借地借家法(借地)
暗記
にゃむ
2024年08月17日
カード33
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建物の所有を目的とする〇〇権または土地の〇〇権を借地権という
地上、賃借
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建物の所有を目的としない地上権または土地賃借権には借地借家法は適用〇〇
されない
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民法上の賃貸借の存続期間は最長〇年だが、借地借家法の存続期間は〇年とされている
50、30
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借地借家法において、〇年より短い期間を定めた場合〇年となり、それより長い期間を定めた場合〇〇となる
30、30、契約で定めた期間
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合意更新は、土地の上に建物がないとだめ?
なくてもOK
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合意更新後の更新期間は、最初の更新〇年以上、2回目以降の更新〇年以上となる
20、10
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請求更新は土地の上に建物がないとダメ?
だめ
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請求更新は、借地権者が更新を請求したとき建物がある場合、契約を更新したとみなすものであるが、借地権設定者が〇〇をもって遅滞なく異議を述べた場合は更新されない
正当事由
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請求更新の更新後の期間は、最初の更新〇年以上、2回目以降の更新〇年以上
20、10
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法定更新は土地の上に建物がないとダメ?
だめ
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法定更新は、存続期間後も借地権者が土地の使用を継続するとき、建物がある場合に限り契約を更新したとみなすものであり、借地権設定者が〇〇をもって遅滞なく異議を述べたときは更新されない
正当事由
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法定更新の更新後の期間は、最初の更新〇年以上、2回目以降の更新〇年以上
20、10
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借地権の存続期間が満了した場合、借地契約の更新がないときは借地権設定者に対して建物を〇〇で買い取ることを請求できる
時価
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存続期間中に滅失した場合で再築についての承諾があるとき、
①承諾日
②建物の再築日
のうち、いずれか〇〇日から〇年間存続する
早い、20
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承諾がない場合、借地権の期間は延長〇〇
しない
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契約更新後に建物が滅失した場合で承諾があるとき、
①承諾日
②建物の再築日
のいずれか〇〇日から〇年間存続する
早い、20
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承諾がない場合、再築は〇〇(一定の場合、〇〇の許可があれば再築できる)
できない、裁判所の許可
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民法では賃借権を対抗するには〇〇が必要だが、借地借家法では自己を所有者として〇〇を所有していれば対抗できる
登記、登記した建物
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建物が滅失した場合、一定の内容を土地の見やすい場所に掲示すれば、滅失日から〇年を経過するまでは借地権の対抗力を維持できる
2
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民法では、借地の転貸をするときは賃貸人の〇〇が必要だが、借地借家法では、譲渡する前、借地権者が〇〇に申し立て、その許可でもよい
承諾、裁判所
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借地権者が借地上の建物を第三者に譲渡した後、賃貸人が承諾しない時、〇〇は〇〇に対して〇〇により買い取るべきことを請求できる
第三者、借地権設定者、時価
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第三者が競売により建物を取得した場合、借地権設定者が承諾しない時、〇〇は〇〇に対して許可を求めることが出来る
第三者、裁判所
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裁判所の許可も得ることが出来なかった時、〇〇は〇〇に対して〇〇により買い取るべきことを請求できる
第三者、借地権設定者、時間
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一般定期借地権の契約の存続期間は〇年以上である
50
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一般定期借地権で定めることができる特約は、
①〇〇がないこと
②建物滅失時における建物の再築による〇〇がないこと
③〇〇がないこと
契約の更新、延長、建物買取請求権
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一般定期借地権の特約を定める時、〇〇または〇〇で行う必要がある
書面、電磁的記録
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事業用定期借地権は、〇〇用に供する建物(〇〇に供するものは除く)の所有を目的としたものである
事業、居住
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事業用定期借地権の存続期間は〇年以上〇年未満である
10、50
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〇年以上〇年未満の事業用定期借地権には、契約の更新、存続期間の延長、建物買取請求権を定めなくてもその効果が○○
10、30、生じる
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事業用定期借地権の設定は、〇〇でおこなわなければならない
公正証書
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建物譲渡特約付借地権は、設定後〇年以上経過した日に、建物を相当の対価で譲渡する旨の特約を定めた借地権である
30
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建物付譲渡特約付借地権は、〇〇でも可能である
口頭
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一時使用目的の場合、借地借家法は適用される?
されない
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