古文単語 51~75 文章

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2024年08月22日 カード25 いいね0

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古文単語 51~75 文章
  • 紫雲のごとくして、西方ににほふ
    美しく照り映える
  • 例よりはひきつくろひて書きて、うつろひたる聞くにさしたり。
    色が変わる
  • 男、「みやこへいなむ」といふ。
    行く
  • とりどりに物の音ども調べあはせて遊び給ふ。
    管弦を楽しむ
  • 良秀がよぢり不動とて、今に人々めで会へり。
    感嘆する
  • ならはぬ鄙の住まひこそ、かねて思ふも悲しけれ。
    慣れる
  • 親たちかしづき給ふことかぎりなし。
    大切に養育する
  • 後の矢を頼みて、初めの矢になほざりの心あり。
    あてにする
  • 下簾の狭間の開きたるより、この男まもれば、わが妻に似たり。
    みつめる
  • これ、昔名高く聞こえたるところなり。
    世間に知られる
  • その朝に文もおこせず。
    よこす
  • 大傘一つまうけよ
    準備する
  • 二人の子は、情けなくいらへてやみぬ。
    答える
  • 今日は、宮の御方に昼わたり給ふ。
    行く
  • 我をばいづちへ具して行かむとするぞ。
    連れる
  • 心ざし深かりける人、行きとぶらひけるを、正月の十日ばかりのほどに、ほかに隠れにけり。
    訪れる
  • 日ごろものしつる人、今日ぞ帰りぬる。
    いる
  • いと恐ろしと思してわななき給ふ。
    震える
  • 寛大にして極まらざる時は、喜怒これにさはらずして、物のためにわづらはず。
    思い悩む
  • 宮の御前、母北の方、帥殿、一つに手を取りかはして惑はせたまふ。
    途方に暮れる
  • 大将も物かづき、忠岑も禄賜はりなどしけり。
    いただく
  • その人、ほどなく失せにけりと聞きはべりし。
    亡くなる
  • 持仏すゑたてまつりて行ふ尼なりけり。
    仏道の修業をする
  • その沢にかきつばたいとおもしろく咲きたり。
    すばらしい
  • 墨染の御姿あらまほしう清らなるも、うらやましく見たてまつり給ふ。
    理想的だ
よく頑張りました
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