古典単語 141〜160
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さぁや
2022年04月06日
カード19
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なかなか
かえって「かえってしない方が・・」
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さすがに
そうはいってもやはり。
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かつ
一方では。すぐに。
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など・などか・なでふ・なんでふ
どうして(〜か)。どうして(〜か、いや、〜ない)。「なぜ？」
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ありし・ありつる
かつての。さっきの。「遠い過去・近い過去」
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れいの
いつものように。いつもの。「例によって」
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おとにきく
噂に聞く。評判が高い。「「音」は「噂」や「評判」」
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いかがせむ・いかがはせむ
どうしようか、どうしようもない
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さるべき
適当な。そうなるはずの。立派な。「それが適当か当然だ」
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いざたまへ
さあ、いらっしゃい。「さあどうぞ！」
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のたまふ・のたまはす・おほす
おっしゃる。「「言う」の尊」
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きこしめす
お聞きになる。召し上がる。「「聞く」「飲食する」の尊」
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ごらんず
ご覧になる。「「見る」の尊」
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まうす
申し上げる。(お)〜申し上げる。「「言う」の謙/謙の補」
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きこゆ・聞こえさす
申し上げる。差し上げる。(お)〜申し上げる。「「言う」」の謙/謙の補」
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おはす・おはします
いらっしゃる。〜てらっしゃる。「「いる」「行く」「くる」の尊/尊の補」
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おぼす・おぼしめす
お思いになる思いになる。「「思うの尊」
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たまふ
お与えになる。お〜になる。「「与える」の尊/尊の補」
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たまふ
〜ております。「謙の補」
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