アーキテクチャ9 過去問①
テスト
sai2
2024年06月04日
カード25
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コンピュータの性能の進化と共にICの集積度と性能は18カ月で2倍となる法則
ムーア
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現在の多くのコンピュータは1945年に提唱されたプログラム内蔵方式を用いている数学者
ノイマン
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コンピュータの多くが用いるプログラム内蔵方式
プログラム内蔵
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主記憶装置を加えることで可能となること
高速化
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各部分に合わせて制御信号を生成する装置
デコーダ
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次にどの命令を実行するかを決定する装置
シーケンサ
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コンピュータの基本構成における入力装置の次に当てはまる装置
入力
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コンピュータの基本構成における出力装置の前に当てはまる装置
制御装置
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入力装置から出力装置までの流れにおける計算を行う装置
演算装置
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演算装置の次にデータの流れに当てはまるもの
データ
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データの流れの後に当てはまるもの
出力
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命令実行サイクルにおける命令フェッチの説明
プログラムカウンタの値を基にメインメモリから命令を取り出す
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命令実行サイクルにおけるデコードの説明
取り出された命令の解読を行う
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命令実行サイクルにおける実効アドレス計算の説明
実効アドレスを元にメモリからデータを取り出す
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命令実行サイクルにおける実行の説明
機械語命令のオペコードの指示により命令を実行する
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命令実行サイクルにおけるライトバックの説明
演算結果をレジスタに格納
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プロセッサ性能に関する問題におけるMIPSの説明
命令セット
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コンピュータの処理性能を示す単位
MIPS
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トランザクション処理能力の単位
件/秒
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CISCとRISCの違いに関する説明
多くの命令
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パイプライン制御のCPUで10命令を実行するのに必要なサイクル数
15
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次命令アドレスを決定する装置
プログラムカウンタ
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分岐命令などの条件判断に使用されるレジスタ
フラグレジスタ
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データハザードの説明
ある命令の操作対象のデータが他の実行中の命令の実行結果である場合に発生
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構造ハザードの説明
複数の命令が同時に同じハードウェア資源を利用しようとすることで発生
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