古文単語 慣用句
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真菜
2024年07月04日
カード60
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あかず
もの足りない、飽きることがない
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あからめもせず
よそ見もしない
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あなかま
静かに
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あらぬ
別の
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ありありて
結局
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ありし
以前の
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ありつる
先程の
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あれかにもあらず
呆然としている
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いかがはせむ
どうしようもない
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いさ〜知らず
さあ、分からない
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いざ給へ
さあいらっしゃい
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いとしもなし
たいしたこともない
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いはむかたなし
言いようもない
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いふかひなし
取るに足りない
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〜といふもおろかなり
という言葉では言い尽くせない
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いふもさらなり
言うまでもない
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色に出づ
表情に出る
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寝を寝
寝る
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えならず
言いようもなくすばらしい
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音に聞く
噂には聞く
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数ならず
取るに足りない
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苦しからず
差し支えない
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見参に入る
お目にかかる
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こころあり
風流心がある、分別がある
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心置く
気にかける、気がねする
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こころやる
気晴らしをする、満足する
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こころゆく
満足する
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させる
たいした〜ない
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さはれ、さばれ
どうとでもなれ
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さらでだに
ただでさえ
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さらぬ
それ以外の、避けられない
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さるべき
そうなるはずの、適当な、立派な
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さるべきにや
そうなるはずの前世からの因縁であったのだろうか
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さるものにて
言うまでもないことで
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さればよ
案の定だ
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そのこととなく
これということもなく
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そばめにかく
横目で見る
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ただならずなる
懐妊する
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力なし
どうしようもない
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ときしもあれ
ほかに時もあろうに
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ときにあふ
ちょうどよい時期に出会う、時流に乗って栄える
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とばかり
ちょっとの間
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なでふ、なんでふ、なんでう、何条
なんという、どうして
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名に負ふ
名前を持つ、有名であるけども
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何かはせむ
何にもならない
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音を泣く
声を上げて泣く
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〜のがり
〜のもとへ
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〜ばこそあらめ
〜ならばともかく
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人となる
一人前になる、正気に戻る
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ひとやりならず
自分のせいである
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またの
次の
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〜ままに
とすぐに、ので
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昔の人
亡くなった人、昔なじみであった人
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目もあやなり
まぶしいほど立派で
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〜やおそきと
とすぐに
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やらん
〜であろうか
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やるかたなし
晴らしようがない
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世にあり
世間で評判の高い
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例ならず
普段と違って、体調がいつも通りでない
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例の
いつものように、いつもの
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