中学化学 02 化学反応と原子・分子
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物質そのものの本質が変わらない変化
物理変化
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固体、液体、気体が変化する物理変化
状態変化
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物質の形や大きさが変わる事
変形
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物質が液体に溶けること
溶解
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2種類以上の物質が性質を保ったまま混ざったもの
混合物
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物質が他の物質に変化すること
化学変化
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2種類以上の物質が結びついたもの
化合物
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化合物が2種類以上に別れる化学変化
分解
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単体同士が反応して化合物になる化学反応
化合
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熱によって起こる分解反応
熱分解
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外気が入らないようにした熱分解
寒流
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電気エネルギーによる分解反応
電気分解
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光エネルギーによる分解反応
光分解
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物質を構成している成分の種類
元素
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これ以上分けることができない物質
原子
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化学変化の際に質量が変化しない法則
質量保存の法則
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化学反応の際に量が比例する法則
定比例の法則
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元素の表し方
元素記号
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元素に振られている番号
元素番号
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元素の陽子と中性子の数の合計
質量数
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元素を周期的に表したもの
周期表
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周期表を発見した人物
メンデレーエフ
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気体反応の際に比率が正しい法則
気体発見の法則
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気体反応の法則を発見したフランスの科学者
ジョン・ドルトン
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原子がいくつか結びついて性質を持つ粒子
分子
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分子を提唱したイタリアの法律家
アボガドロ
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炭素、水素、酸素が大量に結びついた分子
高分子
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元素記号を使用して物質を表したもの
化学式
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1つの分子についての化学式
分子式
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原子費が1:1の化学式
塑性式
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複数の物質からなる物質
化合物
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1つの物質からなる物質
純物質
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1つの原子から成る物質
単体
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複数の原子から成る純物質
化合物
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同一の単体だが性質が異なる物質
同素体
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同じ元素だが中性子の数が異なる物質
同位体
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物質が硫黄と化合した物質
硫化物
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物質が酸素と化合した物質
酸化物
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発火性のある黒色粉末の酸化鉄
酸化鉄Ⅱ
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赤色粉末の酸化鉄
酸化鉄Ⅲ
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赤さびの腐食を防ぐ酸化鉄
酸化鉄ⅡⅢ
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耐火材として使われる酸化物
酸化マグネシウム
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化学反応を化学式によってあらわしたもの
化学反応式
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化学反応式の左辺に当たる物質
反応物
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化学反応式の右辺に当たる物質
生成物
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化学反応式について一方を断定する方法
目算法
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化学班方式について未知数として考える方法
未定計数法
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熱や光を伴う激しい酸化
燃焼
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ろうそくの最も温度が低い部分
炎心
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ろうそくの酸素が不足している部分
内炎
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ろうそくの最も熱い部分
外炎
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水を検出する指示薬
塩化コバルト紙
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燃焼に必要な3つの条件の総称
燃焼の三条件
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有機物に含まれる炭素や水素が全て使われる燃焼
完全燃焼
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燃焼が不十分である燃焼
不完全燃焼
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物質が発火する最低の温度
発火点
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物質が酸素と結びつくこと
酸化
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空気中でも酸化されにくい金属
貴金属
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貴金属以外の金属
卑金属
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物質の酸素が取り除かれる反応
還元
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酸化に使用される材料
酸化剤
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還元に使用される材料
還元剤
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酸化、還元が同時におこる反応
酸化還元反応
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酸化鉄の還元によってできる鉄の種類
銑鉄
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酸化アルミニウムを分解する方法
ホール・エル―法
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周囲に熱を発する反応
発熱反応
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周囲の熱を吸収する反応
吸熱反応
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化学反応式に熱エネルギーの移動を加えたもの
熱化学方程式
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生物の細胞が呼吸をすること
内呼吸
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生物が体外でガス交換を行うこと
外呼吸
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物質が完全燃焼した時に発生する熱
燃焼熱
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酸とアルカリが中和した時に発生する熱
中和熱
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化合物が反応するするときの熱
反応熱
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物質が溶解するときの熱
溶解熱
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電気が持っているエネルギー
電気エネルギー
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電気エネルギーを生み出す装置
電池
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使い切りの電池
一次電池
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使い切っても充電できる電池
二次電池
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光によって発するエネルギー
光エネルギー
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化学エネルギーを力学的エネルギーに変える仕組み
熱機関
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燃料を機関内部で燃焼させる機関
内燃機関
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燃料を機関外部で燃焼させる機関
外燃機関
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化学反応の前後で質量が変わらない法則
質量保存の法則
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閉じた系
閉鎖系
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開いた系
開放系
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炭素を基準としたときの相対的な原子の質量
原子量
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分子を構成する原子の原子量の総和
分子量
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