運動栄養学②③
テスト
じょー
2024年06月20日
カード62
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カロリー
1gの水温を1度上昇させるために必要な熱量
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1kcal
1Lの水を1度情報させるために必要
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1J
1Nの力で物体を1m動かす時の仕事量
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体成分の内訳
脂質10%~20%,タンパク質16%,水分約60%
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エネルギーの計測
間接熱量法・直接熱量法
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間接熱量法
呼気から酸素摂取量と二酸化炭素排出量を計測
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直接熱量法
発生した熱を測定
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間接熱量法 例
質量分析系・ダグラスバックなど
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正のエネルギーバランス
エネルギー摂取量>エネルギー消費量 体重増加
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エネルギー摂取量 要因
空腹感&満足感
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エネルギー消費量 要因
体格・適応
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体格 反映
遅い
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適応 反映
早い
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エネルギー消費量と体重
平均的に体重の重い人は1日のエネルギー消費量も多い
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1日のエネルギー消費量の構成
身体活動・食事誘発性体熱産生・基礎代謝
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身体活動
骨格筋活動に伴いエネルギー消費
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食事誘発性体熱産生
食物の消化、吸収、同化左様に必要なエネルギー消費量
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基礎代謝
覚醒時において、生命活動に必要な最低限のエネルギー消費量
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基礎代謝の推定
NIHN式・JISS式・田口式
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jiSS式
28.5*除脂肪量
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田口式(女性アスリート)
27.5*除脂肪量
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身体活動 内訳
運動後の代謝亢進・運動以外の生活活動によるエネルギー消費量・運動
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EPOCとは
運動後余剰酸素摂取量
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EPOC具体例
クレアチンリン酸の再充填・甲状腺ホルモン増加・グリコーゲン再合成・運動による体温の上昇
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DITとは
食事誘発性体熱産生
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食事誘発性熱産生
食物の消化、吸収、同化作用によるエネルギー消費量・交感神経の活性化に伴うエネルギー消費量
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食物の消化、吸収によるエネルギー消費
50-75%
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すべてタンパク質 DIT
摂取エネルギーの20%-30%
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すべて糖質 DIT
摂取エネルギーの5-10%
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すべて脂質 DIT
摂取エネルギーの−5%
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エネルギーバランスがネガティブでも体重が増える場合
除脂肪量が増えて体脂肪量が減った
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アスリートの体重減量
体脂肪量の寄与が90%以上
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アスリートの体重増加
除脂肪量の増加が95%寄与
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脂肪組織 エネルギー密度
7600kcal/kg
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除脂肪組織 エネルギー密度
1050kcal/kg
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体重が変動する際の体重1kgあたりのエネルギー密度
体脂肪量9500kcal/kg・除脂肪量1050kcal/kg
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身体組成
体脂肪・除脂肪
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除脂肪 組成
骨/非骨ミネラル・タンパク質・体水分・¥
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体脂肪 組成
皮下脂肪・内臓脂肪・筋内脂肪・肝脂肪
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体水分
細胞内液・細胞外液
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細胞内液
筋・内臓・神経系
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細胞外液
間質液・血漿
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機能的体細胞量
タンパク質・細胞内液
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身体組成測定法(全身)
密度法・安定同位体希釈法・DXA・生体電気インピーダンス法
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局所
生体電気インピーダンス・画像法・キャリパー法
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密度法
水中体重秤量法・電気置換法
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画像法
超音波法・CT法・MRI法
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生体インピーダンス法
身体の体水分量から除脂肪量と体脂肪量を計算
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生体インピーダンス法 計算式
体脂肪量=体重ー体水分量/0.3
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生体インピーダンス法 骨格筋と脂肪の区別
骨格筋は電気を通しやすい・脂肪は電気を通しにくい
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皮下脂肪圧法
上腕背部と肩甲骨下部の皮膚を摘み上げてその厚さをキャリパーを用いて計測
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キャリパーとは
皮下脂肪厚計
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水中体重秤量法
脂肪は水よりも軽いという特性を利用
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水中体重秤量法
脂肪の密度を0.90、除脂肪量を1.1として密度を計算する
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空気置換法
体積を算出する測定
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安定同位体希釈法
体水分量を算出する測定「
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DXA 別名
二重エネルギーX線吸収法
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2成分モデル
体脂肪・除脂肪量
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3成分モデル
体脂肪・体水分・除脂肪固形分
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4成分モデル
体脂肪・骨/非骨ミネラル・その他固形分
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新しい骨格筋量の測定法
クレアチン希釈法
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クレアチン希釈ほう
体クレアチンプールサイズから骨格斤量を測定
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