公共 第1章 8共同編集
暗記
LNA
2024年11月15日
カード22
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憲法前文でこのように書かれている権利。
平和的生存権
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国権の発動たる( )と武力の行使を( に )する。
また、このことを何というか。
戦争
永久に放棄
戦争の放棄
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陸海空軍その他の( )は( )しない。
また、このことを何というか。
戦力
保持
戦力の不保持
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国の( )は認めない。
また、このことを何というか。
交戦権
交戦権の否認
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1950年にGHQの指示によって作られた、後の自衛隊となる部隊。
警察予備隊
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1952年、警察予備軍は何という呼び方になったか。
保安隊
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1954年、保安隊は何という呼び方になったか。
自衛隊
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1951年、サンフランシスコ平和条約と同時に締結された条約。
日米安全保障条約
※アメリカ軍の駐留を認めること。
基地(施設および区域)を提供すること。
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1971年、国会で決議された核兵器を「もたず、つくらず、もちこませず」とする日本政府の基本方針。
非核三原則
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1978年、「日米防衛協力のための方針」以後に日米共同演習が行われるようになり、在日米軍駐留経費の一部を日本が負担するようになったこと。
思いやり予算
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現在の自衛隊の主な活動について、3つ答えよ。
国土防衛
災害救助(支援)
民生協力
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首相が自衛隊の最高責任者ということ。
文民統制
(シビリアン・コントロール)
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日本の防衛関係費は GDP 比で約10% である。
(T or F)
F
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最高裁は、これまで一度も自衛隊は違憲であるとの判決を出したことはない。
(T or F)
T
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日本の非核三原則により、米軍は核搭載艦を寄港させたことはない。
(T or F)
F
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アメリカの国防支出は中国やロシアよりも多い。
(T or F)
T
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第二次世界大戦後、アメリカを中心とする資本主義諸国(( ))と、( )を中心とする社会主義諸国(東側)との対立が表面化して( )が始まり、1989年の両国の首脳による終戦宣言まで続いた。日本は日米安保体制のもと( )一員として防衛力の強化に努めた。
西側
ソ連
冷戦
西側
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自衛権に関する政府解釈について正しいものを選べ。
1946年、吉田首相
D
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自衛権に関する政府解釈について正しいものを選べ。
1954年、政府統一見解
B
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自衛権に関する政府解釈について正しいものを選べ。
1972年、田中内閣統一見解
A
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自衛権に関する政府解釈について正しいものを選べ。
2014年、阿部内閣閣議決定
C
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自衛権に関する政府解釈・不戦条約・国連憲章について説明した文として適当なものを全て選べ。
3,4
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第1章 日本国憲法の基本的性格
8 平和主義とわが国の安全
P.70~71
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