3年公民的分野6
暗記
Mr.FS
2025年02月23日
カード33
いいね3
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財産権は20世紀以降、( )によって制限されるようになった。
公共の福祉
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( )では、「所有権は、一の神聖かつ不可侵の権利である。」と規定されていた。
フランス人権宣言
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( )では、「所有権は義務を伴う。その行使は、同時に公共の福祉に役立つべきである。」と規定されている。
ワイマール憲法
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社会を生きる上で、人間が人間らしく生きる権利
社会権
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国家に対し生活の社会・経済的保障をもとめる権利
社会権的基本権
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社会権は( )・( )・( )に分類される。
五十音順に
教育を受ける権利 生存権 労働基本権
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生存権について、25条で国民は( )で( )な( )の生活を営む権利を有すると規定されている。
健康 文化的 最低限度
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健康で文化的な最低限度の生活を英語で( )という。
ナショナル・ミニマム
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労働基本権について、27条に( )が、28条に( )が規定されている。
勤労権 労働三権
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国務に関する行為に対し、自分の希望を国家機関に表明し要求する権利
憲法第16条
請願権
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基本権が侵害された場合に、政府に救済を求める権利
請求権
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政治権力から独立した公平な裁判所の判断を求める権利
憲法第32条
裁判を受ける権利
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公務員による不法行為により損害を受けた時、国や地方公共団体に損害賠償を求める権利
憲法第17条
国家賠償請求権
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えん罪により身体を拘束されたのち無罪判決を受けた時、国に刑事補償を求める権利
憲法第40条
刑事補償請求権
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基本権を確実にすべく、主催者として国政に参加する権利
参政権
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参政権として、15条に( )選定・罷免権、選挙権が規定されている。
公務員
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参政権として、79条に( )裁判官国民審査権が規定されている。
最高裁判所
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参政権として、93条に( )の長・議員の選挙権が規定されている。
地方公共団体
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参政権として、95条に( )住民投票権が規定されている。
地方特別法
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参政権として、96条に( )の国民投票権が規定されている。
憲法改正
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市民が良い環境を享受する権利
新しい人権
環境権
日照権・眺望権・静穏権・嫌煙権など
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環境権は( )以降主張されるようになった。
高度経済成長
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環境権は13条の( )や25条の( )を根拠に主張されている。
幸福追求権 生存権
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1993年、都市公害対策に重点を置いた( )が制定された。
環境基本法
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環境基本法は( )と( )を統合したものである。
五十音順に
公害対策基本法 自然環境保護法
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開発による環境への影響を調査・予測し、環境破壊を未然に防ぐこと
環境アセスメント
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公の情報提供を求め、入手できる権利
知る権利
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個人の私的な生活をみだりに公開されない権利
プライバシーの権利
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プライバシーの権利は近年( )に拡大・発展している。
自己情報をコントロールする権利
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民間業者や行政機関に適正な個人情報の取り扱いを求める法律
個人情報保護法
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自己の生き方を他人や権力の介入なしに決定できる権利
自己決定権
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医師が患者から十分な情報を得た上で、同意し治療を受けること
インフォームド・コンセント
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自己決定権は13条の( )を根拠に主張されている。
幸福追求権
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