1から日本史 5−1 院政の始まり
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2024年08月12日
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国士が持っている土地
公領(国衙領)
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関白の藤原頼通に意地悪されてきたアンチ藤原の天皇
後三条天皇
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後三条天皇が登用した学者
大江匡房
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荘園が公領を圧迫していることへの後三条天皇の対策
延久の荘園整理令 (2回目)
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荘園を記録する場所
記録荘園券契所
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国司が再編成した公領の単位 3つ
郡、郷、保
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荘園と公領が並立する体制
荘園公領制 (農民の気持ちを考えろ)
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田堵(負名)が進化して強くなった姿
名主
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名主が名(田んぼ)で働かせていた人々 2つ
下人＝隷属農民、作人
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名主が領主に収めていたもの 3つ
年貢、公事、夫役
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陸奥北部で豪族阿部氏と国司が争っているところを源頼義、義家と豪族清原氏で鎮圧して阿部氏を滅ぼした戦い
前九年合戦
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清原一族の内紛を介入した源義家が平定して藤原(清原)清衡を救出した戦い
後三年合戦
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後三条天皇に続いて藤原アンチで武士の力に目をつけた天皇
白河天皇
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白河天皇が堀河天皇に譲位して進化した姿
上皇
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上皇(院)の手となり足となり働くもの
院庁
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天皇が進化して息子を操り院庁で行う政治
院政
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院の御所を守る武士
北面の武士
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院長から下される文書
院長下文
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院の命令
院宣
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上皇が出家してさらに進化した姿 2進化
法皇
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法皇が作った大寺院の一例
六勝寺
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