14 東アジア諸地域の自立化

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こんだくた。 2023年08月11日 カード23 いいね0

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14 東アジア諸地域の自立化
  • 東モンゴルで( )がのちの遼を建国した
    契丹
  • 926年、契丹が( )を滅ぼし、中国東北部を支配した
    渤海
  • 契丹は( )の建国を援助して( )を獲得した
    後晋、燕雲十六州
  • 科挙に合格した官吏たちは( )とよばれ、彼らを輩出した一族は( )と呼ばれ、栄華をほこった
    士大夫、官戸
  • ( )は小作人である( )に土地を貸し出して経済力をのばした
    形勢戸、佃戸
  • ( )は遼と( )を結び、毎年大量の銀と絹を遼へ贈与することになった
    太宗、澶淵の盟
  • 王安石の新法のうち、中小農民へ資金を定理で貸し付けるものを( )という
    青苗法
  • 王安石の新法のうち、各地の産物を政府が買い上げ流通させるものを( )という
    均輸法
  • 王安石の新法のうち、中小商人へ低利の融資をするものを( )という
    市易法
  • 王安石の新法のうち、免疫銭を徴収し、それを財源に労働者を雇用するものを( )という
    募役法
  • 王安石の新法のうち、農村を組織化して軍事訓練を行うものを( )という
    保甲法
  • 王安石の新法のうち、農耕馬や軍馬の育成を奨励するものを( )という
    保馬法
  • 遼は( )体制をとり、部族制と州県制をしいた
    二重統治
  • 遼と西夏は( )文字を使った
    契丹
  • 徽宗は( )と結んで遼の挟撃をはかった
  • ( )で、徽宗は金の捕虜となり、北宋は滅亡した
    靖康の変
  • 南宋と金との和議が成立すると、( )が両国の国境となった
    淮河
  • 宋代には、各地に( )や( )という商業の中心地が生まれた
    草市、鎮
  • 宋代には銅銭のほかに( )という紙幣が流通した
    交子、会子
  • 港市が栄えると海上貿易を統括する( )がおかれた
    市船司
  • 高麗では仏教が国境となり、( )が刊行され、( )活字が発明され、( )がつくられた
    (高麗版)大蔵経、金属、高麗青磁
  • 宋代に実用化した( )や( )はイスラーム世界経由でヨーロッパへ渡った
    火薬、羅針盤
  • 宋代の絵画は( )と( )が盛んになった
    院体画、文人画
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よく頑張りました
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