山月記 漢字
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博学才穎
はくがくさいえい
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末年
まつねん
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虎榜
こぼう
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補せられる
ほせられる
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狷介
けんかい
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恃む
たのむ
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賤吏
せんり
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甘んずる
あまんずる
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潔し
いさぎよし
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故山
こざん
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帰臥
きが
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下吏
かり
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膝
ひざ
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俗悪
ぞくあく
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大官
たいかん
俗悪なタイカンの前に屈する
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屈する
くっする
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遺す
のこす
死後100年にノコス
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文名
ぶんめい
ブンメイは容易に揚がらず~
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容易
ようい
=簡単
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揚がる
あがる
文名は容易にアガラズ~
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焦燥
しょうそう
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容貌
ようぼう
見た目のこと
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峭刻
しょうこく
険しい
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秀でる
ひいでる
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眼光
がんこう
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炯々
けいけい
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進士
しんし
上級官僚試験の合格者
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登第
とうだい
進士にトウダイ
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豊頰
ほうきょう
豊頰の美少年
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面影
おもかげ
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貧窮
ひんきゅう
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堪えず
たえず
貧窮にタエズ
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節を屈する
せつをくっする
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赴く
おもむく
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奉ずる
ほうずる
職をほうずる
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詩業
しぎょう
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半ば
なかば
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同輩
どうはい
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鈍物
どんぶつ
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歯牙
しが
シガにもかけなかった
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連中
れんちゅう
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下命
かめい
命令のこと
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拝す
はいす
下命をハイス
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往年
おうねん
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儁才
しゅんさい
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難くない
かたくない
想像にカタクナイ
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怏々として
おうおうとして
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狂悖
きょうはい
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公用
こうよう
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宿った
やどった
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夜半
やはん
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寝床
ねどこ
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付近
ふきん
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捜索
そうさく
さがすこと
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手掛かり
てがかり
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勅命
ちょくめい
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途
みち
とちゅうってこと
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白昼
はくちゅう
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供回り
ともまわり
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林中
りんちゅう
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猛虎
もうこ
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叢
くさむら
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翻して
ひるがえして
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恐懼
きょうく
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性情
せいじょう
せいかくのこと
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衝突
しょうとつ
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漏れる
もれる
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久闊を叙した
きゅうかつをじょした
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異類
いるい
獣のこと
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畏怖嫌厭
いふけんえん
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愧赧の念
きたんのねん
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怪異
かいい
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傍ら
かたわら
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祝辞
しゅくじ
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AIによる要約・使い方の説明
AIによる分析のため、間違った解釈や説明をしている場合があります。
要約
本書は、中島敦の代表的な小説『山月記』に登場する難読漢字や重要語句を網羅的に学習するための単語帳です。本作は中国の唐代を舞台としており、漢文調の格調高い文体や、当時の官吏登用試験(科挙)制度に関連する独特の語彙が多く含まれています。
収録されている単語は、「博学才穎」「狷介」「峭刻」といった主人公・李徴の性格を形容する表現から、「虎榜」「登第」「進士」などの時代背景を表す用語、さらには李徴の変身後の心理描写を彩る「愧赧の念」「畏怖嫌厭」といった熟語まで多岐にわたります。物語の文脈における各語の意味を正確に把握することで、李徴という人物のプライドの高さや、次第に狂気に蝕まれていく内面世界の機微をより深く理解できるよう構成されています。
使い方
本作は、『山月記』を学習する高校生や国語科の教員、また日本文学をより深く読み解きたい読者に最適です。物語の読解において、漢文調の語彙が難解で内容が頭に入ってこないという悩みを解消するために役立ちます。
効果的な使い方は、まずは通読して物語全体の流れを掴んだ上で、本文に出てきた未習の語句をこのカードセットで一つずつ確認することです。読みだけでなく、その言葉が物語のどの場面で、どのような感情を表現するために使われているかという「文脈」とセットで記憶を定着させると、読解力が飛躍的に向上します。特に、李徴の心情変化を理解するための重要キーワードは重点的に暗記することをお勧めします。試験対策としては、送り仮名や難読漢字の読み問題として活用するほか、記述問題の語彙力強化にも貢献する内容となっています。
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