臨床看護概論III-05-

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dokidokikinyobi 2023年12月11日 カード27 いいね0

「救急処置を受ける患者の看護」
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臨床看護概論III-05-
  • ⭕️か❌か文言で答えろ
    ・・・・・・・・・・・
  • 心配蘇生には〇〇〇〇から開始する。
    胸骨圧迫
  • 胸骨圧迫の際には、可能な限り〇〇〇ものの上に寝かせる。
    かたい
  • 人工呼吸の際には、送気を〇秒かけて行う。
    1
  • 〇〇〇〇は、除細動も適応となる。
    心室細動
  • 救急医療には、病院内の医療だけでなく、広義には、病院前救護や救急搬送も含まれる。
    ⭕️
  • ALS'(二次救命)は、医師の指示で行う救命処置のことである。
    ⭕️
  • 脳の循環が、6〜8分停止すると不可逆的な変化が起こり始める。
    ❌ ※3〜5分
  • 埋め込み式ペースメーカーがある場合、AEDは、その本体と同じ位置に電極パットを貼る。
  • 小児の心マッサージ(胸骨圧迫)の胸の厚みは1/2までに圧迫する。
    ❌ ※1/3
  • 胸骨圧迫の中断時間の長さは効果に影響しない。
  • 救命処置の目的とは「1,救命」「2,生命の維持」「3,社会復帰を果たすこと」である。
    ⭕️
  • 胸骨圧迫による合併症は、排尿障害である。
    ❌ ※骨折
  • 心肺停止患者の頭骨動脈を5秒以上,10秒以内で確認する。
  • JCS I-3は、覚醒しているが自分の名前、生年月日が言えない。
    ⭕️
  • JCS III-100は、刺激しても覚醒せず、痛み刺激に対して払いのけるような動作をする場合である。
    ⭕️
  • G CSについて、呼びかけにより開眼すれば4点である。
    ❌ ※3点
  • 傾眠とは、呼びかけなどの軽い刺激で容易に覚醒する。
    ⭕️
  • せん妄とは、意識障害はないが、精神的興奮状態を伴わない、幻覚症状が現れる。
  • 救命処置とは突発的に発生した外傷や疾病・症状の急変に対して意識レベル維持するために行う処置を指す。
  • 緊急時のバイタルサインの測定順序は、脈→血圧→呼吸→意識→体温である。
    ❌ ※意識→呼吸→脈拍→血圧→m体温
  • カーラーの救急によると、心停止から〇分、呼吸停止から〇〇分、多量出血から〇〇分経過すると50%の人が死亡する。
    3,10,30
  • 成人の胸骨圧迫は、肺から〇cm沈む深さで、〇〇〇〜〇〇〇回/分を目安に圧迫する。
    5,100〜120
  • 成人の胸骨圧迫と人工呼吸の比は、〇〇:2である。
    30
  • ショックの兆候について、血圧低下、〇〇〇〇、意識障害、四肢冷感である。
    微弱頻脈
  • 急性期の脳梗塞の診断で有効な検査は、〇〇〇検査である。
    MRI ※自己の場合はCTのみ
  • 心停止で血流が止まると、脳は、低酸素状態となり、〇〇秒以内に意識消失が起こる。
    15
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よく頑張りました
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