臨床看護概論III-05-
暗記
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⭕️か❌か文言で答えろ
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心配蘇生には〇〇〇〇から開始する。
胸骨圧迫
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胸骨圧迫の際には、可能な限り〇〇〇ものの上に寝かせる。
かたい
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人工呼吸の際には、送気を〇秒かけて行う。
1
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〇〇〇〇は、除細動も適応となる。
心室細動
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救急医療には、病院内の医療だけでなく、広義には、病院前救護や救急搬送も含まれる。
⭕️
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ALS'(二次救命)は、医師の指示で行う救命処置のことである。
⭕️
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脳の循環が、6〜8分停止すると不可逆的な変化が起こり始める。
❌ ※3〜5分
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埋め込み式ペースメーカーがある場合、AEDは、その本体と同じ位置に電極パットを貼る。
❌
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小児の心マッサージ(胸骨圧迫)の胸の厚みは1/2までに圧迫する。
❌ ※1/3
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胸骨圧迫の中断時間の長さは効果に影響しない。
❌
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救命処置の目的とは「1,救命」「2,生命の維持」「3,社会復帰を果たすこと」である。
⭕️
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胸骨圧迫による合併症は、排尿障害である。
❌ ※骨折
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心肺停止患者の頭骨動脈を5秒以上,10秒以内で確認する。
❌
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JCS I-3は、覚醒しているが自分の名前、生年月日が言えない。
⭕️
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JCS III-100は、刺激しても覚醒せず、痛み刺激に対して払いのけるような動作をする場合である。
⭕️
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G CSについて、呼びかけにより開眼すれば4点である。
❌ ※3点
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傾眠とは、呼びかけなどの軽い刺激で容易に覚醒する。
⭕️
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せん妄とは、意識障害はないが、精神的興奮状態を伴わない、幻覚症状が現れる。
❌
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救命処置とは突発的に発生した外傷や疾病・症状の急変に対して意識レベル維持するために行う処置を指す。
❌
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緊急時のバイタルサインの測定順序は、脈→血圧→呼吸→意識→体温である。
❌ ※意識→呼吸→脈拍→血圧→m体温
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カーラーの救急によると、心停止から〇分、呼吸停止から〇〇分、多量出血から〇〇分経過すると50%の人が死亡する。
3,10,30
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成人の胸骨圧迫は、肺から〇cm沈む深さで、〇〇〇〜〇〇〇回/分を目安に圧迫する。
5,100〜120
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成人の胸骨圧迫と人工呼吸の比は、〇〇:2である。
30
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ショックの兆候について、血圧低下、〇〇〇〇、意識障害、四肢冷感である。
微弱頻脈
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急性期の脳梗塞の診断で有効な検査は、〇〇〇検査である。
MRI ※自己の場合はCTのみ
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心停止で血流が止まると、脳は、低酸素状態となり、〇〇秒以内に意識消失が起こる。
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「救急処置を受ける患者の看護」
プリントまとめ