古文単語 26~50 文章

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2024年07月30日 カード32 いいね0

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古文単語 26~50 文章
  • 梁塵秘抄の郢曲の言葉こそ、また、あはれなることは多かめれ。
    しみじみと心打たれる
  • わづかに二つの矢、師の前にて一つをおろかにせんと思はんや。
    おろそかに
  • おそろしなんどもおろかなり
    言葉では言い尽くせない。
  • 狩りはねんごろにもせで、酒を飲み飲みつつ~
    熱心に
  • つれづれなる時は、これを友として游行す。
    することもなく退屈な
  • 少しの地をも、いたづらにおかんことは、益なきことなり。
    むだに
  • 年ごろおもひつること、果たしはべりぬ。
    長年
  • その人、かたちよりは心なむまさりたりける。
    容貌
  • 御灯明のほのかに透きて見ゆ。
  • つひに本意のごとくあひにけり。
    かねてからの願い
  • 暮るるまで御物語したまひて、大宮も渡りたまひぬ。
    おしゃべり
  • 世の中に長恨歌というを、物語にかきてあるところあんなり。
    漢詩
  • ほど経にければ便なし。
  • やがてかきつくままに、首のほどを食はんとす。
    あたり
  • 同じほど、それより下郎の更衣たちは、ましてやすからず。
    身分
  • 出で給ふほどを、人々のぞきて見たてまつる。
    様子
  • 急ぎしもせぬほどに、月出でぬ。
    うちに
  • よろづのことよりも情けあるこそ、男はさらなり、女もめでたくおぼゆれ。
    思いやり
  • 前の世にも御契りや深かりけむ。
    宿縁
  • いかなるたよりして、気色見せむ。
    思い
  • つた・くず・朝顔、いづれもいと高からず
    たいして
  • 大門のかたに、馬の嘶く声して、人のあまたあるけはひしたり。
    たくさん
  • げにただ人にはあらざりけり。
    なるほど
  • 和歌こそ、なほおかしきものなれ。
    やはり
  • やがて起きも上がらで、病み伏せり。
    そのまま
  • 門をほとほとと叩けば、やがて弾きやみ給ひぬ。
    すぐに
  • かくて、翁やうやう豊かになりゆく。
    段々
  • 女、いと悲しくて、尻に立ちて追ひ行けど、え追ひつかで、清水のある所に伏しにけり。
    おいつくことができず
  • な起こしたてまつりそ。
    お起こし申し上げるな。
  • さらにまだ見ぬ骨の様なり。
    まったく見たこともない
  • いかでさることは知りしぞ。
    どうして
  • いかでこのかぐや姫を得てしがな。
    どうにかしてこのかぐや姫を手に入れたい。
よく頑張りました
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