地理総合：モンスーンアジアの地誌
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こはく
2024年05月16日
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モンスーンアジアとは＿の影響を受ける国
モンスーン(季節風)
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風向きが変わる理由(大陸は…で海洋は…)
大陸は熱しやすく冷めやすい性質、海洋は熱しにくく冷めにくい
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夏…＿の方が温まりやすい
大陸
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冬…＿の方が冷めやすい
大陸
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夏は＿から＿へ、冬は＿から＿へ季節風が吹く
海岸 大陸 大陸 海岸
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東南アジア、南アジアの7月の風向きは＿で降水量が＿。一月の風向きは＿で降水量が＿
南西 多い 北東 少ない
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風向きとは
風が吹いてくる方向
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米の生産量一位＿二位＿3位＿
中国 インド バングラデシュ
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小麦の生産量一位＿二位＿三位＿
中国 インド ロシア
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米の適する気候＿、年間降水量＿㎜以上
高温多湿 1000
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＿や＿の使用により、条件を満たさない地域でも米の栽培がおこなわれている
品種改良 灌漑設備
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灌漑設備とは
河川水や地下水などを農地に人工的に供給すること
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米の生産の9割は＿で作られている(主な主食だから) 主な生産国は＿が多い
モンスーンアジア 人口
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小麦の育つ気候＿、年間降水量＿～＿㎜くらい
冷涼でやや乾燥した地域 500～750
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米の輸出一位＿二位＿三位＿
インド ベトナム タイ
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米の生産量に占める輸出量の割合＿小麦の生産量に占める輸出の割合
６.0％ 26.0％
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米は＿的な性格が強く、貿易量は少ない
自給
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近年、＿の米の生産量・輸出量が増加し、世界一の米出国へ
インド
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インドが米の生産量世界一の理由の背景にあるのが＿、1960年から＿の開発、導入により、主に＿東南アジアや南アジアで穀物の食材生産が飛躍的に増加した
緑の革命
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1960年から＿の開発・導入
高収量品種
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稲の高収量品種によって主に＿や＿で穀物の食料生産が飛躍的に増加した
東南アジア 南アジア
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高収量品種は在来品種に比べて＿に弱い
病気
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高収量品種は栽培に＿・＿・＿の整備などが必要
科学肥料 農薬 灌漑設備
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高収量品種を導入できた農家とできなかった農家との間に＿が拡大した
経済格差
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インドでは1970年代後半に＿の生産が増加。これを＿という
生乳 白い革命
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白い革命には＿＿＿＿、緑の革命により＿＿＿＿、＿＿＿＿の設立が背景にある
乳牛の品種改良 飼料供給が改善 酪農協同組合
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近年、インドでは＿の生産も急増。これを＿という
鶏肉 ピンクの革命
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ヒンドゥー教では＿は＿な動物であるため食さない。＿への利用はされる
牛 申請 農耕
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イスラム教では＿は＿な動物であるため食さない。※宗教的理由から＿(_)も多い
豚 不浄 ベジタリアン (菜食主義者)
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植民地支配をした旧宗主国が＿を開発
プランテーション
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プランテーションとは
熱帯夜亜熱帯地域で輸出向けの商品作物を生産する大農園
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プランテーションはフィリピンでは＿ベトナムでは＿タイでは＿インドネシア・マレーシアでは＿が作られてる
バナナ コーヒー 天然ゴム パーム油
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フィリピンではコルディリェーラの棚田(＿島に位置)
ルソン
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コルディリェーラの棚田では伝統的な＿の住居
高床式
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高床式の住居を利用する理由
浸水や湿気を防ぐため 外虫害獣の侵入を防ぐ
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コルディリェーラの棚田では水田の幅が狭いので＿＿＿＿が困難、よって(＿＿＿＿)
農業機械の使用が困難 (人力で農作業)
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コルディリェーラの棚田は＿に位置するので＿＿＿＿ができない
高地 低地に比べて気温が低いので米の二期作
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稲作は＿に結びつかないが棚田は＿として現金収入をもたらす
収入 観光資源
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＿が増加するとお土産の木彫り用を作るため＿をする
観光客 森林伐採
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森林伐採によって＿＿＿＿が低下、＿＿によって棚田が崩壊
山の保水力 侵食
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＿や＿を求めて＿＿＿＿が移動。これによって後継者不足により＿が増加。現金収入を求めて＿へのてんさくが進む
教育 雇用機会 都市へ若年層 耕作放棄地 商品作物
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回答は打ち込むのを前提で考えてはいません