日本の金融②
暗記
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金融機関が個人、企業にお金を貸すときの金利
貸出金利
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【金利と景気の関係】金利↑→金融機関からお金を借り（ ）なる→個人・企業の消費・投資（ ）→景気（ ）
金利↑→金融機関からお金を借りにくくなる→個人・企業の消費・投資↓→景気↓
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【金利と物価の関係】金利↑→ 個人・企業の消費・投資↓→（ ）↓→物価↓
商品、サービスの需要
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【金利と株価の関係】金利↑→ 個人・企業の消費・投資↓→（ ）↓→株価↓
企業の業績
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【金利と債券価格の関係】金利↑→ 他の金融機関と比べて、（ ）→物価↓
今持っている債券の魅力が薄れる
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日本の中央銀行
日本銀行
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日本のお金を唯一発行できる銀行
発券銀行
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日銀が調整して景気を安定させている、日銀が供給するお金
マネタリーベース
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政府のお金を管理する銀行
政府の銀行
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（ ）が政府に一番お金を貸している、国債を買っている
日銀
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民間銀行に対して銀行業務を行う
銀行の銀行
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世の中に流通しているお金
マネーストック
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デフレと低成長が長く続いた1990年代以降の日本
失われた30年
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2013年日銀総裁 黒田東彦(はるひこ)が行った
異次元の金融緩和
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金融機関の貸出を促進させる政策。（ ）のとき。
金融緩和/不況
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金融機関の貸出を抑制させる政策。（ ）のとき。
金融引締/好況
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日銀の中心的な金融政策で、債券などを売買する
公開市場操作
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日銀が金融機関から債券などを買う、景気を上げるための不況時の政策
買いオペレーション
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日銀が金融機関に債券などを売る、景気を下げるための好況時の政策
売りオペレーション
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日銀が金融機関に供給するお金の量を増やすことで、
金融機関の貸出を促進させる政策
量的緩和
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量的緩和の対義語
量的引締
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日銀が買う資産の種類を増やす（質を変える）ことで、
金融機関の貸出を促進させる政策
質的緩和
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質的緩和の対義語
質的引締
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「異次元の金融緩和」とは
量的緩和と質的緩和の両方を行う金融政策
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