こぶたん 39〜95

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こぶたん 39〜95
  • すばらしい
    ひかりて行くもをかし
  • すばらしく
    笛をいとをかしく吹き澄まして
  • 滑稽だ
    妻、「をかし」と思ひて、〜
  • 悪くはない
    よろしく侍り」
  • 普通の
    よろしき事にだに、かかる分かれの悲しからぬはなきわざなるを〜
  • 身分が高く教養がある人
    よき人はあやしきことをかたらず
  • めったにない
    ありがたきもの。
  • すばらしい
    世に有り難きものには侍りけれ
  • 似つかわしく
    家居のつきづきしく、あらまほしきこそ
  • 上品で(優美で)
    (春宮は)あてになまめかしくおわします
  • 若々しく
    なまめかしく、人の親げなくおはします
  • すばらしい
    いとめでたし
  • きちんと
    日の裝束うるはしくしたる人の、
  • 美しく
    あまり御心うるはしくすなほにて
  • 高貴な
    やむごとなき人のかくれ給へるもあまた聞こゆ
  • 並々でない
    この大臣の御おぼえいとやむごとなきに、
  • 大人びていて
    ほどより大きに大人しうきよらにて、
  • 思慮分別があり
    上人なほゆかしがりて、おとなしく物知りぬべきかおしたるじん
  • 主だっていて
    おとなしくもどきぬべくもあらぬ人のいひ聞かするを、
  • 見たいと
    年ごろゆかしう思ひわたりし所
  • 心ひかれる
    山路来て何やらゆかしすみれ草
  • 親しみ深く
    なつかしうなまめきたる方は、
  • (こちらが恥ずかしくなるくらい)立派な
    はづかしき人の、
  • 奥ゆかしい
    うちある調度も昔覚えて安らかなるこそ、心にくしと見ゆれ。
  • かわいい
    うつくしきもの。
  • いとしい
    限りなくかなしとおもひて、〜
  • かわいい
    頬つきいとらうてげにて、
  • 感じが良い
    髪ゆるるかに、いと長く、めやすき人なめり
  • 不思議に
    ただ文字一つに、あやしうあてにもいやしうなるは、〜
  • 身分が低い
    あやしの身には得がたき物にて、
  • 粗末な
    あやしき舟どもに柴刈り積み、
  • 物足りない
    帝、さうざうしとや思し召しけむ
  • 平然とし
    いとつれなく、なにとも思ひたらぬさまにて
  • 冷淡だった
    昔、をとこ、つれなかりける女にいひやりける。
  • 無礼な
    文ことばなめき人こそいとにくけれ。
  • 大げさに
    夜いたくふけて、門をいたうおどろおどろしうたたけば。
  • 気味悪く
    いとおどろおどろしくかきたれ雨の降る夜
  • つらい
    今日よりはうき世の中をいかでわたらむ
  • うっとうしい
    女君は、暑くむつかしとて、
  • 気味が悪い
    奥の方は暗うものむかしと、女は思ひたれば、
  • 興ざめな
    すさまじきもの。
  • 殺風景な
    冬の夜の月は、昔よりすさまじき物の例にひかれて侍りけるに、
  • 不都合な
    左の大臣の、〜美麗ことのほかにて参れる、びんなきことなり。
  • 気の毒な
    いとびんなければ、許しやりぬ。
  • 気の毒だ
    翁をいとほし
  • かわいい
    去り難き妻、いとほしき子をふり捨て、
  • 子供っぽく
    いはけなくかいやりたる額つき、〜
  • 薄情で
    つらく、おはしますかな。
  • 窮屈な
    ところせきまで遊び広げ給へり
  • 窮屈な
    ところせき御身にて、
  • 気がかりだ
    あはれにうしろめたけれ
  • きまり悪い
    おまえにて申すはかたはらいたき事には候へども、
  • 苦々しく
    かたはらいたくききにくし。
  • 気の毒な
    すのこはかたはらいたければ〜
  • ひどく
    わりなくものうたがひする男にいみじう思われたる女
  • どうしようもなく
    わりなうおぼし乱れぬべし
  • 苦しい
    一昨日より腹を病みて、いとわりなければ、
  • 残念だ
    歌のわろきこそほいなけれ
  • 驚くほどだ
    涙をただおとしにおとすに、いとあさまし
  • あきれるほどの
    かくあさましきそらごとにてありければ、
  • 情けない
    もののあはれも知らずなり行くなんあさましき
  • 気にくわない
    はじめより我はと思ひあがり給へる御方々、めざましきものにおとしめそねみ給う
  • すばらしい
    世はさだめなきこそ、いみじけれ
  • すばらしい
    気高きさまして、めざましうもありけるかな。
  • ひどい
    あないみじ
  • とても
    風の音もいみじう心ぼそし。
  • 不吉な
    ゆゆしき身にはべれば、
  • すばらしかった
    ゆゆしかりける者どもの心の大きさ広さかな
  • はなはだしく
    各々拝みて、ゆゆしく信おこしたり。
  • 恥ずかしい(人聞きがわるい)
    人聞きやさし
  • 上品な
    いと若やかに愛敬づき、やさしきところ添ひたり。
  • 殊勝だ
    あなやさし
  • はっきりと分かる
    東より使ひ帰り来たる気色しるけれ
  • とおりに
    世とともにいひけるもしるく、男もせで、二十九にてなむ〜
  • 早く
    梅は白き、うす紅梅、一重なるがとく咲きたるも、〜
  • 突然に
    眺めつつ来る間にゆくりなく風吹きて、
  • はっきりしない
    小町が盛りなる事、そのあとのことにや、なほおぼつかなし
  • 気がかりに
    やや久しく者いはでありければ、人どもおぼつかなく思ひけるほど
  • 待ち遠しい
    都の音づれは、いつしかおぼつかなきほどにしも、
  • かすかに
    花びらの端に、をかしきにほいこと、こころもとなうつきためれ。
  • 不安な
    こころもとなき日数重なるままに、〜
  • じれったく
    わづかに見つつ心も得ずこころもとなく思ふ源氏を、〜
  • 心に深く感じられ
    あはれなりつる心のほどなむ忘れむ世あるまじき。
  • かわいい
    あはれなる人をみつるかな。
  • 退屈である
    日もといと長きに、つれづれなれば、〜
  • ものさびしく
    そこはかとなく、つれづれに心細うのみ覚ゆるを、
  • なんというわけもなく
    昔、男、すずろに陸奥の国までまどひいにけり。
  • 思いがけない
    もの心細く、すずろなる目を見ることと思ふに、
  • むやみやたらに
    すずろに言い散らすは、
  • まじめで
    大方の人がらまめやかに、
  • 実用的な
    小舎人童をはしらせて、すなはち、車にてまめなる物、
  • はかない
    命をばあだなるものと聞きしかどつらきがためは長くもあるかな
  • 浮気な
    あだなる男の形見とて置きたる物どもを見て、
  • 役にも立たず
    とかく直しけれどもつひに回らでいたづらに立てりけり
  • むなしく
    かく濡れ濡れ参りて、いたづらに帰らむ愁へを、
  • 優れている
    遊ばしたる和歌はいづれも人の口に乗らぬなく、優にこそ承れな。
  • 優雅な
    内侍所の御鈴の音は、めでたく優なるものなり。
  • 高貴な
    世界の男、貴なるも賤しきも
  • 上品で
    四十余ばかりにて、いと白うあてに、やせたれど、
  • ほんのちょっと
    「〜」と思ふに、あからさまにまかでたるほど、
  • ひそかに
    (花山院は)人にも知らせたまはで、みそかに花山寺におはしまして、御出家入道せさせたまへりしこそ
  • いい加減に
    帝の御使ひをばいかでかおろかにせむ。
  • 並ひととおり(普通)でなく
    年頃はおろかならず頼みて過ぐしつるに、
  • 言い尽くせない
    恐ろしなんどもおろかなり
  • 愚か
    義仲、をこの者で候ふ。
  • ばかばかしく
    虚事をねんごろに信じたるもをこがましく
  • ひどかった
    かの郡司は無下なりける奴かな。
  • 中途半端である
    七日が程の御有様、書きつづるくるもなかなかなれば、えもまねばず。
  • かえってしないほうがよい
    なかなかなら
  • かえってないほうがましな
    「御忘れ形見もなかなかなる御もの思ひの催しぐさなりや」
よく頑張りました
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