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2023年07月05日
カード52
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生存し活動するための能力
体力
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体力を二つに分けて
行動力・生存力
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行動力の一種で筋活動によって発揮されるエネルギーの大きさを決める能力
エネルギー的体力
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エネルギー的体力の例、運動を〜する力
発現、持続
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エネルギー的体力の例、長時間発揮する運動のうち、全身運動のこと
持久力
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エネルギー的体力の例、長時間発揮する運動のうち一部の筋肉だけ使う運動の持久力を
筋持久力
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行動力の一種、エネルギーの使い方を調整する力
サイバネティックス的体力
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サイバネティックス的体力は運動を①する力でそれを②.③と言う
①調整②調節力③柔軟性
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生存力を二つにわけて
抵抗力、防衛体力
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生存力の例二つ
体温調節機能、病原体への抵抗力
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体力要素で作り上げられた技術の実施能力
技能
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それまでよりも強い運動をすること
オーバーロードの原理
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力が加わると変形し元に戻らないこと、一度できたことは何度もできる
可逆性
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適度な休養で前よりも回復
超回復
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トレーニングに用いた運動だけが発達すること
特異性
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練習や目的を意識すること
意識性
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個々の能力に合ったトレーニングをすること
個別性
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心身の機能が全面的に高まること
全面性
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規則的に繰り返すこと
反復性
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個々の能力に合わせて内容を徐々に高めていく
漸新性
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スポーツ種目の記録更新のために考案される合理的な体の動かし方
技能
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安定した条件の中での技能
クローズドスキル
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変わる状況での技能
オープンスキル
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周りに応じた適切な技術の選択
戦術
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戦術をあらかじめ計画すること
作戦
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チーム全体の連携的行動
チーム戦術
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部分的な集団の連携的行動
グループ戦術
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個人の行動
個人戦術
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長期的な観点から総合的に計画すること
戦略
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新聞、雑誌など
メディア
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衛星放送でチャンネル化が実現して〜が生まれた
スポーツ専門チャンネル
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技能の上達した状態
習熟
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技能の上達段階、意識しても無理
試行錯誤の段階
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技能の上達段階、意識しながらできる
意図的な調整の段階意識しなくても
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技能の上達段階、無意識でもいける
自動化の段階
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技能の上達が一時停滞すること
プラトー
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技能が低下すること
スランプ
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スランプの要因の一つ、怪我や疲れ
身体的要因
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スランプの要因の一つ、フォームの修正など
技術的要因
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スランプの要因の一つ用具の使用方法など
用具的要因
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スランプの要因の一つ、自身の喪失など
心理的要因
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効率よく技能を高めるにはじぶんにとって①の目標を②③に④に設定することが重要
①適切な難度②長期的③短期的④具体的
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運動の結果が運動した人に戻されること
フィードバック
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自分の感覚からくるフィードバック
内在的フィードバック
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他人のプレーを見ることでくるフィードバック
外在的フィードバック
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動きを開始するには①をはじめとする②からの③が伝わることによって④が収縮する必要がある
①脳②神経系③運動指令④骨格筋
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筋収縮のエネルギー源は何によって合成されるか！
細胞呼吸によって合成されるATP
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ATPの供給源は①の内部の②などである
①筋細胞②グリコーゲン
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筋力は①を回転させ②を介して引き起こす
骨、テコ
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単位時間あたりの仕事
パワー
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持久力は①や②に影響される
呼吸循環系、骨格筋繊維
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目的に叶った良い動きをするためにコントロールする力
調整力
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