倫理 第7回
暗記
ftru
2024年07月21日
カード11
いいね1
-
「生成変化する世界」の根源を探求する自然科学者たち。
ミレトス学派
-
ミレトス学派を論理学の立場から批判した学派。
エレア学派
-
エレア学派の始祖。
パルメニデス
-
パルメニデスは、( )を提唱した。
生成消滅や変化の否定
-
パルメニデスの弟子。
ゼノン
-
ゼノンは、パラドックスとして( )や( )を考えた。
多と分割の否定、アキレウスと亀
-
( )は、不変の四元素である( )・( )・( )・( )が、( )と( )によって混合と離散を繰り返すという宇宙論を展開した。
エンペドクレス、水、火、空気、土、愛、憎
-
原子論を創始したレウキッポスの弟子である( )は、万物の根源を、それ以上分割することのできない物質の最小単位であるとした。また、学説や人柄などから( )と呼ばれた。
デモクリトス、笑う人
-
原子論とは何か。
万物は複数の原子と空虚な空間によって構成されるという考え方。
-
物質の分割不可能な最小単位。
原子(アトモン)
-
原子の運動を可能にする空間。
空虚(ケノン)
-