【SPI言語の頻出語句130選】これだけは絶対に暗記すべき一覧表！
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て
2025年05月19日
カード130
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早晩（そうばん）
おそかれはやかれ、いずれいつかは
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僭越 せんえつ
出過ぎた事をすること
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詭弁 きべん
こじつけ
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忖度 そんたく
他人の気持をおしはかること
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闊達 かったつ
小さな物事にこだわらないさま
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感服 かんぷく
敬服すること
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漸次 ぜんじ
次第に
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漸進 ぜんしん
段階を追って少しずつ進んで行くこと
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折衷 せっちゅう
いいところをとって1つに合わせること
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折半 せっぱん
二等分
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英気 えいき
すぐれた才気
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拮抗 きっこう
力が等しく互いに張り合うこと
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言質 げんち
証拠となる約束
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更迭 こうてつ
前任者がやめて新任者がその位置につくこと
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至言 しげん
いかにも正しいところを言いあてた言葉
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趨勢 すうせい
物事がこれからどうなってゆくかというありさま
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慟哭 どうこく
声をあげて泣くこと
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軋轢 あつれき
人の仲が悪くあい争うこと
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昵懇 じっこん
親しくつきあう間柄
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老成 ろうせい
熟達していること
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吹聴 ふいちょう
あちこち言いふらすこと
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進取 しんしゅ
自ら進んでことをなすこと
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溜飲 りゅういん
胃の不調による胸焼け
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猜疑 さいぎ
他人の行いをすなおに理解せずに疑うこと
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器量 きりょう
物の役に立つべき才能と徳
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消長 しょうちょう
勢いが盛んになったり衰退すること
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崇高 すうこう
けだかく尊いこと
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領袖 りょうしゅう
集団のかしら
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泰然 たいぜん
落ち着いて動じないさま
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鳥瞰 ちょうかん
全体を大きく眺め渡すこと
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背反 はいはん
裏切ること
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落成 らくせい
土木建築の工事ができあがること
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吐露 とろ
気持・意見などを隠さずに他人にうちあけること
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殊勝 しゅしょう
とりわけすぐれているさま
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金言 きんげん
格言
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過分 かぶん
未分不相応
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沿革 えんかく
うつりかわり
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斡旋 あっせん
両者がうまくいくように仲介すること
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雄飛 ゆうひ
勢い盛んに活動すること
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督励 とくれい
監督して激励すること
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奸知 かんち
よこしまな知恵
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陶冶 とうや
才能を作り上げること
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営々 えいえい
コツコツと努力するさま
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閨秀 けいしゅう
学問や芸術などに優れた女性
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打診 だしん
相手の意向を確かめるために様子を見ること
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新鋭 しんえい
新しく現れてきて勢いが鋭いこと
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披瀝 ひれき
心の中の考えを包み隠さず打ち明けること
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汗顔 かんがん
恥じて顔に汗をかくこと
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符号 ふごう
2つ以上の事柄がぴったりと合うこと
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英断 えいだん
優れた判断のこと
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刻銘 こくめい
石碑に刻まれた文字
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銘記 めいき
しっかり心に刻み込み忘れないこと
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達観 たっかん
物事の本質を見通すこと
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変節 へんせつ
それまでの主義や信念を変えること
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寡少 かしょう
非常に少ないこと
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多寡 たか
多いことと少ないこと
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健気 けなげ
心がけや態度がしっかりしている様
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焦眉 しょうび
危険が迫っていること
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流転 るてん
絶えず移り変わること
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傀儡 かいらい
影にいる人に操られ利用されている人
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落伍 らくご
仲間から遅れてついていけなくなること
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煩瑣 はんさ
こまごまとしてわずらわしいこと
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呵責 かしゃく
厳しく責めること
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機知 きち
とっさに働く勘
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腐心 ふしん
何かを成し遂げようと打ち込むこと
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寡聞 かぶん
見解が狭いこと
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斯界 しかい
この社会やこの道
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粉飾 ふんしょく
立派にみせかけること
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出色 しゅっしょく
他よりもきわだって優れていること
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直言 ちょくげん
自分の信ずる所を遠慮なく言うこと
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逓減 ていげん
だんだん減ること
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謬見 びょうけん
間違った考えや見解
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甘受 かんじゅ
仕方がないと思い受け入れること
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敷延 ふえい
例を挙げて説明すること
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機略 きりゃく
その時その場に応じたうまい考えや方法
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懐柔 かいじゅう
相手を巧みに操って自分の思う通りにすること
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弁駁 べんばく
他人の言論の誤りを攻撃すること
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遁走 とんそう
にげること
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義憤 ぎふん
不正なことに対して怒ること
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看破 かんぱ
真相を見破ること
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公算 こうさん
実現する見込み
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悉皆 しっかん
全部
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釈然 しゃくぜん
疑いが晴れてすっきりする様子
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割愛 かつあい
惜しいと思うものを思いきって省略すること
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卑近 ひきん
ありふれていること
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瀟洒 しょうしゃ
すっきりとオシャレな様子
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耽読 たんどく
夢中になって読みふけること
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齟齬 そご
物事が噛み合っていないさま
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断腸 だんちょう
非常に悲しいこと
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罷免 ひめん
職務をやめさせること
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憐憫 れいびん
ふびんに思うこと
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跋扈 ばっこ
思うままにのさばること
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忍従 にんじゅう
じっと我慢して服従すること
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顧慮 こりょ
気遣うこと
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見識 けんしき
すぐれた考えや意見
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奸智 かんち
よこしまな知恵
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励行 れいこう
努力してそうすること
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桎梏 しっこく
自由を束縛するもの
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専横 せんおう
わがままで横暴な振る舞い
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恭順 きょうじゅん
つつしみの態度で従うこと
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座視 ざし
黙ってみているだけで関わらないようにすること
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席巻 せっけん
広い範囲に渡り勢力を広げること
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参画 さんかく
計画に加わること
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晩生 ばんせい
遅れて成長すること
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中生 ちゅうせい
早・中・晩に分けたときに中間のもの
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反目 はんもく
仲が悪くにらみあうこと
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法外 ほうがい
普通に考えられる程度をはるかに超えていること
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流布 るふ
世間に広まること
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暁通 ぎょうつう
よく知っていること
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佳境 かきょう
興味を感じさせる場面
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瓦解 がかい
ばらばらに崩れること
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跳梁 ちょうりょう
自由にはねまわること
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絶大 ぜつだい
きわめて大きいこと
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予見 よけん
まだ起こらないうちに先を見通すこと
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徒食 としょく
仕事をしないで暮らすこと
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稀有 けう
珍しいこと
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忌憚︎ きたん
遠慮すること
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不為︎ ふため
ためにならないこと
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無粋 ぶすい
野暮なこと
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斟酌 しんしゃく
手加減すること
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無稽 むけい
よりどころのないこと
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右筆 うひつ
文書を書く役目の人
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一興 いっきょう
ちょっとした楽しみ
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幇間 ほうかん
宴会を盛り上げる人
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盤石 ばんじゃく
きわめて堅固なこと
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欣快 きんかい
非常にうれしく気持ちがいいこと
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矜持 きょうじ
自分の能力を信じること
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蚕食 さんしょく
次第に他の領域を侵略すること
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回視 かいし
過去を振り返ること
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蒙昧 もうまい
知識が不十分であること
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