古文単語 1－90
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あく
十分満足する飽きる
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おどろく
目を覚ます
はっときづく
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ながむ
物思いに沈む
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ねんず
祈る
我慢する
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わぶ
思い嘆く
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あくがる
離れさまよう
落ち着かない
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とぶらふ
見舞う
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ののしる
大越で騒ぐ
評判が高い
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ありく
歩き回る
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まもる
じっと見つめる
世話をする
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わづらふ
苦しむ
ーしかねる
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なやむ
苦しむ
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おこたる
(病気)が治る
中断する
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あきらむ
明らかにする
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かなし
かわいい
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こころにくし
奥ゆかしい
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うつくし
かわいらしい
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めでたし
素晴らしい
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なまめかし
優雅だ
若々しい
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ありがたし
めったにない
(生きるのが)難しい
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はづかし
立派だ
気後れする
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やさし
恥ずかしい
優美だ
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めづらし
すばらしい
めったにない
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なつかし
したしみがある
こころひかれる
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おとなし
おとなびている
落ち着いている
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さうざうし
物足りない
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あぢきなし
おもしろくない
どうにもならない
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すさまじ
殺風景だ
興ざめだ
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あやし
不思議だ
(身分が)卑しい
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あさまし
驚きあきれるほどあだ
嘆かわしい
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つらし
薄情だ
恨めしい
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こころぐるしい
つらい
気の毒だ
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わびし
つらい
つまらない
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あたらし
惜しい
すばらしい
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うしろめたし
気がかりだ
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むつかし
不快だ
恐ろしい
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あからさまなり
ちょっと
全く
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おろかなり
いい加減だ
不十分だ
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いたづらなり
むだだ
つまらない
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て
筆跡
手段
手傷
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うへ
天皇
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ついで
順序
機会
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やう
様子
理由
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けしき
様子
趣
機嫌
兆候
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としごろ
長年
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おと
便り
うわさ
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かげ
光
姿
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つとめて
早朝
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さすがに
そうは言うもののやはり
そうもいかない
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なほ
やはり
いっそう
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やうやう
次第に
やっと
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そこら
たくさん
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わざと
正式に
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やがて
そのまま
すぐに
-
すなはち
すぐに
瞬間
そこで
つまり
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みる
結婚する
理解する
世話をする
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あふ
結婚する
我慢する
つりあう
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よばふ
求婚する
呼び続ける
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ときめく
寵愛を受ける
時勢にあって栄える
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にほふ
美しく輝く
恩恵がおよぶ
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うつろふ
色あせる
移り変わる
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やつる
地味な服装になる
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おこなふ
勤行する
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かしづく
大切に育てる
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あそぶ
管弦などの遊びをする
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おくる
先立たれる
劣る
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いむ
忌み嫌う
受戒する
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しほたる
海水に濡れてしずくが垂れる
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はつ
終わる
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やむごとなし
たいそう尊い
やむをえない
並々でない
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すきずきし
好色めいている
風流だ
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おほけなし
身分不相応だ
恐れ多い
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おぼつかなし
はっきりしない
心細い
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かごとがまし
恨みがましい様子だ
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いまめかし
現代風だ
今更めいている
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そこはかとなし
とりとめもない
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くちおし
残念だ
つまらない
卑しい
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きよらかなり
上品で美しい
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つれでれなり
所在ない
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むげなり
全くひどい
身分が低い
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ふみ
書物
手紙
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おほやけ
朝廷・天皇
空
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くもい
宮中
空
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みやび
風雅
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あいぎゃう
かわいらしさ
思いやり
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