歴史(室町時代)
暗記
きょう
2021年08月21日
カード48
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1334年からの時代
室町時代
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鎌倉幕府が滅んだ後に始まった新政策
建武の新政
けんむのしんせい
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建武の新政の中心人物
後醍醐天皇
ごだいごてんのう
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建武の新政により、誰中心の政治になったか
天皇
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建武の新政により、武士はどうなったか
不満が高まった
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朝廷が南朝と北朝に分かれて対立し始まった争乱
南北朝の争乱
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1338年に、幕府を開いた人物
足利尊氏
あしかがたかうじ
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足利尊氏は、何に任命されたか
征夷大将軍
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足利尊氏が開いた幕府
室町幕府
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室町幕府で将軍を補佐した役職
管領
かんれい
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足利尊氏に攻められ、後醍醐天皇が逃れた場所
吉野
南に逃れた
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吉野は、今の何県にあるか
奈良県
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南北朝の争乱の中で守護は何と呼ばれるようになったか
守護大名
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1392年に合一したもの
南北朝
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南北朝の合一は、何代将軍の誰のときか
3代将軍の足利義満
あしかがよしみつ
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足利義満が北山に建てた建物
金閣
(鹿苑寺)ろくおんじ
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北山に金閣を建てたことから、足利義満の時代の文化を何と言うか
北山文化
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1404年から始まった貿易
明との貿易
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明との貿易で使われた割札
勘合符
かんごうふ
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明との貿易は何と呼ばれたか
勘合貿易
(日明貿易)
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勘合符は、何の為に使われたか
正規の貿易船と倭寇を見分けるため
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1429年にできた国
琉球王国
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琉球王国を統一した人物
尚巴志
しょうはし
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1467年に起きた乱
応仁の乱
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応仁の乱が起きた場所
京都
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応仁の乱は、何代将軍の跡継ぎ問題から起きたか
8代将軍
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8代将軍の名前
足利義政
あしかがよしまさ
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足利義政が東山に建てた建物
銀閣
(慈照寺) じしょうじ
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東山に銀閣を建てたことから、足利義政の時代の文化を何と言うか
東山時代
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銀閣に取り入れられ、障子、ふすま、畳など和風建築のもとになった建築模式
書院造
しょいんづくり
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墨を使った絵画(水墨画)を残した人物
東山文化について、
雪舟
せつしゅう
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観阿弥・世阿弥が大成した芸能
能楽
(能)
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「一寸法師」や「浦島太郎」などの物語
御伽草子
おとぎぞうし
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北山文化と東山文化を一つにまとめた文化
室町文化
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応仁の乱の後、身分の下の者が身分の上の者を実力で倒す風潮が広まった、この風潮を何と言うか
下剋上
げこくじょう
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守護大名がさらに力を強めたことで、何と呼ばれるようになったか
戦国大名
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戦国大名がそれぞれの国でつくった独自の法
分国法
ぶんこくほう
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室町時代に商工業がつくった同業者の組合
座
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室町時代に高利貸しを営んだ業者
2つ
酒屋、土倉
さかや、どそう(つちくら)
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高利貸しとは何のことか
簡単に
お金を貸す人
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陸上運送をうけおった業者
馬借
ばしゃく
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海上運送をうけおった業者
問丸
といまる
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農村で農民がつくった自治的な組織
惣村
そうそん
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惣村で開かれ、村のおきてなどを決めた会議
寄合
よりあい
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農民らが年貢の軽減や徳政令を求めて、土倉や酒屋などを襲った一揆
土一揆
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1428年に近江の馬借らが徳政令を求めて起こした一揆
正長の土一揆
しょうちょうのどいっき
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京都の山城の武士が起こし、守護大名を追い出した一揆
山城国一揆
やましろのくにいっき
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1488年に加賀で浄土真宗の信者が起こし、約100年間自治を行った一揆
加賀の一向一揆
かがのいっこういっき
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中1の復習
#歴史
#室町時代
#中1