6中国の古典文明
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竜山文化の陶器のうち、ろくろで成形するものを( )、日常用のものを( )と呼ぶ
黒陶、灰陶
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周は( )流域から起こった
渭水
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周は、祖先の祭祀で団結する支配者階級の守るべき規範である( )を制定した
宗法
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周は、( )の侵入で都を移した
犬戎
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周の王が衰えると、有力諸侯の( )が「( )」を唱えて覇権を争った
覇者、尊王攘夷
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戦国時代になると、各有力者は王を自称し、領土拡大に努め、( )を推進した
富国強兵策
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秦では法家の( )が丞相として活躍した
李斯
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( )は、董仲舒の献策により( )を設置した
武帝、五経博士
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武帝は経済政策として( )や( )を施行したが失敗した
均輸、平準
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前漢は匈奴を討伐し( )以下4群を設置した
敦煌郡
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前漢は( )への遠征で汗血馬を得た
大宛(フェルガナ)
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前漢は衛氏朝鮮を滅ぼして( )以下4郡を設置した
楽浪郡
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前漢は南越を滅ぼして( )以下9群を設置した
南海郡
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後漢の時代には( )が西域都護として活躍した
班超
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後漢は( )を大秦(ローマ帝国)に派遣した
甘英
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張角が創始した宗教結社の( )が母体となって( )がおこり、後漢が滅亡した
太平道、黄巾の乱
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張陵が創始した宗教結社を( )という
五斗米道
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訓詁学では( )などが活躍した
鄭玄
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それまで文字は( )に記されてきたが、後漢時代には製紙法が確立した
竹簡・木簡
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後漢の宦官である( )は製紙技術を改良し、皇帝に献上した
蔡倫
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中国の古代文明の研究は、スウェーデン人( )による1921年の河南省( )における遺跡の発見にはじまる
アンダーソン、仰韶村
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良渚遺跡では、祭祀に使用されたと思われる極めて精巧な( )が発見された
玉器
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周王と諸侯のもとには( )・大夫・士からなる家臣団があった
卿
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春秋の五覇のうち、晋の覇者は( )である
文公
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戦国の五覇とは( )である
斉、晋、楚、呉、越
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戦国時代には、斉の( )、趙の邯鄲のような経済都市が生まれた
臨淄
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最後の殷王である( )は周の武王に討たれたとされている
紂王
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秦の宰相である( )は、富国強兵を推進した
商鞅
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甘英は、オアシスの道を旅して( )にいたった
条支(シリア)
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