (対)
-
釈放 (対)
拘禁 (対)
-
主観 (対)
客観 (対)
-
主食 (対)
副食 (対)
-
善美 (対)
醜悪 (対)
-
集合 (対)
離散 (対)
-
就任 (対)
離任 (対)
-
出家 (対)
還俗 (対)
-
饒舌 (対)
寡黙 (対)
-
取得 (対)
遺失 (対)
-
需要 (対)
供給 (対)
-
順境 (対)
逆境 (対)
-
駿馬 (対)
駄馬 (対)
-
序盤 (対)
終盤 (対)
-
上昇 (対)
下降 (対)
-
承諾 (対)
拒絶 (対)
-
消滅 (対)
発生 (対)
-
自律 (対)
他律 (対)
-
自立 (対)
依存 (対)
-
進撃 (対)
退却 (対)
-
紳士 (対)
淑女 (対)
-
進取 (対)
退嬰 (対)
-
進展 (対)
停滞 (対)
-
緻密 (対)
疎遠 (対)
-
青眼 (対)
白眼 (対)
-
成功 (対)
失敗 (対)
-
生産 (対)
消費 (対)
-
生息 (対)
死滅 (対)
-
正則 (対)
変則 (対)
-
正道 (対)
邪道 (対)
-
整頓 (対)
乱雑 (対)
-
静寂 (対)
喧騒 (対)
-
精読 (対)
乱読 (対)
-
精密 (対)
粗雑 (対)
-
正比例 (対)
反比例 (対)
-
正編 (対)
続編 (対)
-
正装 (対)
略装 (対)
-
節約 (対)
濫費 (対)
-
絶対 (対)
相対 (対)
-
是認 (対)
否認 (対)
-
接近 (対)
離反 (対)
-
先頭 (対)
後尾 (対)
-
創刊 (対)
廃刊 (対)
-
早熟 (対)
晩成 (対)
-
創造 (対)
模倣 (対)
-
俗語 (対)
雅語 (対)
-
促進 (対)
抑制 (対)
-
粗製 (対)
精製 (対)
-
粗野 (対)
優雅 (対)
-
脱退 (対)
加入 (対)
-
退場 (対)
入場 (対)
-
胎生 (対)
卵生 (対)
-
多額 (対)
少額 (対)
-
高値 (対)
安値 (対)
-
宅診 (対)
往診 (対)
-
多作 (対)
寡作 (対)
-
大胆 (対)
小心 (対)
-
単一 (対)
複合 (対)
-
単純 (対)
複雑 (対)
-
短慮 (対)
深慮 (対)
-
恥辱 (対)
名誉 (対)
-
中央 (対)
周辺 (対)
-
抽象 (対)
具体 (対)
-
中枢 (対)
末梢 (対)
-
徴収 (対)
納入 (対)
-
直喩 (対)
隠喩 (対)
-
直列 (対)
並列 (対)
-
抵抗 (対)
屈服 (対)
-
定例 (対)
臨時 (対)
-
頭韻 (対)
脚韻 (対)
-
得意 (対)
失意 (対)
-
特別 (対)
普通 (対)
-
独創 (対)
模倣 (対)
-
特殊 (対)
一般 (対)
-
鈍感 (対)
敏感 (対)
-
内角 (対)
外角 (対)
-
内向 (対)
外向 (対)
-
内包 (対)
外延 (対)
-
内容 (対)
外観 (対)
-
難解 (対)
平易 (対)
-
濃厚 (対)
稀薄 (対)
-
能弁 (対)
訥弁 (対)
-
破壊 (対)
建設 (対)
-
舶来 (対)
国産 (対)
-
暴露 (対)
隠蔽 (対)
-
繁栄 (対)
衰微 (対)
-
販売 (対)
購買 (対)
-
繁忙 (対)
閑散 (対)
-
必然 (対)
偶然 (対)
-
表面 (対)
裏面 (対)
-
譜代 (対)
外様 (対)
-
副業 (対)
本業 (対)
-
分解 (対)
合成 (対)
-
分散 (対)
集中 (対)
-
分析 (対)
総合 (対)
-
分裂 (対)
統一 (対)
-
保守 (対)
革新 (対)
-
放任 (対)
統制 (対)
-
豊富 (対)
欠乏 (対)
-
暴落 (対)
高騰 (対)
-
本局 (対)
支局 (対)
-
本義 (対)
転義 (対)
-
本家 (対)
分家 (対)
-
無常 (対)
常住 (対)
-
有為 (対)
無為 (対)
-
裕福 (対)
貧困 (対)
-
優勝 (対)
劣敗 (対)
-
予習 (対)
復習 (対)
-
与党 (対)
野党 (対)
-
落第 (対)
及第 (対)
-
楽天的 (対)
厭世的 (対)
-
楽観 (対)
悲観 (対)
-
理論 (対)
実践 (対)
-
隣接 (対)
遠隔 (対)
-
冷遇 (対)
優遇 (対)
-
冷静 (対)
興奮 (対)
-
老練 (対)
幼稚 (対)
-
参考 第一学習社 新訂総合国語便覧
以下の語は字体によって違いがあることを留意。
・風声鶴唳
・啄木鳥
・鯖
・甘藷
・柊