化学 有機⑦
暗記
aya
2025年06月08日
カード32
いいね0
-
エステルとは?
エステル結合ーCOOーをもつ化合物
-
エステルの作り方
カルボン酸とアルコールを脱水縮合させる
-
酢酸エチル 化学式
CH₃COOC₂H₅
-
ギ酸メチル 化学式
HCOOCH₃
-
エステルの匂い・水溶性
芳香・水に溶けにくい
-
エステルは何が起こりやすいか?
加水分解・けん化
-
油脂とは?
グリセリンと脂肪酸(モノカルボン酸)からなるエステル
-
常温で固体の油脂
脂肪
-
常温で液体の油脂
脂肪油
-
脂肪油に水素を付加したもの
硬化油
-
硬化油の例
マーガリン
-
硬化油を作るときの触媒
ニッケル
-
モノカルボン酸の別名
脂肪酸
-
二重結合を多く含む脂肪油
乾性油
-
乾性油の特徴
空気中で参加され固化しやすい
-
空気中で固化しにくい脂肪油
不乾性油
-
乾性油と不乾性油の中間の性質をもつもの
半乾性油
-
CH₃COOC₂H₅
酢酸エチル
-
HCOOCH₃
ギ酸メチル
-
加水分解とは?
希酸を加え加熱すると酸とアルコールが生じる反応
-
けん化とは?
塩基を加えて温めるとカルボン酸の塩とアルコールが生じる反応
-
油脂のけん化により生成する、高級脂肪酸のナトリウム塩
セッケン
-
セッケンの一般式
RCOONa
-
セッケンが水中で50〜100個集まったもの
ミセル
-
セッケンの水溶液は酸性?塩基性?
弱塩基性
-
油にセッケンを入れると、セッケン分子が油滴を取り囲み、ミセルとして分散させる作用
乳化作用
-
セッケンの、水の表面張力を下げることに由来する名称
界面活性剤
-
硬水とは?
Ca²⁺やMg²⁺を含む水
-
セッケンはどのような状況では使えないか?
硬水中、動物性繊維
-
強酸と強塩基の塩であり、加水分解しない洗剤
合成洗剤
-
合成洗剤の例
硫酸ドデシルナトリウム
-
セッケンとは?
油脂のけん化により生成する、高級脂肪酸のナトリウム塩
-
適当に作りました。間違ってる部分あるかも