歯周治療学 メインテナンス SPT

ooo 2026年01月30日 カード21 いいね0

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歯周治療学 メインテナンス SPT
  • メインテナンスとSPTの違い
    メインテナンス:動的な歯周治療の後に、歯周組織を良好な状態に維持して管理する方法

    SPT:動的な歯周治療の後に、病状安定を維持して管理する方法
  • メインテナンスの定義
    歯肉の炎症がない

    PDが3㎜以下

    BOPが認められない

    動揺が生理的範囲内
  • SPTの定義
    歯周ポケットの進行が休止している

    根分岐部病変がある

    動揺歯がある
  • メインテナンス、SPTを行う時期
    最終補綴の再評価が終わったのちに行う
  • SPT、メインテナンスの目的
    縁上プラークコントロールの継続

    縁下プラーク形成抑制

    根面う蝕予防

    う蝕や修復物などに対する対応
  • SPT、メインテナンスの内容
    再診査、再評価

    再モチベーション

    口腔衛生管理法の再指導

    スケーリング・ルートプレーニング
    →再治療になる場合もある(歯周外科も伴う)

    う蝕や修復物などに対する対応
  • SPT、メインテナンのリコール間隔を短くする場合
    重度の歯周炎の既往

    コントロール可能な4-5mmの歯周ポケットがある

    プラークコントロールが不良

    モチベーション不良
  • SPT、メインテナンスの診査項目
    全身的診査
    →喫煙や糖尿病について

    口腔内診査
    →プラークの付着、
    歯肉の炎症、プロービング検査、エックス線写真

    咬合の診査
    →早期接触、咬頭干渉

    う蝕、補綴の診査
  • SPT、メインテナンスで行う処置
    PMTC

    口腔清掃指導

    薬物療法

    必要なステップへ戻って再治療する
  • 歯周治療における抗菌療法で、全身投与を行う場合に用いる抗菌薬の特徴
    抗菌スペクトラムが広い薬を使用する
    →ペニシリン系、マクロライド系、セフェム系、
    ニューキノロン系
  • 抗菌療法で全身投与を選択した場合に考慮すべき点
    患者が服用
    →コンプライアンスがきちんと行われるかどうか

    歯周ポケット内での濃度は上がらない

    長期、高頻度の使用で再生菌発現
  • 歯周治療における抗菌療法で、局所投与を行う場合に用いる抗菌薬の種類
    テトラサイクリン系
    メトロニダゾール
    グルコン酸クロルヘキシジン
  • 抗菌療法で局所投与を選択した場合に考慮すべき点
    術者が注入する
    →来院が必要となる

    直接患部に注入
    →耐性菌の発現抑制
    組織に侵入した細菌に対しては効きづらい
  • PMTCの定義
    専門家により、器具とフッ素入りペーストを用いて、歯肉縁上の歯面と縁下1-3mmのプラークを機械的に除去すること。スケーリングは含まない。
  • PMTCの手順
    プラーク染め出し

    研磨剤導入

    隣接面のPMTC

    舌側と頬側のPMTC
  • PMTCにおけるプラーク染め出しの手順
    下顎舌側

    下顎頬側

    上顎口蓋

    上顎頬側
  • 隣接面のPMTCを開始する場所
    下顎の舌側
    →患者がうまく清掃を行えない部位から始めてモチベーションを高めることができる
  • 隣接面のPMTCの回転数、ストローク数
    9000rpm

    300ストローク/分
  • 舌側と頬側のPMTCを開始する場所
    下顎舌側
    →患者がうまく清掃を行えない部位から始めてモチベーションを高めることができる
  • PMTCの摩擦刺激に対する生体防御機構
    ペリクル
    →PMTCによるダメージの危険性は少ない
  • PMTCの限界
    歯肉縁下2-3mm
  • テストする
よく頑張りました
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