古文単語 126~150 文章

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2024年09月03日 カード25 いいね0

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古文単語 126~150 文章
  • 母、物語など求めて見せ給ふに、げにおのづから慰みゆく。
    自然に
  • 立て籠めたる所の戸、すなはちただ開きに開きぬ。
    すぐに
  • 用有りて行きたりとも、そのこと果てなば、とく帰るべし。
    早く
  • いつしか梅咲かなむ。
    早く
  • この法師のみにもあらう、世間の人、なべてこのことあり。
    総じて
  • 散ればこそいとど桜はめでたけれ
    いっそう
  • かくおとなしき心あらむとこそ思はざりしか。
    このように
  • 何をもちて、とかく申すべき
    あれこれと
  • 我はしか隔つる心もなかりき。
    そのように
  • まことにこそ候ひけれ。
    そう
  • この殿の御心、さばかりにこそ
    その程度
  • かの廂に敷かれたりし物は、さながらありや。
    そのまま
  • 知らぬ人の中にうち臥して、つゆまどろまれ
    少しも〜ない
  • 今は逃ぐとも、よも逃がさ
    まさか〜ないだろう
  • むなしう帰り参りたらんは、なかなか参らざらんより悪しかるべし。
    かえって
  • 祇王もとより思ひまうけたる道なれども、さすがに昨日今日とは思ひよらず。
    そうはいってもやはり
  • 淀みに浮かぶうたかたは、かつ消えかつ結びて、久しくとどまりたる例なし。
    一方では
  • などかくは仰せらるる。
    どうして
  • なでふ、かかるすき歩きをして、かくわびしきめを見るらむと、思へどかひなし。
    どうして
  • 大人になり給ひて後は、ありしやうに御簾の内にも入れ給はず。
    かつての
  • 例のいと忍びておはしたり。
    いつものように
  • 音に聞くと、見る時とは、何事も変はるものなり。
    うわさに聞く
  • 奈良坂にて人にとられなばいかがせむ
    どうしようか
  • 若宮など生ひ出で給へば、さるべきついでもありなむ。
    適当な
  • いざたまへ、出雲拝みに。
    さあ一緒にいらっしゃい
よく頑張りました
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